昨日、ダムマニアとして知られる琉さんがダム協会に来た。取材だという。 27日にお台場で、トークショー「ダムナイト3 −大忘堰会(だいぼうえんかい)−」があるが、琉さんはそこに出演することになっていて、ダム協会のことを報告する計画のようだ。
7階の受付にいきなり現れる。デジカメを片手に。動画を撮っている、音も入るのだという。それとは知らずに、大きな声を出したりしたが、それが入ってしまったのか。
協会のNさんが、8階に案内し、琉さんは会議室とか書庫とかあれこれ撮影。Nさんの顔が大写しになっているらしいので、こちらは期待?できるかも。
仕事は何をやっているのかとか、細かな質問もあったようだが。ともかく、こんなことは初めてなので、しどろもどろになってしまいそう。取材する琉さんは、堂々たるものでした。もっとも、これから編集するのでしょうから、そっちの方が大変かもしれません。どんなことになるのか、本当にトークショーで披露するとしたら、正直ちょっと心配。
琉さんが高校生のダムマニアとして登場したのはもう数年前になるだろうか。今や立派な大学生で、「ダム王子」とも呼ばれているらしい。そろそろシュウカツをやらなければなどと言っている。時の経つのは早いものです。
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(2009.12.22、Jny)
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