既存のダムの運用方法の工夫をしたり、必要な改修をするなどして、既存ストックを有効に活用することが重要になってきています。
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■隣接する貯水池を管路で連結(川治ダム、五十里ダムの例)
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既存ダム(川治ダム、五十里ダム)を導水路で連絡し、運用方法を工夫することで、ダムを新規建設することなく鬼怒川本川の流量を改善することで、既得用水の取水を安定化させ、魚にやさしい水環境を回復するなど、既存ダムの機能を最大限に発揮させることができます。
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【現状】 |
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[関連ダム]
川治ダム
五十里ダム
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このページは国土交通省の資料を基に作成しました。
(2006年4月作成)
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