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【説明】
この資料は、個別ダムに関する情報を広く収集整理するとともに、併せてダムに関する基礎知識を整理し、広く一般の利用に供するために作成したものです。日本のダムの諸元などについては(財)日本ダム協会のダムデータベースのデータを基礎としており、その他については新たに作成したものです。
データが膨大な量に及ぶことなどのため、内容については、バランスを欠いていたり、不正確であったり、誤っていたりすることなどがあり得ますので、その点ご了承の上ご利用ください。
【日本のダムの諸元などに関する凡例】
日本のダムのダム諸元等については、当協会のダムデータベースに基づくものですが、その概要は以下の通りです。なお、詳細については、当協会発行の
「ダム年鑑2003」
を御参照下さい。
■2002年4月現在における国内の完成・未完成水資源開発施設(ダムおよび堰)を収録した。なお、建設されたが、現在は存在しないか、存在しても本来の機能を果たしていないものは、原則として収録していないが、再開発がされた場合の旧ダムのように、収録された後に機能廃止等があったものについては、引き続き収録していることがある。
■施設の諸元、事業費、工期等は、再調査および事業の進捗にともない、変更または改訂の生じる場合もある。
■嵩上げ等の再開発事業は、ダム名末尾に(元)、(再)と表記した。
また、国土交通省所管事業において基本計画等の策定前のダム等はダム名末尾に*印を付した。これらのダム等の諸元等については確定されたものではない。
■河川区域外にあるときは、水系名、河川名は空白としている。
■着手は、次の所管事業については、以下の通り。
国土交通省関係:実施計画調査着手
農林水産省関係:全体実施設計着手
電気事業者関係:電源開発調整審議会決定
上工水道事業者関係:設計・調査委託
■着工は、次の所管事業については、以下の通り。
国土交通省関係:建設事業着手
農林水産省関係:建設事業着手
電気事業者関係:河川法、電気事業法等の許認可
上工水道事業者関係:河川法、水道法、工業用水道法等の許認可
■竣工は、次の所管事業については、以下の通り。
国土交通省関係:建設費が計上された最終年度
農林水産省関係:ダムの建設費が計上された最終年度
電気事業者関係:発電所運転開始年度(一部運転開始を含む)
上工水道事業者関係:ダムの建設費が計上された最終年度
■目的略字は次のとおり。
F:洪水調節、農地防災
N:不特定用水、河川維持用水
A:かんがい用水
W:上水道用水
I:工業用水
P:発電
S:消流雪用水
R:レクリエーション
■型式略字は次のとおり。
A :ア−チダム
B :バットレスダム
E :ア−スダム
G :重力式コンクリ−トダム
GA:重力式ア−チダム
GF:重力式コンクリ−ト・フィル複合ダム
HG:中空重力式コンクリ−トダム
MA:マルティプルア−チダム
R :ロックフィルダム
FG:堰
FA:アスファルトフェイシングフィルダム
FC:アスファルトコアフィルダム
■竣工年等の西暦は、原則として年度であるが、古いダムなどでは年である場合がありうる。
【その他】
■日本のダムの位置(緯度経度)のデータは、国土交通省の「国土数値情報」を元に作成したものです。
■世界のダムについて
「Water Power & Dam Construction Yearbook 2002」、「WORLD REGISTER OF DAMS 1998」を基礎として、雑誌の記事、ネット上の情報などを元に修正・補充して作成したものでが、資料によって数値が異なることがしばしばあり、正確性には限界があります。なお、ダムタイプについては、日本の型式分類の概念と必ずしも一致しない点があり得ますので、注意が必要です。
機能の略号は次の通り。
C : Compensation
F : Flood/River controll
G : GroundWater recharge
H : Hydro power
I : Irrigation
M : Multi-puroose
N : Navigation
O : Other
P : Pollution controll
R : Recreation
T : Transfer
TA : Tailings
W : Water supply
・「ダム便覧」の内容の無断転載を禁じます。
・ご意見、誤りの指摘その他の情報提供などがありましたら、
当協会事務局
までお願いします。
・リンクした場合は、
当協会事務局
までご一報下さい。
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