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《新旧の交代が・・・》


新旧二つの八丁橋


 早戸川の支川・水沢川に架かる八丁橋。

 手前の旧橋は、昭和33年の架設。以来渓谷の架け橋として、休むことなく役割を果たしてきた。

 上には既に新しい橋が。

夜霧に浮かぶ宮ヶ瀬虹の大橋

 新しい橋・宮ヶ瀬虹の大橋ができる。ダム本体工事が始まる1年半前、昭和61年4月に誕生。

 ダム湖誕生による明るい未来の象徴として、印象的な色と形。



進む付け替え道路工事

 ダム湖の誕生が、県道のルートを新たなものにした。

 手前が中津川に架かる県道伊勢原津久井線の宮ヶ瀬大橋。この橋も、県道とともに使命を終えようとしている。

 奥に架かるのが、新県道の大棚沢橋。



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