Rico 『河原を歩いて…』
ダム名:西山ダム(山梨県) 撮影日:2022年11月6日
コメント: 大きな石がゴロゴロしている河原を歩き見たいと思っていた西山ダム。周りの山には猿や鹿が居て、水を呑みに降りてくる場所でもありました。
2024.1.11 掲載
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Rico 『柔かな西日に照らされて…』
ダム名:青下第1ダム(宮城県) 撮影日:2022年5月5日
コメント: どうしても見たくて閉館5分前に飛び込み見学。玉石貼りの堤体、副ダム、隧道入口等…念願が叶った一瞬でした。再訪してゆっくり見学したいです。
2022.7.29 掲載
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Rico 『繋ぎ目』
ダム名:小渋ダム(長野県) 撮影日:2021年7月25日
コメント: 見学会で堤体下から眺める事が叶いました。ダムと岩盤の接続部の長いフーチングが堤高をより強調していました。
2021.11.4 掲載
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Rico 『大正浪漫』
ダム名:大又沢ダム(神奈川県) 撮影日:2014年4月11日
コメント: 100年以上前に造られ、途中化粧直しされたものの、今尚現役。徒歩でしか行く事が許されないダムを当時の人はどのように完成させたのでしょう…。やっと対面できたダムの堤体と空の青さがとても印象的で素敵でした。
2021.9.15 掲載
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Rico 『2021 美和ダムの夏』
ダム名:美和ダム(長野県) 撮影日:2021年7月25日
コメント: 本来なら立ち入れない場所ですが…見学会に参加し2門放流まで見る事が出来ました。 左岸側にある発電所は建て替え予定だそうです。
2021.8.11 掲載
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Rico 『直下より』
ダム名:大間ダム(静岡県) 撮影日:2021年2月28日
コメント: 堤体エプロン部の補修工事も終盤だと知り、川床を歩き辿り着きました。この先、このように見ることはできないと思うと、目の前の堤体に「感動」の一言でした。
2021.5.18 掲載
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Rico 『祝・50周年』
ダム名:裾花ダム(長野県) 撮影日:2020年10月18日
コメント: 山が少し色づき始め、狭い谷に弧を描く姿が湖面に映り改めて美しさを感じました。
2020.11.4 掲載
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Rico 『夏空の下』
ダム名:雨畑ダム(山梨県) 撮影日:2020年8月23日
コメント: 堆砂ワースト1の雨畑ダム。ダム下流側の河原から歩いて行けるところまで行ってみようと思い歩きました。目の前に現れたアーチ式の壁と左岸側の洪水吐きからの放流は言葉にならないほどの圧巻でした。
2020.9.30 掲載
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Rico 『流れ落ちる水音』
ダム名:佐久間ダム(静岡県) 撮影日:2019年10月27日
コメント: 何度も行っているのにここの放流は見たことがありませんでした。展望台からも聞こえた放流の水音。一定水位維持のためにお仕事中でした。
2019.12.20 掲載
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Rico 『憧れのバットレスダムへ』
ダム名:丸沼ダム(群馬県) 撮影日:2019年10月6日
コメント: 木々がほんの少し色づき始めたサプライズ付きの念願の丸沼ダムをやっと愛でる事ができました。トム・ソーヤ号からの眺めは…ただただ見いってしまうほどの静寂かつ不思議な空間でした。
2019.10.24 掲載
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Rico 『心奪われて…』
ダム名:白砂ダム(群馬県) 撮影日:2019年6月9日
コメント: しとしとと降り続く雨の中、緑鮮やかな狭い谷間に作られた古いダムに心奪われ、思わず車を停めて見いってしまいました。
2019.8.15 掲載
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Rico 『春待ち』
ダム名:相俣ダム(群馬県) 撮影日:2019年4月7日
コメント: 狭い天端からダム湖を眺めていたら視界の先には真っ白に雪を被った山並みが…。ダムの周りもゆっくり…ゆっくり…と春の準備を始めているように感じました。
2019.5.13 掲載
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Rico 『変わらぬ役目』
ダム名:旭ダム(奈良県) 撮影日:2018年12月2日
コメント: 初冬の午後、殆ど訪れる人もいないこの場所に凛とした姿で佇み与えられた役目を果たしている…そんな事を考えながら見入ってしまいました。
2019.2.1 掲載
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Rico 『抜水中』
ダム名:船明ダム(静岡県) 撮影日:2018年11月25日
コメント: メンテナンスのために、ゲートが上げられダム湖の水が抜かれ川底が見えます。堆砂の多さに驚き、以前とは違った一面を見る事ができました。
2018.12.25 掲載
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Rico 『天端からの眺め』
ダム名:本沢ダム(神奈川県) 撮影日:2018年11月4日
コメント: 発電所補修工事のために抜水された本沢調整池。以前見た姿とは大きく異なり、取水口が姿を現し、発電のために活躍していることが分かる。 そんな新たな発見をすることができました。
2018.12.6 掲載
