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全項目表
 
ダム番号:112
 
十勝ダム [北海道](とかち)


11/09
ダム写真


077449 だい
042823 ふかちゃん
042843 ふかちゃん
042845 ふかちゃん
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どんなダム
 
ダム堤体直下にはキャンプ場
___ ダム直下にはキャンプ場がある。広場、テニスコート、あずま屋、駐車場なども。
ダム湖は「東大雪湖」
___
付近が東大雪と呼ばれていることから東大雪湖と命名された。
テーマページ (財)ダム技術センター第20回「ダムフォトコンテスト」受賞作品
ダムツーリング -北の大地へ-
ダムインタビュー(12) 中村靖治さんに聞く 「ダムづくりの基本は、""使いやすいダム""を設計するということです」
左岸所在 北海道上川郡新得町字屈足トムラウシ  [Yahoo地図] [DamMaps] [お好みダムサーチ]
位置
北緯43度14分25秒,東経142度56分20秒   (→位置データの変遷
[近くのダム]  岩松(5km)

河川 十勝川水系十勝川
目的/型式 FP/ロックフィル
堤高/堤頂長/堤体積 84.3m/443m/3715千m3
流域面積/湛水面積 592km2 ( 全て直接流域 ) /420ha
総貯水容量/有効貯水容量 112000千m3/88000千m3
ダム事業者 北海道開発局建設部
本体施工者 大成建設・鹿島建設・伊藤組土建
着手/竣工 1970/1984
ダム湖名 東大雪湖 (ひがしたいせつこ)
ランダム情報 【ダムにいる鳥】国土交通省「河川水辺の国勢調査」(2004)
アオサギ、マガモ、コガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チゴハヤブサ、エゾライチョウ、キアシシギ、イソシギ、ヤマシギ、オオジシギ、ドバト、キジバト、アオバト、ジュウイチ、ツツドリ、ホトトギス、コノハズク、アオバズク、ヨタカ、カワセミ、ヤマゲラ、クマゲラ、アカゲラ、コアカゲラ、コゲラ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ミソサザイ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、ルリビタキ、ノビタキ、トラツグミ、マミジロ、クロツグミ、アカハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ハシブトガラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、メジロ、ホオジロ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、イカル、シメ、ニュウナイスズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
【ダムカード配布情報】H28.4.1現在 (国交省資料より) Ver1.1
○十勝ダム管理支所 9:00〜17:00(土・日・祝日を含む)「土・日・祝日は正面入口の風除室内右側のインターホンを押して下さい。」
ダムカード画像コレクション
十勝ダム Ver.1.1 (2007.07)
[協力:クラクラ]
リンク Dam's room・十勝ダム
Damstyle・十勝ダム
ウィキペディア・十勝ダム
コンクリートと鉄と大地と・十勝ダム
ダムマニア・十勝ダム
十勝ダムホームページ(国土交通省北海道開発局帯広開発建設部十勝ダム管理所)
参考資料
■十勝ダムの設計と施工:石井収・近藤憲二郎
【ダム日本 No.378(S51.4)】
■十勝ダムにおける盛立管理について:近藤憲二郎・金子十四次
【ダム日本 No.434(S55.12)】
■十勝ダムの大型スライドゲートを使用した放流設備 帯広開発建設部十勝ダム建設事業所調査設計班長 砂 川 正 治
【第10回ダム施工技術講習会(S56.11.2)】
■【日本のダム】 洪水調節;相俣ダム・十勝ダム
【ダム日本 No.700(H15.2)】
関連書籍 ■北海道開発局 『十勝ダム工事誌』 北海道開発局 1987
諸元等データの変遷 【06最終→07当初】左岸所在地[上川郡新得町字富村牛→上川郡新得町字屈足トムラウシ] 河川名[十勝川→天神川]
【07当初→07最終】河川名[天神川→十勝川]
【08最終→09当初】堤高[84.3→84]
【09当初→09最終】堤高[84→84.3]
【09最終→10当初】ダム事業者[北海道開発局・建設部→北海道開発局建設部]
【12最終→13当初】本体施工者[大成・鹿島・伊藤→大成建設・鹿島建設・伊藤組土建]

■ テーマページ(抄) → テーマページ目次

ダムインタビュー(12)
中村靖治さんに聞く
「ダムづくりの基本は、"使いやすいダム"を設計するということです」

俺の17年間の人生を沈める

中野: 前回インタビューした古賀さんも用地に関わるお仕事をされていて、まずは誠意をもって話し合うことの大切さを強調されてました。「感情と勘定の釣り合い」と言葉もありました。今でも心にひっかかるような体験とか失敗談とかはありますか?

中村: 失敗や成功というのはありませんが、初めて水没者の方とお話した十勝ダムの時のことが心に残っています。まずはこういう目的でこのようなダムを造るつもりなので、誠に申し訳ないが、移転していただかなくてはならないということを説明に行ったのですが、水没者の一人に、「ちょっとまて」と言われて、大学ノート3冊に克明につづられた記録を聞かされました。


十勝ダム(撮影:だい)

それは、昭和28年からの入植以来の開発局職員とのやりとりの記録でした。要はいい加減な約束をして、場合によっては土地を騙し取られたというようなことで、おまえたちは信用できないというのです。その人は、何もない原野を17年かけてようやく立派に一本立ちできる牧場に仕上げた。そこをダムに沈めるから出て行けという。代わりの土地は提供すると言うが、では俺のこの17年間はなんだったのか。おまえは俺の土地を沈めるのではなく、俺の17年間の人生を沈めることになる。自分の人生の証が消えてしまうんだぞと、言われ、これには本当に参りました。
 ・・・→ 全文はこちら
(平成21年1月作成)


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