プレクーリング工法資料 平成7年3月


プレクーリング目次 第1章 調査の概要
第2章 プレクーリング工法の概要
 2.1 プレクーリングの開発経緯
 2.2 プレクーリングの分類
 2.3 プレクーリングの目的と効果
第3章 プレクーリングに関する調査
第4章 ダムに於ける採用事例に関する調査
  4.1 調査方法
  4.2 調査ダムの概要
  4.3 調査ダムの温度規制計画
  4.3.1   浦山ダムの温度規制計画
  4.3.2   中筋川ダムの温度規制計画
  4.3.3   調査結果
  4.4 プレクーリングの採用事例
  4.4.1 練混ぜ水、冷却事例
  4.4.2 粗骨材冷却事例
  4.4.3 細骨材冷却事例
  4.4.4 コンクリート自体の冷却事例
  4.4.5 調査結果のまとめ
  4.5 高温時のプレクリーング以外の対策事例
  4.6 ダムに於ける低温時の対策事例
  4.7 海外ダムに於ける事例
第5章 ダム以外に於ける採用事例に関する調査
  5.1 調査工事の概要
  5.2 調査工事の温度規制計画
  5.3 調査工事のプレクーリング工法採用事例
  第6章 プレクーリング採用の現状と今後の課題
  6.1 プレクーリング採用の現状と問題点
  6.2 今後の課題

資料−1. プレクーリング工法の紹介
  1.コンクーリング工法
  2.サンドプレクーリング工法
  3.サンドスタビライザ工法
  4.真空冷却工法
  5.クライオクリート工法
  6.NICEクリート工法
  7.ドライミックスプレクーリング工法
  8.オデクリオ工法
  9.CDC(コンクリート・ダイレクト・クーリング)工法
  10.小氷塊を用いた暑中コンクリート工法
  11.水浸冷却工法
  12.クライオクール工法
  13.クライオスラッシュ工法
  14.クライオフロー工法
  15.クールクリート工法


資料−2 現地調査事例
  1.宮ヶ瀬ダム
  2.四万川ダム
  3.合角ダム
  4.浦山ダム