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Rico 『放流はないけれど…』
ダム名:薗原ダム(群馬県) 撮影日:2018年10月23日
コメント: どっしりと構えたジャンプ台のような堤体に寄り添うような木立が色づき始め…季節の移り変わりとダムの欲張りなコラボレーションを見る事ができました。
2018.11.29 掲載
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Rico 『スポットライト』
ダム名:矢木沢ダム(群馬県) 撮影日:2018年10月14日
コメント: わきダム側を歩いていた時、雲の切れ間から射し込んだ光が紅葉の始まった山とダム湖を照らした瞬間…。思わず見とれてしまいました。
2018.11.8 掲載
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Rico 『新緑に包まれて…』
ダム名:上野ダム(群馬県) 撮影日:2018年4月24日
コメント: 村道を歩きたどり着いた眺めは、新緑に囲まれ静かに佇むお姿でした。
2018.6.6 掲載
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Rico 『黄金色に輝いて…』
ダム名:安濃ダム(三重県) 撮影日:2018年3月13日
コメント: ダムカードの配布が始まったと知り訪問しました。夕日に光輝く堤体と所々ピンク色に染まった山は春の訪れを教えてくれました。
2018.3.27 掲載
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Rico 『柔らかな日射しの中で…』
ダム名:大門ダム(山梨県) 撮影日:2018年3月6日
コメント: 凍りついたダム湖に日が射し込み、少しづつ氷は解けてきたようです。まだまだ寒いけれど…「少しづつ春は近づいてきているのね!」と感じました。
2018.3.13 掲載
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Rico 『雪ダム』
ダム名:黒田ダム(愛知県) 撮影日:2018年1月23日
コメント: 予想以上に雪が積もっていて驚きましたが…雪に覆われた堤体が白と黒の空間を生み出し、美しかったです。
2018.2.5 掲載
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Rico 『冷たい雨が降る日に…』
ダム名:高橋谷ダム(岐阜県) 撮影日:2017年11月20日
コメント: 初冬の冷たい雨は、偶然にも越流をもたらしてくれました。
2018.1.22 掲載
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Rico 『折り重なる景色』
ダム名:神岳ダム(岐阜県) 撮影日:2017年11月20日
コメント: 前夜の冷たい雨は、遠くの山に雪を降らせ、堤体に近づくと紅葉の向こうには真っ白になった山と青空が…。ダムの周りの季節の移り変わっていく一瞬を見る事ができました。
2017.12.15 掲載
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Rico 『高台からの眺め』
ダム名:落合ダム(岐阜県) 撮影日:2017年11月7日
コメント: 日々の生活空間から眺めたダムとダム湖は、華やかさと静けさが同居する不思議な感覚でした。
2017.12.11 掲載
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Rico 『紅葉とのコラボ』
ダム名:読書ダム(長野県) 撮影日:2017年11月7日
コメント: 真っ赤に色づいた紅葉の木の横から見た堤体は、寡黙で重厚な素晴らしいダムでした。
2017.11.24 掲載
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Rico 『橋の上から…。』
ダム名:吉野谷ダム(石川県) 撮影日:2017年10月17日
コメント: 川床に造られているこのダムは橋の上から見る事ができますが、堤体の痛み具合をみると険しい環境下にあるようです。
2017.11.13 掲載
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Rico 『下流側からの眺め』
ダム名:矢作ダム(愛知県)) 撮影日:2017年10月5日
コメント: ハイキングコースの案内板を見つけ、歩いて行ったら、堤体を下から見上げることができました。
2017.10.30 掲載
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Rico 『ロックフィルダムの天端』
ダム名:水窪ダム(静岡県) 撮影日:2017年10月4日
コメント: 弧を描くロックフィルダムの天端は道路として使われているのにガードレールもチェーンもありません。
2017.10.23 掲載
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Rico 『トリコロールカラー』
ダム名:豊岡堰堤(静岡県) 撮影日:2017年10月4日
コメント: 天竜川水系気田川に、発電用堰堤として戦前に造られた豊岡堰堤は、緑の中で一際カラフルに存在感を誇示していました。
2017.10.19 掲載
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Rico 『静かで美しい越流』
ダム名:岩倉ダム(長野県) 撮影日:2017年10月5日
コメント: ひっそりと佇む小ぶりなこのダム。3度目の訪問で初めて越流を見る事ができました。
2017.10.13 掲載
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Rico 『オレンジ色に輝いて…』
ダム名:小匠ダム(和歌山県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: 夕日がダム湖側堤体を照らす時間に訪問。下流側からの写真には非常用洪水吐と林道トンネルにオレンジ色の光が射し込んでいました。
