どんなダムキーワード検索:温泉・露天風呂


相俣
(あいまた)
群馬県
水没による移転によってできた名湯・猿ヶ京温泉
江戸時代には三国街道の関所がおかれるなどした歴史のある温泉だが、ダム建設のため湯島、笹の湯の2つの温泉が水没するため、移転したのが現在の猿ヶ京温泉。赤谷湖の湖畔に大きな旅館・ホテルが建ち並ぶ。猿ケ京という名前は、上杉謙信が関東に赴く際に、ここに申の年の申の日に陣をはったためという説がある。
浅虫
(あさむし)
青森県
下流には浅虫温泉
浅虫川は、,“青森の奥座敷”として古くから温泉地として知られてる浅虫温泉街を貫流しており、ダムは温泉街の直上流約500mに位置。温泉街と一体となった場所として、周辺整備が期待される。
温海川
(あつみがわ)
山形県
ダム湖は「奥温海湖」
昭和62年、「森と湖に親しむ旬間」を機に一般公募、命名。下流には千年以上の歴史がある温海温泉がある。
阿武川
(あぶがわ)
山口県
ダム直下に阿武川温泉
ダム直下に阿武川温泉。元々温泉はなかったが、ダム建設の際、雪が積もらぬ場所を掘ったところ湯が湧き出した。ダム建設をきっかけに発見された温泉は珍しい。今は萩市の施設のようだ。バンガローもある。入浴料金は大人410円。コインスタンドで温泉の持ち帰りもできる。100リットル100円。
有間
(ありま)
埼玉県
レクリエーション適地
周囲にはハイキングコース、カヌー工房、さわらびの湯(温泉)、キャンプ場などがある。都心からも近く、自然を満喫できるレクリエーション適地。
五十里
(いかり)
栃木県
温泉と峡谷
下流に川治温泉、竜王峡、鬼怒川温泉と続き、一大観光地。
五十里
(いかり)
栃木県
かつて日光大地震によってできた「五十里湖」があった
現在のダムサイトの1キロほど上流に、天和3年(1683)、日光大地震のとき山崩れによって天然の堰堤ができ、湖水が出現した。江戸日本橋から50里の距離にあることから、五十里湖と呼ばれた。その後、享保8年(1723)8月、雨が続いた後に、決壊して洪水を引き起こした。このときに、温泉がわき出すのが発見され、これが今の川治温泉。また、下流の岩が削られ、竜王峡の峡谷ができた。五十里ダムはこの地に建造され、新たにできたダム湖もまた五十里湖と呼ばれる。
石手川
(いしてがわ)
愛媛県
ダム湖は「白鷺湖」
昭和62年、「森と湖に親しむ旬間」を機に一般公募、命名。下流の道後温泉のシンボルは白鷺。また、上空からダム湖を見ると白鷺が羽を広げた姿に似ている。
内村
(うちむら)
長野県
ダム湖は「鹿鳴湖」
ダム湖は昭和60年に「鹿鳴湖」と命名。下流にある鹿教湯温泉(かけゆおんせん)にちなんだもの。
宇奈月
(うなづき)
富山県
近くに宇奈月温泉
雄大な黒部峡谷の入り口。ダムのすぐ下流に有名な宇奈月温泉が。無色透明の単純泉。豊富な湯量。
大白川
(おおしらかわ)
岐阜県
大白川露天風呂
ダムの近く、白水湖に沿って大白川露天風呂がある。白水湖を眺めながら入れる大きな露天風呂。清掃協力費ということで、入浴料200円。
大白川
(おおしらかわ)
岐阜県
ダム建設で温泉ができた
下流の平瀬地区は、大白川ダムの建設に伴ってその代償としてダム付近に湧出する温泉が通湯され、平瀬温泉という温泉になった。合掌集落で知られる世界遺産・白川郷からも近く、子宝の湯としても有名で、温泉宿は12軒。
乙原
(おとばる)
大分県
温泉地の水源として建設
別府の近代水道の初期の水源地で、温泉街としての別府の発展を目的に造られたダム。今もなお温泉都市別府の水源となっている。
川治
(かわじ)
栃木県
周辺に観光地が多い
近くには、鬼怒川の河岸が風化と 浸食により見事な景観を形成する龍王峡、露天風呂もある川治温泉など、観光地も多い。
川俣
(かわまた)
栃木県
川俣湖温泉ができた
川俣湖温泉のある川俣集落は川俣ダムの建設にともない、この地に移転。1990年に温泉が発見された。湖畔の新しい温泉で、上流の川俣温泉とは異なる。ダム湖の名を持つ温泉。
九谷
(くたに)
石川県
山中温泉
下流の大聖寺川は渓谷となり、山中温泉街の南部を貫流。特に、奇岩や滝、淵が続く鶴仙渓は、温泉の代表的名所。芭蕉も奥の細道に詠んでいる。
小牧
(こまき)
富山県
船でしか行けない秘境の一件宿、大牧温泉
ダム湖の上流には、船でしか行けない秘境の一件宿、大牧温泉がある。ダム建設前は峡谷にも村落があり、また村人達の湯治場として素朴な宿があった。小牧ダムの完成とともに村落は湖底に沈み、温泉宿一軒だけが上方に移転した。
三国川
