[テーマページ目次] [ダム便覧] [Home]


■5月4日:やっと快晴、銅山川から豊稔池、満濃池・・・

5月4日、快晴の中、早速出発。川之江の南側、山を越えたところに銅山川という川が流れていて、上流には別子銅山の遺構があります。この銅山川には新宮、柳瀬、富郷の銅山川3ダムがあります。国道192号線から県道5号線に入っていきなりの山道です。堀切トンネルを抜け、暫く道を下ると眼下に新宮ダムが見えてきます。


国道319号線から見下ろした新宮ダム

新宮ダムにて
そこからダム湖沿いに国道319号線を走ると柳瀬ダムがあります。道は段々と狭くなってきて、「これが国道かよ!」というような道になります。柳瀬ダムは国道の遥か下に見えます。管理所にバイクを止めて、徒歩で階段を下りていきます。朝日が金砂湖を照らしてきれいでした。


柳瀬ダム
佐久間ダムのようにも見える

柳瀬ダム金砂湖
柳瀬ダム上流で県道6号線に入り、富郷ダムを目指します。富郷ダムは国交省管轄の新しいダムで、見学設備も整っています。ダム右岸には展望台もあります。


下流側より見た富郷ダム

右岸展望台より見た富郷ダム(下流側)

右岸展望台より見た富郷ダム(ダム湖側)
富郷ダム見学後、別子ダムへ向かいます。道は別子ダム付近で一番狭くなりますが、その他はそれほど狭くはありません。別子ダムは真上から見下ろす形となります。別子銅山跡入口には車が多数止まっていました。ハイキングコースにでもなっているのでしょうか。


管理所横から見下ろした別子ダム

別子ダム管理所
一番道幅が狭くなる所

別子銅山跡入口
さらに上流へバイクを走らせ、トンネルを抜けると今度は急な下り坂です。道は所々狭くなりますが、まともな道です。暫く新緑の渓谷美を堪能すると鹿森ダムに到着です。それほど大きなダムではありませんが、ダム右岸に迫り来る大岩に迫力を感じます。


鹿森ダム

岩盤に埋め込まれたような鹿森ダム管理所
鹿森ダムから国道11号線に出て、新居浜から川之江までは高速を使って時間短縮。川之江から国道11号〜192号と通って途中県道8号線に入り五郷ダム、マルティプルアーチの豊稔池ダムを見学。昨年の大雨の影響で、ダム下流の左岸から合流する沢が崩れ見学路を押し流してしまい、豊稔池ダム直下へは立ち入り禁止となっていました。従って、ダム左岸を通る道からの撮影のみとなってしまいました。


五郷ダム

豊稔池ダム
城郭のような風格を持つ

豊稔池ダム見学路の被災状況
元来た道を戻って再び国道192号線へ出、池田ダムへ。四国のダムを巡る時は、早明浦ダムとセットで見なければならない池田ダムは、水の乏しい瀬戸内海側へ吉野川の水を導水する働きをしています。昼食はこの池田ダム付近にある、お肉屋さん直営のレストランで食べました。


池田ダム

瀬戸内海側への取水口
池田ダムから吉野川を下り県道4号線へ入ります。この道も先日の高知県道に近いものがありました。峠を越えて野口ダムを見学。野口ダムは下流側に温泉があります。


県道4号線
こんな道は四国では当たり前

野口ダム
そして溜池としては日本最大の貯水量を誇る満濃池へ。古くに築造されたこのダムは、いく度かの決壊と造成を繰り返して現在の形に至ります。弘法大師空海が指揮して、決壊したダムをわずか2ヶ月で修復したといわれています。


日本最大の貯水量を誇る溜池、満濃池にて

満濃池ダム
満濃池ダムを見学した後、丸亀市内のホテルへ向かいました。ちょうど丸亀城周辺でお祭りをやっていて、にぎやかでした。夜は讃岐うどんを食べました。


[前ページ] [次ページ] [目次に戻る]
[テーマページ目次] [ダム便覧] [Home]