2017.10.3 掲載
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Rico 『朝靄のコンバインダム』
ダム名:クチスボダム(三重県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: 朝靄の向こうに複合ダムの姿をしっかり見る事ができました。
2017.9.25 掲載
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Rico 『アースの天端』
ダム名:虻野池(三重県) 撮影日:2017年7月19日
コメント: 綺麗に草刈りされていた天端には、「訪れる人は殆どいないのかな?」と思わせるような静かな所でした。
2017.9.15 掲載
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Rico 『90才の現役』
ダム名:大久保ダム(長野県) 撮影日:2017年5月25日
コメント: 天竜川本流に9つの水力発電所を建設することが計画され、最上流に造られた古い堰堤(1927年大久保発電所完成)は、大きなローリングゲートと魚道が存在をアピールしているように見えました。
2017.9.11 掲載
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Rico 『北山川電力所からの眺め』
ダム名:池原ダム(奈良県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: 堤体の向かい側にある洪水吐も想像以上に巨大でした。
2017.9.5 掲載
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Rico 『夕陽』
ダム名:三瀬谷ダム(三重県) 撮影日:2017年7月19日
コメント: ダム湖にある漕艇場から見た堤体は、丁度夕陽に照らされていました。
2017.8.25 掲載
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Rico 『水鏡』
ダム名:小森ダム(三重県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: 関係者以外立ち入り禁止のため、これ以上堤体には近付けませんでしたが、静かなダム湖は鏡のように周りの山々と堤体を映しだしてくれました。
2017.8.16 掲載
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Rico 『遮断』
ダム名:坂本ダム(奈良県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: ダム便覧で見た写真とは違い、堤体下流側は全く水がない状態でした。
2017.8.10 掲載
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Rico 『堤体トンネルを抜けると…』
ダム名:小匠ダム(和歌山県) 撮影日:2017年7月20日
コメント: 50年以上前に造られたこの防災ダムの堤体には林道トンネルが貫通している珍しい所です。 トンネルを抜けて見えた光景は工事中の現場と青空でした。
2017.8.3 掲載
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Rico 『ゲートの取り替え工事』
ダム名:宮川ダム(三重県) 撮影日:2017年7月19日
コメント: このゲートも付け替えられるそうです。 「数年後には新しいゲートになるのね…。」と思い写真に収めました。
2017.7.28 掲載
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Rico 『静かに越流する姿』
ダム名:西米の川ダム(三重県) 撮影日:2017年7月6日
コメント: 堤体と円筒分水工らしきもの(外観のみ)が同時に見られるダムと知り、行ってみました。偶然にも静かに越流している姿が見られました。
2017.7.21 掲載
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Rico 『天端から見えたもの』
ダム名:比奈知ダム(三重県) 撮影日:2017年7月7日
コメント: 穏やかなダム湖と比奈知ダムの特徴でもある天端側水路を上から覗いてみました。 天端の造りが丸みを帯びているためか、柔らかな感じがしました。
2017.7.18 掲載
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Rico 『綺麗な洪水吐』
ダム名:山村ダム(三重県) 撮影日:2017年7月6日
コメント: 白っぽい石を敷き詰めたような洪水吐にも水が溜まっていて綺麗でした。
2017.7.10 掲載
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Rico 『松川ダム再開発事業』
ダム名:松川ダム(長野県) 撮影日:2017年5月25日
コメント: 排砂によってダムを再生するためにバイパス水路が造られたそうです。分派堰付近は、今も工事が続いていました。
2017.7.5 掲載
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Rico 『点検作業』
ダム名:小渋ダム(長野県) 撮影日:2017年5月25日
コメント: 雨天にも関わらず、点検作業が行われており天端は立ち入り禁止でしたが、右岸側2つめのゲートが上がっているのが見れました。
2017.6.30 掲載
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Rico 『この穴は何のため?』
ダム名:笹間川ダム(静岡県) 撮影日:2017年6月17日
コメント: 右岸側から堤体を見ていたら、不思議な穴を発見。何のために開けられているのでしょうか…。
2017.6.26 掲載
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Rico 『堤体に残る楕円形の跡』
