; ; ; 世界のダム Tauernmoos - ダム便覧


世界のダム 全項目表
 
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Tauernmoos


鉄道への電力供給のために作られたダム。貯水池はTauernmoos-see.
1926年から1929年にかけて高さ28mのダムが作られた後、鉄道需要の増大により1969年から1973年にかけ、それまでのダムの下流25mの位置に新しく建設されたものが現在のダム。古いダムは貯水池に沈んでいる。

ダムの水は、下流のEnzingerbodfen、Schneiderau、Uttendorf発電所を経由し発電が行われる。
2016年頃より上流のWeisseeダムとの間で130MWの揚水発電を行う計画が進行している。
国/河川 Austria[オーストリア]/Stubache  
完成年 1973
ダムタイプ重力式コンクリート
機能H,C
堤高/堤頂長/堤体積53m/1100m/250千m3
貯水池容量57百万m3
ダム所有者OBB(オーストリア連邦鉄道)

【注】
データは、「WORLD REGISTER OF DAMS 2003」を基礎として、「Water Power & Dam Construction Yearbook 2003」、これら書物の新しい年版、雑誌の記事、ネット上の情報などを元に修正・補充して作成したものですが、資料によって情報内容が異なることがしばしばあり、正確性には限界があります。なお、ダムタイプについては、日本の型式分類の概念と必ずしも一致しない点がありますので、注意が必要です。

機能の略号は次の通り。
  C : Compensation
  F : Flood/River controll
  G : GroundWater recharge
  H : Hydro power
  I : Irrigation
  M : Multi-puroose
  N : Navigation
  O : Other
  P : Pollution controll
  R : Recreation
  T : Transfer
  TA : Tailings
  W : Water supply