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全項目表
ダム番号:1905
千屋ダム
[岡山県](ちや)
ダム写真
(撮影:安部塁)
105814 KIYOTAKA
111841 安河内孝
111842 安河内孝
111853 安河内孝
→
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提供者順
/
登録日順
]
どんなダム
ダムサイトが変わってもダム名を変えず
___
当初、
ダムサイト
は千屋地区にあったので、千屋ダムと名付けられた。その後、大幅に下流に変更されて、現ダムサイトに建設された、別の地区になったがダム名は変えなかった。
コンクリートの運搬を自動化
___
コンクリート
の運搬を完全自動化。
バンカー線
線〜
ケーブルクレーン
ン〜グランドホッパの一連の作業を自動化。
千屋ダム健康マラソン大会
___
毎年11月に千屋ダム健康マラソン大会が開催される。この時期、ダム湖周辺は紅葉が楽しめる。2キロからハーフマラソンまで、距離は4種類。
テーマページ
(財)ダム技術センター第23回「ダムフォトコンテスト」受賞作品
ダムツーリング -史上最大の作戦・第二次九州/中国地方-
左岸所在
岡山県新見市菅生
[Yahoo地図]
[DamMaps]
[お好みダムサーチ]
位置
北緯35度03分24秒,東経133度27分25秒
(→
位置データの変遷
)
[近くのダム]
吉川池
(4km)
高瀬川
(9km)
河川
高梁川水系高梁川
目的/型式
FNWIP/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積
97.5m/259m/697千m
3
流域面積/湛水面積
88km
2
( 全て直接流域 ) /111ha
総貯水容量/有効貯水容量
28000千m
3
/26200千m
3
ダム事業者
岡山県
本体施工者
大林組・鹿島建設・大本組
着手/竣工
1971/1998
ランダム情報
【コンクリートダムの工法】
RCD工法
【ダム工事年表】
仮排水路(1989.6〜1990.4) 本体掘削(1990.8〜1992.5) 本体打設/盛土(1992.6〜1995.12)
【ダムカード配布情報】
2024.8.2現在 (国交省資料を基本とし作成、情報が古いなどの場合がありますので、事前に現地管理所などに問い合わせるのが確実です)
Ver2.0
○千屋ダム管理事務所 9:00〜17:00(土・日・祝日を含む)
ダムカード画像コレクション
千屋ダム
Ver.1.0 (2013.07)
[協力:X-DAM]
千屋ダム
Ver.2.0 (2015.07)
[協力:ミッキー]
リンク
big−time ダム百景 千屋ダム
DamDrive・【放流動画】 千屋ダム放流 (2010/07/04)
DamDrive・【放流動画】 千屋ダム放流 (2011/09/04)
DamDrive・千屋ダム
DamDrive・千屋ダム(2回目)
DamDrive・千屋ダム(3回目・放流中)
DamDrive・千屋ダム(4回目・放流中)
Dam's room・千屋ダム
THE SIDE WAY・千屋ダム
THE SIDE WAY・千屋ダム
ウィキペディア・千屋ダム
けんさんのへや・ダム写真集
吉備の国 風景撮物帳・千屋ダム
水情報(高梁川流域)(岡山県企業局)
水力ドットコム・千屋発電所
雀の社会科見学帖・千屋ダム見学 その1
参考資料
■千屋ダム建設計画と新見市の地域振興方策のあり方:福田正彦
【ダム日本 No.548(H2.6)】
■千屋ダムの施工概要/平野尊治
【ダム日本 No.592(H6.2)】
■千屋ダムの施工概要 岡山県阿新地方振興局千屋ダム建設事務所工務課長 平 野 尊 治
【第36回ダム施工技術講習会(H06.11.17)】
■【カラーグラビア】写真で見る千屋ダム
【ダム日本 No.640(H10.2)】
諸元等データの変遷
【06最終→07当初】
河川名[高梁川→山坂川]
【07当初→07最終】
河川名[山坂川→高梁川]
【08最終→09当初】
堤高[97.5→98]
【09当初→09最終】
堤高[98→97.5]
【10最終→11当初】
目的[FNWI→FNWIP] 堤体積[697→670]
【11最終→12当初】
堤体積[670→697]
【12最終→13当初】
本体施工者[大林・鹿島・大本→大林組・鹿島建設・大本組]
→
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