ダム名:丸山ダム(岐阜県) 撮影日:2017年5月17日
コメント: 右岸側の堤体下部にある楕円形の跡は、このダムを造っていた時に水を抜くための穴の跡とのお話を伺いました。 いずれ水没して見られなくなってしまう…と思うと…こんな発見も感動でした。
2017.6.21 掲載
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Rico 『高遠さくら発電所』
ダム名:高遠ダム(長野県) 撮影日:2017年5月25日
コメント: ダム右岸側に発電施設が完成し、ダムカードの写真とは少し雰囲気が変わりました。
2017.6.16 掲載
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Rico 『新緑のアースダム』
ダム名:椋実防災ダム(岐阜県) 撮影日:2017年5月17日
コメント: 雑草が成長してしまう前に見たいと思っていたアースダム。改めて堤体の高さや形を見る事ができました。
2017.6.12 掲載
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Rico 『巻上げ機』
ダム名:笠置ダム(岐阜県) 撮影日:2017年5月18日
コメント: 立ち入り禁止の天端に並んだゲートの巻上げ機と苔むしたコンクリート、レトロ感漂う街灯がインパクトを与えてくれました。
2017.6.7 掲載
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Rico 『新旧の赤色』
ダム名:泰阜ダム(長野県) 撮影日:2017年5月24日
コメント: 塗り替えられたゲートと使われ続けてきたゲートが並んだいる姿を際立たせているのは白い堤体と新緑の山ではないでしょうか…。
2017.6.1 掲載
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Rico 『見所満載』
ダム名:小渕防災溜池(岐阜県) 撮影日:2017年5月17日
コメント: 新緑に被われた日本初のロックフィルムダムには、扇型の洪水吐があったり、湖には東海環状自動車道の橋が架かっていたりと見所満載でした。
2017.5.26 掲載
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Rico 『車窓より』
ダム名:奥泉ダム(静岡県) 撮影日:2017年3月19日
コメント: 3年ぶりに全線復旧した南アルプスあぷとラインの車内アナウンスでは、ダムの紹介がありスピードを落としてくれますが…見える時間は一瞬。それでもなんとか撮る事ができました。
2017.3.27 掲載
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Rico 『渇水』
ダム名:井川ダム(静岡県) 撮影日:2017年3月16日
コメント: このダム湖の水量がこんなに少ない姿を見たのは初めてです。 もう少しすると雪解け水によって元の姿になるそうです。
2017.3.21 掲載
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Rico 『寒さにも負けず…』
ダム名:三保ダム(神奈川県) 撮影日:2016年12月7日
コメント: リップラップの枯れた雑草に紛れ、松が…。風か鳥が種子を運んで来たのでしょうか?
2017.1.12 掲載
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Rico 『冬には…』
ダム名:大倉川ダム(静岡県) 撮影日:2016年12月8日
コメント: 防災ダムですから、水は溜まっていませんが…管理棟付近からは、取水口やリップラップが良く見え、その向こうには富士山がよく見える季節になりました。
2016.12.19 掲載
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Rico 『地山アンカー更新工事』
ダム名:三保ダム(神奈川県) 撮影日:2016年12月7日
コメント: (アンカー更新工事を行っています)の看板の先には、こんな光景が…。
2016.12.14 掲載
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Rico 『雨の日には…』
ダム名:畑薙第一ダム(静岡県) 撮影日:2016年11月19日
コメント: 雨に濡れた堤体は、長い年月の間に変化したであろう流水模様が、くっきりと現れ、より一層大きなダムに見えました。
2016.12.6 掲載
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Rico 『雨上がりに着いたダムには…』
ダム名:畑薙第二ダム(静岡県) 撮影日:2016年11月19日
コメント: 雨に洗われた堤体と、彩り豊かな山々、ダム湖にはたくさんの流木が溜まっていました。 また、天端上には、メンテナンスが行われているのか、見慣れない構造物が…。 見知らぬダムを見ているような気分になりました。
2016.12.2 掲載
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Rico 『湖上より』
ダム名:井川ダム(静岡県) 撮影日:2016年11月19日
コメント: 降り続いた雨が上がり、ダム湖の渡船に乗せて頂き、堤体、紅葉、流れる雲を見ることができ贅沢な時間を過ごす事ができました。
2016.11.28 掲載
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Rico 『きらきらと輝いて…』
ダム名:塩川ダム(山梨県) 撮影日:2016年11月9日
コメント: ダム湖側から堤体を見ようと行った時間は丁度、逆光(西日)でしたが、きらきら輝く湖面があまりに綺麗だったので思わずシャッターを押してしまいました。
2016.11.22 掲載
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Rico 『堤体も冬色に変化?』
ダム名:上日川ダム(山梨県) 撮影日:2016年11月10日
