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水力発電はクリーンエネルギー

 水力発電は、環境に優しいクリーンなエネルギー。地球温暖化の原因だとされるCO2の発生量を見ると、石炭火力、石油火力、LNG火力が多くのCO2発生の原因となるのに対して、水力はほとんどCO2発生の原因とならない。
 
■CO2を排出しない

■全国の水力発電によるCO2削減量の推移

◎各年の水力発電電力量に1kWh当たりの二酸化炭素排出削減量(石油火力発電との比較)を乗じて算出
*水力発電電力量は、「電気事業30年の統計」(1951〜1970)[資源エネルギー庁公益事業部・電気事業連合会編集、昭和57年3月20日発行]、「電気事業便覧」(1950年以前及び1971年以降)[資源エネルギー庁公益事業部監修、電気事業連合会統計委員会編]による。
*1kWh当たりの二酸化炭素排出削減量は183g(炭素換算)で経年的に変化はないものと仮定した。(1kWh当たりの二酸化炭素排出量は、石油 188g、水力 5g
出典:(火力)平成12年度 温室効果ガス削減技術シナリオ策定調査検討会報告書(平成13年3月):環境省をもとに算出
   (水力):電力中央研究所報告 発電システムのライフサイクル分析 研究報告:Y94009 1995年3月
*1935年〜97年の63年間で約739百万tの二酸化炭素排出(炭素換算)を削減
*1997年現在で水力発電がない場合、全国の二酸化炭素排出量は約5.6%増加する状況にある。(代替施設を石油火力と仮定)
*1997年二酸化炭素排出量は、1234(百万t)(CO2換算)(出典:平成12年9月22日地球環境保全に関する関係閣僚会議資料:環境省作成)
出所:国土交通省河川局
(平成15年8月作成)
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