(さぐりがわ)
新潟県
ダム直下に露天風呂
ダム直下にひっそりと露天風呂が。石造りの露天風呂で、無人だが、にきれいに管理され清潔。ダムを見ながらゆっくりと露天風呂に。開放感は最高。入り口の料金箱に管理費として大人200円、小人100円を入れる。タオルは持参。
四万川
(しまがわ)
群馬県
下流に四万温泉
直下流に四万温泉郷が広がる。歴史のある古くからの温泉で、四万の病いを直すという。現在では、趣きある木造建築の旅館とともに、近代的なホテルも立ち並ぶ。
下湯
(しもゆ)
青森県
温泉跡には露天風呂も
ダムの上流には水没した温泉の跡がある。本格的な管理はされていないようだが、今も露天風呂として使えるところも。あちこちから温泉がわき出ていて、周辺で山菜を採ってきてゆでることもできるという。
定山渓
(じょうざんけい)
北海道
改名したダム
元は河川名から「小樽内ダム」だったが、小樽市にあると間違われないよう、定山渓ダムに改名。すぐ下流が札幌市の奥座敷と形容される定山渓温泉。
祖山
(そやま)
富山県
ダム湖を眺めながら露天ぶろに
平村ふれあい温泉センター「ゆ〜楽」では、ダム湖を眺めながらヒノキの露天ぶろにつかれる。眼下に広がるエメラルドグリーンの湖面と奥深い山々が連なる風景は絶景。
豊沢
(とよさわ)
岩手県
県立自然公園
昭和36年、花巻温泉郷県立自然公園に指定された。花巻市街からダムまでの道路沿いに、松倉温泉、志戸平温泉、大沢温泉などがある。それに湖水景観が彩りを添える。
長島
(ながしま)
静岡県
上流に接阻峡
上流に接阻峡がある。壮大なパノラマを展開する大井川の峡谷。温泉もある。また近くに、寸又峡もある。
鳴子
(なるこ)
宮城県
温泉とこけし
下流にある鳴子温泉は奥州三名湯の一つ。鳴子こけしでも知られる。上流には鬼首温泉が。年間を通じて楽しめる観光地。
西山
(にしやま)
山梨県
ダム湖は「奈良田湖」
奈良田は水没した集落名。奈良王(孝謙天皇)が遷居したとい伝説が残る。奈良田湖のそばには奈良田温泉があり、秘境の湯といわれる。
日中
(にっちゅう)
福島県
真下に温泉
堤体の真下に一軒宿の日中温泉がある。天端から温泉宿が見えるし、宿からはリップラップが間近に見える。
糠平
(ぬかびら)
北海道
ダム建設で糠平温泉が移転
ダムの西側の台地に糠平温泉がある。糠平温泉は、大正8年に大雪山の原生林の中に温泉を発見、その後、道路が整備され、昭和9年には15件の宿が軒を並べる湯治場として賑ったという。ダムの真下あたりに元の糠平の街があったが、ダム建設により現在地に移転したもの。
東山
(ひがしやま)
福島県
ダム湖は「湯の入り湖」
ダム湖名を地元小学校の生徒から募集。近くに湯治場として有名な東山温泉があり、それより奥の集落は「湯の入り」と呼ばれていた。
豊平峡
(ほうへいきょう)
北海道
渓谷と紅葉の景勝地
札幌市の奥座敷として知られる定山渓温泉から約5km。ダム湖周辺は渓谷と紅葉の景勝地。
豊平峡
(ほうへいきょう)
北海道
ダム湖は「定山湖」
ダムサイト下流7kmに定山渓温泉がある。ダム湖名も温泉名と同じにして観光に役立てたいと、定山渓観光協会からの要望を受けて命名。「定山」は、慶応2年に温泉を発見した禅僧の名。近くの定山渓ダムのダム湖はさっぽろ湖で、ややこしい。
みどり湖
(みどりこ)
長野県
みどり湖温泉
落ち着いた雰囲気のあるこぢんまりとした湖で、付近はみどり湖温泉になっていて、レクリエーション施設もある。水芭蕉の群落があることでも知られる。西へ直線距離で約1kmのところにはJR東日本のみどり湖駅がある。
皆瀬
(みなせ)
秋田県
ダム湖は「小安峡湖」
昭和62年、「森と湖に親しむ旬間」を機に一般公募、命名。小安峡は渓谷の名。また温泉名。
八ッ場
(やんば)
群馬県
温泉街など水没多数
ダム建設に伴い、川原畑、川原湯地区が全戸水没、横壁、林、長野原地区はその一部が水没。水没世帯は約340に及ぶ。中でも川原湯温泉街では18軒の旅館や約50軒の土産店、小売店、サービス業が全部水没することになる。公共施設としては、小中学校、JR吾妻線、国道145号等が水没。水没者の多くは、集落ごとにダム湖の湖畔に代替地を造成する「現地再建方式」(ずり上がり方式)により移転。公共施設は移転や付替え。生活再建を進め、新しいまちづくりを目指す。
湯原
(ゆばら)
岡山県
ダム直下に露天風呂
湯原温泉の露天風呂「砂湯」は全国露天風呂番付で西の横綱に輝く。湯原ダムの真下にあり、ダム堤体を眺めながら野趣溢れる解放感に浸る。