全項目表
 
ダム番号:1129
 
丹生川ダム [岐阜県](にゅうかわ)



ダム写真

(撮影:s_wind)
161964 s_wind
161961 s_wind
160303 池ちゃん
160308 池ちゃん
D-shot contest 入賞作品   →ダム便覧トップ写真   →フォト・アーカイブス [ 提供者順 / 登録日順 ]
どんなダム
 
ダム湖は「五味原湖」
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水没した集落の名前だという。湖畔に「五味原湖」と書いた湖名記念碑があり、2012年5月の完成記念式典のときに除幕された。
[写真](撮影:s_wind)
シリーズ ダム百選 投票から
第 17 回  『 温泉が近くにあるダム 』
■ 実家の近くのできたばかりの新しいダムですが、下流すぐの所に「恵比寿の湯」という日帰り温泉施設があります。
鉄分が多いので茶色のお湯ですが、とても温まるので大好きな温泉です。
ダム湖も集落から近い割には秘境ムード満点で、温泉の後に散策するのにもオススメです。
とにかくマイナーなので、紹介したくて投票します![荒城温泉] (Pales)

このごろ 試験湛水越流を見学(その1)
左岸所在 岐阜県高山市丹生川町折敷地  [Yahoo地図] [DamMaps] [お好みダムサーチ]
位置
北緯36度13分01秒,東経137度22分16秒   (→位置データの変遷
[近くのダム]  深谷(5km)  浅井田(9km)

河川 神通川水系荒城川
目的/型式 FNWP/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 69.5m/227m/231千m3
流域面積/湛水面積 23km2 ( 全て直接流域 ) /32ha
総貯水容量/有効貯水容量 6200千m3/5300千m3
ダム事業者 岐阜県
本体施工者 大林組・三井住友建設・市川工務店・TSUCHIYA
着手/竣工 1975/2012
ダム湖名 五味原湖 (ごみはらこ)
ランダム情報 【コンクリートダムの工法】拡張レヤ工法
【ダム工事年表】仮排水路(2001.10〜2003.7) 本体掘削(2004.7〜2006.6) 本体打設/盛土(2006.9〜2010.6)
【ダムカード配布情報】2024.8.2現在 (国交省資料を基本とし作成、情報が古いなどの場合がありますので、事前に現地管理所などに問い合わせるのが確実です) Ver2.1
○丹生川ダム管理事務所 平日 9:30〜16:00土・日・祝日 9:30〜16:00 【コンクリートダムの工法】拡張レヤ工法
【ダム工事年表】仮排水路(2001.10〜2003.7) 本体掘削(2004.7〜2006.6) 本体打設/盛土(2006.9〜2010.6)
【ダムカード配布情報】2024.8.2現在 (国交省資料を基本とし作成、情報が古いなどの場合がありますので、事前に現地管理所などに問い合わせるのが確実です) Ver2.1
○丹生川ダム管理事務所 平日 9:30〜16:00土・日・祝日 9:30〜16:00
ダムカード画像コレクション
丹生川ダム Ver.1.0 (2012.02)
[協力:ミッキー]
丹生川ダム Ver.2.0 (2013.10)
[協力:さんちゃん]
リンク THE SIDE WAY・丹生川ダム
ダムニュース/丹生川ダム(荒城川総合開発事業)本体コンクリート打設開始式(ダム技術センター)
ダムニュース/丹生川ダム「堤体コンクリート最終打設」(ダム技術センター)
ダムニュース/丹生川ダム「定礎式」(ダム技術センター)
ダムニュース/丹生川ダムの「お魚引越作戦」と「安全祈願祭」(ダム技術センター)
ダムニュース/丹生川ダム竣工(ダム技術センター)
ダムマニア・丹生川ダム
ダム工事総括管理技術者会ホームページ・丹生川ダム
雀の社会科見学帖・丹生川ダム 見学 その1
諸元等データの変遷 【05最終→06当初】左岸所在地[大野郡丹生川村折敷地→高山市丹生川町折敷地] 着手[1989→1975]
【06当初→06最終】かな[にゆうかわ→にゅうかわ] 湛水面積[23→32]
【06最終→07当初】河川名[荒城川→田井谷川]
【07当初→07最終】河川名[田井谷川→荒城川]
【08最終→09当初】本体施工者[大林/三井住友/市川/土屋→大林・三井住友・市川・土屋] 堤高[69.5→70]
【09当初→09最終】堤高[70→69.5]
【11最終→12当初】本体施工者[大林・三井住友・市川・土屋→大林・三井住友・市川・TSUCHIYA]
【12最終→13当初】本体施工者[大林・三井住友・市川・TSUCHIYA→大林組・三井住友建設・市川工務店・TSUCHIYA] 堤体積[232→231]
【13最終→14当初】目的[FNW→FNWP]

■ このごろ (はじめの部分) → このごろ目次
試験湛水越流を見学(その1)

 
1.越流情報

 今年に入って3月までに、いくつかの試験湛水中のダムが次々に満水に達した。
 毎年、試験湛水を行っているダムはたいていいくつかあるので、さほど珍しい話ではないが、最近は満水が近づくと、ダムマニア、中でも放流マニアがそわそわし始めて、現地の関係者にも
 ・・・→ 全文はこちら
(2012.4.18、池ちゃん)

→ ダム便覧の説明
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