コメント: ダム周辺の山々の紅葉も終わりに近づき、いよいよ 冬を迎えようとしている堤体までもが、色を変えて冬を待っているかのように見えました。
2016.11.18 掲載
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Rico 『澄み渡る青空に時間が止まったような…』
ダム名:塩川ダム(山梨県) 撮影日:2016年11月9日
コメント: ダム見学会に参加させていただき、堤体直下から堤体を眺める事ができました。 常用洪水吐からの越流もなく、雲一つない真っ青な空は、まるで時間が止まったような感覚でした。
2016.11.14 掲載
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Rico 『想像力』
ダム名:柿元ダム(山梨県) 撮影日:2016年10月13日
コメント: 天端から下を覗いてみたら…。 減勢工らしきものが見当たらない堤体直下に…放流されたらどんな風に流れ落ちるのかな?等々…。今まで見たダム下の景色との違いに、想像力が膨らんだ一瞬でした。
2016.10.25 掲載
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Rico 『神秘的な空間に今も残る証し』
ダム名:柿元ダム(山梨県) 撮影日:2016年10月13日
コメント: 写真右下のコンクリートの遺構は「このダムを造る時にクレーンが設置された所…。」とのお話をうかがうことができました。 天端から眺めたダム湖(天子湖)は思っていた以上に広く、静かで神秘的な空間でした。
2016.10.21 掲載
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Rico 『秋支度』
ダム名:西山ダム(山梨県) 撮影日:2016年10月13日
コメント: ダムカードが配布されるようになった西山ダムの周りの木々は、ほんの少し色付き始めていましたが、静かに佇む姿は、まるで紅葉を待っているかのように感じました。
2016.10.17 掲載
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Rico 『水無ダムさん』
ダム名:原野谷川ダム(静岡県) 撮影日:2016年9月4日
コメント: 農地防災のために造られたこのダムはダム湖側の構造を見る事ができ、改めてダムの用途や必要性を考える機会となりました。
2016.9.26 掲載
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Rico 『四季折々の景色の中で』
ダム名:大井川ダム(静岡県) 撮影日:2016年9月4日
コメント: この地で長い年月を過ごしているこのダムは、今年も堤体正面のススキを眺め、春夏秋冬の移り変わりを見続けているであろうに、古さを感じさせない姿でした。
2016.9.20 掲載
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Rico 『どのような姿なのかしら?』
ダム名:大井川ダム(静岡県) 撮影日:2016年9月4日
コメント: 堤体側からは見る事ができない大井川ダムを、見せて頂きたく許可をもらい、念願のダムを見に行きました。 ダム湖側からの姿を見ながら堤体に向かう途中はドキドキでした。
2016.9.13 掲載
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Rico 『今もひっそりと佇み…』
ダム名:横沢川第二ダム(静岡県) 撮影日:2016年9月4日
コメント: 険しい山道の奥にあるこの古いダムは、時間の流れを感じさせないくらい穏やかにダム湖に水を蓄えていました。
2016.9.7 掲載
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Rico 『雲影』
ダム名:桝谷ダム(福井県) 撮影日:2016年8月3日
コメント: 堤体に偶然、雲の影が写しだされました。自然の中に溶け込んでいるダムの姿に新たな感動を覚えました。
2016.8.22 掲載
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Rico 『バイカラーのリップラップ』
ダム名:桝谷ダム(福井県) 撮影日:2016年8月3日
コメント: ダム湖の水量減少でリップラップの色の違いを見ることができました。
2016.8.16 掲載
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Rico 『ズームアップ』
ダム名:下原ダム(岐阜県) 撮影日:2016年7月24日
コメント: 1ヵ所だけゲートが開放されていました。 清涼感が暑さを癒してくれました。
2016.8.2 掲載
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Rico 『現役』
ダム名:上麻生堰堤(岐阜県) 撮影日:2016年7月24日
コメント: 飛騨川と長い年月を過ごしてきた石張りの堰堤にはローリングゲートが今も現役で活躍中と知り感動しました。
2016.7.29 掲載
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Rico 『存在感』
ダム名:久瀬ダム(岐阜県) 撮影日:2016年7月7日
コメント: ゲートは閉じられていましたが、赤いゲートはその存在感をしっかりアピールしていました。
2016.7.25 掲載
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Rico 『黒いダム』
ダム名:黒田ダム(愛知県) 撮影日:2016年月日
コメント: 黒色の堤体が水飛沫の白さを際立たせていました。
2016.7.19 掲載
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Rico 『越流』
ダム名:石徹白ダム(福井県) 撮影日:2016年7月7日
コメント: 越流は勢いがあるのにとても優雅でした。
2016.7.12 掲載
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