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◇ダムは最大限に洪水調節機能を発揮

刈谷田川・刈谷田川ダム

 刈谷田川では、刈谷田川ダムで193m3/s(最大流入量275m3/s → 放流量82m3/s)を調節しており、約325万m3の洪水を貯留し、下流の氾濫量の軽減に寄与した。


五十嵐川・笠堀ダム

 五十嵐川では、笠堀ダムで730m3/s(最大流入量850m3/s → 放流量120m3/s)を調節しており、約754万m3の洪水を貯留し、下流の氾濫量の軽減に寄与した。


五十嵐川・大谷ダム

  さらに、五十嵐川では、大谷ダムも444m3/s(最大流入量585m3/s → 放流量141m3/s)を調節しており、約959万m3の洪水を貯留し、下流の氾濫量の軽減に寄与した。


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