全項目表
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ダム番号：3061
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本明川ダム ［長崎県］（ほんみょうがわ）
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どんなダム
| 台形ＣＳＧダムを採用 |
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元は中央コア型ロックフィル型式で計画されていたが、建設コスト縮減などのため新しい技術である台形ＣＳＧダムに変更。２００３年２月の基本設計会議で決定した。
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| 左岸所在 |
長崎県諌早市富川町地先
［Yahoo地図］
［DamMaps］
［お好みダムサーチ］
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| 位置 |
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| 河川 |
本明川水系本明川
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| 目的／型式 |
FN／台形ＣＳＧ
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| 堤高／堤頂長／堤体積 |
60m／340m／610千m3 |
| 流域面積／湛水面積 |
8.9km2
（
全て直接流域
）
／40ha |
| 総貯水容量／有効貯水容量 |
6200千m3／5800千m3 |
| ダム事業者 |
九州地方整備局
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| 着手／竣工 |
1990／
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| ランダム情報 |
【検証対象ダム】平成22年9月28日、国土交通省 [本明川ダム]
【検証対象ダム国交省対応方針（H25.8.23）】継続
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| 諸元等データの変遷 |
【05最終→06当初】竣工［2015→］
【06当初→06最終】かな［ほんみようがわ→ほんみょうがわ］
【08最終→09当初】ダム名［本明川＊→本明川］
【13最終→14当初】目的［FNW→FN］ 堤高［64→55.5］ 堤頂長［385→340］ 堤体積［750→531］ 湛水面積［46→40］ 総貯水容量［8600→6200］ 有効貯水容量［8200→5800］
【22最終→23当初】堤高［55.5→60］ 堤体積［531→610］
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