年齢層 | お名前・ハンドルネーム | 性別 | ダム名 | 所在都道府県 | 人に薦めたい理由や思い出など | 写 真 |
31〜40歳 | ぽっぽ | 女 | 宮下ダム | 福島県 | 実家の近所にあり、私がダム好きになったきっかけのダムです。子供の頃、たまたま放流の瞬間を見てすっかりダムの虜です。たまに実家に帰った時には必ず見に行きます。 | |
| ○みかん | 男 | 大滝ダム | 奈良県 | ダム工事を初めて見たところです。夜間の作業照明が美しくバイクやクルマで良く見に行きました。途中の山道が真っ暗なので初めて連れていく友人達には「一体どこに行くの?」と不審がられ、彼女には怖いと泣かれる始末でしたがいざ到着して見るとあまりの美しさに皆、息を呑んで見とれていた事を想い出します。 | |
21〜30歳 | がおー | 男 | 仙人谷ダム | 富山県 | 欅平駅歩くこと5時間。やっと到着した。いままで一番歩いたダムです。 | |
31〜40歳 | ひこ | 男 | 奈良俣ダム | 群馬県 | まだダムに興味がなかった頃、家族旅行で宝川温泉に行き、帰りに日光を経由しようとドライブしていました。山道を走っている途中、カーブを曲がると突然現れた巨大なダム。そのインパクトが強烈で、ダムに興味を持ち始めました。ダム好きになるきっかけを与えてくれたダムです。 | |
41〜50歳 | そんつん | 男 | 境川ダム | 富山県 | もともとダムは好きだったけどダム巡りをするきっかけになったダムです。トンネルを抜けたら目の前に現れる迫力が好きで今だにちょくちょく足を運んでいます。 | |
51〜60歳 | ○のりちゃ | 男 | 三国川ダム | 新潟県 | 群馬の職場から沖縄に転勤するとき、荷物を新潟の実家まで自家用車で運んだ。途中、六日町で三国川ダムの看板を見た。当時、知らなかったので「みくにがわダム」と思っていた。沖縄から次の転勤地は、まさかまさかの三国川ダムで、その時、「さぐりがわダム」と呼ぶことを知った。また、4月中旬に六日町引っ越してきたら、豪雪の年の春だったので、軒下までまだ雪が残っていてビックリ。その後、各地で仕事をした。退職した職場が三国川だむ管理所だった。退職の年も豪雪で「三国川ダム」と「雪」は、忘れられない思い出になっている。 | |
51〜60歳 | のりちゃ | 男 | 安波ダム | 沖縄県 | 若かりし頃の仕事は調査や積算であったが、初めて本体の現場に携わったダム。沖縄の猛暑の中での、本体掘削やコンクート打設等は新鮮な経験であった。また、青い空や海、米軍の訓練風景など今でも新鮮な思い出である。一番の思い出は、安波ダムで「カミさん」をもらったことかな。 | |
31〜40歳 | 藤原まさし | 男 | 尾原ダム | 島根県 | 学生の時、当時建設中だった尾原ダムをテーマに卒業論文に取り組みました。ダムに沈む集落の方の葛藤やダムを活かしたまちづくりに取り組む国交省や自治体の方々の熱い思い。今では地域に親しまれるダムとして完成しています。 | |
31〜40歳 | yuma | 女 | 高山ダム | 京都府 | 10年前、ドライブの途中で何気なく立ち寄ったダムです。その雄大さ、安定感、荘厳さに圧倒され、その日以降すっかりダム好きになりました♪私にダムの魅力を初めて教えてくれた思い出深いダムです。 | |
21〜30歳 | sagoH | 男 | 南相木ダム | 長野県 | あまりの白さ・美しさに感動してテンションが上がった私は、上流へ登る道で側溝にタイヤを落としてしまいました。通りがかりのおじさんに助けてもらい、10km下った麓でレッカーを呼んでもらった苦い思い出があります。 | 100-15-1.jpg |
21〜30歳 | ◎太田恵里 | 女 | 矢作ダム | 愛知県 | 地元のダムです。小学生の頃、ドライブがてら両親が連れて行ってくれました。その当時は大切さも、雄大さも理解できずに『なんでこんな何もないところ・・・』と不満顔でいました。時を経て、建築関係に携わり、デートでダムに遭遇してから好きになり、全国各地のダム巡りをするようになりました。そして去年のクリスマス、デートで矢作ダム再訪。両親と一緒に来たなぁ・・・と懐かしく、そして今度は彼氏と来るなんて思いもよらず。当時には理解できなかった情景の美しさやダムに対しての思いなど様々な感情が私にありました。年取ったんだなぁ・・ | |
21〜30歳 | ○あっとこると | 女 | 草木ダム | 群馬県 | 大学の授業で、ダムについて調べてスケッチをするという課題を出され、家からあまり遠くなかった草木ダムを選びました。堤上にあるダム展望台には何度か行ったことがありましたが、放流の見られる下流の広場に行ったのは、この日が初めてでした。しかし、広場への道が分からずしばらく迷い、さらに雨も降りだしスケッチには最悪の天気になってしまいました。仕方なく何枚か写真を撮り、それを元にスケッチをしましたが、写真では細部が鮮明でなく、結局もう一度行くはめに…そしてスケッチは納得のいく出来になり、このことがあって思い出深いダムとなりました。 | 100-15-2.jpg |
31〜40歳 | ○kazupi | 男 | 御所ダム | 岩手県 | 初めてダムと触れ合ったダムだからです。御所ダムの近くで生まれ育った私にとって、生活の一部でした。御所湖から眺める岩手山を毎日見て通学し、夏の水量が下がり旧道が姿を現すと冒険心に駆り立てられ、冬は白鳥の声で目が覚め、氷の上でワカサギ釣りをしました。水没当時の封が切られていないコーラを発見したりと昔の生活も垣間見れ、ダムそのもののかっこよさと、ダム湖のある風景、ダムが作られる過程とダムに関心を持つきっかけとなりました。 | 100-15-3.jpg |
41〜50歳 | himehao | 男 | 千刈ダム | 兵庫県 | 川沿いの畦道を進むこと10分。壮大な外観から放流される大量の水のカーテン。感動しました。 | 100-15-4.jpg |
21〜30歳 | ○ハルオ | 女 | 白丸ダム(白丸貯水池) | 東京都 | 駅から道路を歩いてダムまで、帰りは車が怖いので渓谷沿いのコースを歩きました。予想外の険しい山道や岩場、暗くなったらやばいと不安になりながら無事駅までたどり着きました。思いもよらず鳩ノ巣渓谷の眺めと自然を満喫できました。その日は小河内ダムと二つもダム見てきたはずなのに、帰り道苦労したなぁという印象が強いです。サンダルで行かなくて本当に良かった。 | |