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ダム便覧の説明

【ダム便覧の説明】
 「ダム便覧」は、一般財団法人日本ダム協会が運営するダムの総合情報サイトです。
 使用しているデータが膨大な量に及ぶことなどのため、内容については、バランスを欠いていたり、誤っていたりすることなどがあり得ますが、それによる損害等については一切責任を負いかねますので、その点ご了承の上ご利用ください。

ダム便覧作成の目的
 ダム便覧作成の目的は、「ダムに関する情報の提供」です。
 「ダムに関する」とありますが、この場合「ダム」を広くとらえており、社会経済的観点、工学的観点などを含んで、何らかの意味でダムに関連していれば該当するという立場に立っています。
 何が「情報」であるかは難しいことですが、@基礎的情報(ダムの名前、位置、諸元などはこれにあたる。)、A一覧性のある情報(些細なことでも、それについて一覧できるようになっていれば有益。たとえば、「ダム湖名一覧」のようなもの。)B価値ある情報(ある観点から評価されて価値あるものとされた情報。この判断は難しいが。)の3類型を念頭に置いています。
 「提供」とは、当協会がダム便覧のユーザーに一方的に情報を提供すると言うことではなく、ユーザーも情報の作成に協力し、貢献するようなことも含むもので、ユーザー参加型の、あるいは双方向性を持つサイトとなることを願っています。

作成にあたっての指針
・利用されることが大事
 ユーザーにとって有益で便利なサイトであることを目指します。ページを作成することで足りるのではなく、ページが多くのユーザーに利用されることが大事です。
・冗長性の排除
 常に簡潔な表現に努め、冗長性を排除します。ネット上には情報があふれており、いずれどこかでその情報は見つかるかもしれませんが、わかりやすい簡潔な形でまとめられていることに価値があります。
・ユーザーとの連携
 出来る限りユーザーの要望に応え、またユーザーに支援・協力を求めるなど、ユーザーとの連携に努めます。
・正確性に過度にこだわらない
 情報の正確性は重要ですが、膨大さのために誤りを含んでしまうことは避けられません。誤りを過度に恐れる余り、役に立つ情報の公開に消極的になり、結果として利便性を損なうことのないよう、心がけます。
・効率性への配慮
 投入可能な人的・金銭的資源には自ずから限界があり、諸々の制約の中で効率的なサイト運営を目指します。手間を省き、省力化を実現することは、大きな課題です。

ダム便覧へのリンク
 ダム便覧の各ページはリンクフリーです。ただし、日本ダム協会が運営するダム便覧内のページであることが分かるような形でのリンクをお願いします。また、リンクした場合には、その旨ご連絡をいただければ、大変ありがたいと思います。
 なお、ページへのリンクがフリーということであって、画像への直接のリンクは出来ません。

謝辞
 ダム便覧は多くの方々に支えられ、お世話になることによって、成り立っています。
 たとえば、情報の作成にあたっては、各種の文献、雑誌、ウェブサイトなどを参考にしています。
 ユーザーの方々からは、コンテンツの投稿、情報提供、写真の提供、誤りの指摘、データの作成など、様々にご協力をいただいております。
 これらお世話になっている多くの方々に対し、心からお礼を申し上げますとともに、引き続きご支援・ご協力の程をお願い申しあげます。

「日本のダム」の諸元などについて
「日本のダム」のダム諸元等については、当協会のデータベースに基づくものですが、その概要は以下の通りです。なお、詳細については、当協会発行の「ダム年鑑2016」を御参照下さい。

■2015年4月1日現在における国内の完成・工事中・計画中・調査中のダム(一部の堰等を含む)を収録した。砂防ダムは含まれていない。なお、建設されたが、現在は存在しないか、存在しても本来の機能を果たしていないものは、原則として収録していないが、再開発がされた場合の旧ダムのように、収録された後に機能廃止等があったものについては、引き続き収録していることがある。
■施設の諸元、工期等は、再調査や事業の進捗にともない、変更の生じる場合がある。
■嵩上げ等の再開発事業関連のものは、ダム名末尾に(元)、(再)と表記した。再開発前のダムが(元)ダムで、再開発によりできる(あるいはできた)ダムが(再)ダム。
■左岸所在は、河川上にあるダム等については左岸の所在地だが、河川上にないものは単に所在地を表示している。
■着手は、次の事業については、それぞれ以下の通り。
   国土交通省関係:実施計画調査着手
   農林水産省関係:全体実施設計着手
   電気事業者関係:電源開発調整審議会決定
   上工水道事業者関係:設計・調査委託
■着工は、次の事業については、それぞれ以下の通り。
   国土交通省関係:建設事業着手
   農林水産省関係:建設事業着手
   電気事業者関係:河川法、電気事業法等の許認可
   上工水道事業者関係:河川法、水道法、工業用水道法等の許認可
■竣工は、次の事業については、それぞれ以下の通り。
   国土交通省関係:建設費が計上された最終年度
   農林水産省関係:ダムの建設費が計上された最終年度
   電気事業者関係:発電所運転開始年度(一部運転開始を含む)
   上工水道事業者関係:ダムの建設費が計上された最終年度
■竣工年等の西暦は、原則として年度であるが、古いダムなどでは年である場合がありうる。

「日本のダム」の目的略字
目的略字は次のとおり。
  F:洪水調節、農地防災
  N:不特定用水、河川維持用水
  A:かんがい用水
  W:上水道用水
  I:工業用水
  P:発電
  S:消流雪用水
  R:レクリエーション

「日本のダム」の型式略字
型式略字は次のとおり。
  A  :アーチダム
  B  :バットレスダム
  CSG:台形CSGダム
  E  :アースダム
  G  :重力式コンクリートダム
  GA :重力式アーチダム
  GF :重力式コンクリート・フィル複合ダム
  HG :中空重力式コンクリートダム
  MA :マルティプルアーチダム
  R  :ロックフィルダム
  FG :堰
  FA :アスファルトフェイシングフィルダム
  FC :アスファルトコアフィルダム

「日本のダム」に関する補足
■「どんなダム」の説明については、各種出版物、雑誌、ネット上の情報などを参考に作成しています。
■位置(緯度経度)のデータは、当初、国土交通省の「国土数値情報」を元に作成しましたが、その後ほとんどのダムについて他の情報により独自に修正・追加しています。当初使用した国土数値情報の使用ファイルとその付随情報は次の通りです。
 ファイル名:W01-07P-48-01.0a.zip
 ファイル容量:0.2MB
 年度:平成7年
 版数:1.0a
 データ項目:ダム(点)
 地域:全国
 説明:世界測地系

「世界のダム」について
データは、「WORLD REGISTER OF DAMS 2003」を基礎として、「Water Power & Dam Construction Yearbook 2003」、これら書物の新しい年版、雑誌の記事、ネット上の情報などを元に修正・補充して作成したものですが、資料によって情報内容が異なることがしばしばあり、正確性には限界があります。なお、ダムタイプについては、日本の型式分類の概念と必ずしも一致しない点がありますので、注意が必要です。

「世界のダム」の機能の略号
機能の略号は次の通り。
  C : Compensation
  F : Flood/River controll
  G : GroundWater recharge
  H : Hydro power
  I : Irrigation
  M : Multi-puroose
  N : Navigation
  O : Other
  P : Pollution controll
  R : Recreation
  T : Transfer
  TA : Tailings
  W : Water supply
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