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ダム番号:960
 
上来沢川ダム [山梨県](かみくりざわがわ)


11/09
ダム写真

(撮影:だい)
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どんなダム
 
石張りダム
___ 石張りコンクリートダム。苔むした提体が時代を感じさせる。土木学会の「日本の近代土木遺産〜現存する重要な土木構造物2000選 」に選定されている。
15分ほど歩く
___
未舗装の小武川林道を車で行くと、車両通行止めのゲートがあり、そこから徒歩で15分ほど歩かなければならない。
[写真](撮影:Dam master)
テーマページ 「ダムナイト5〜ダムのデザイン、どうしてこうなった〜」 そのあらまし
左岸所在 山梨県韮崎市円野町下円井  [Yahoo地図] [DamMaps] [お好みダムサーチ]
位置
北緯35度44分38秒,東経138度21分27秒   (→位置データの変遷
[近くのダム]  頭佐沢(9km)  小樺(9km)

河川 富士川水系小武川
目的/型式 P/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 19m/49.6m/7千m3
流域面積/湛水面積 34.3km2 ( 直接:2.3km2 間接:32km2 ) /1ha
総貯水容量/有効貯水容量 9千m3/3千m3
ダム事業者 東京電力(株)
本体施工者 早乙女組
着手/竣工 1926/1927
リンク Dam's room・上来沢ダム
Damstyle・上来沢川ダム
THE SIDE WAY・上来沢川ダム
週末はダムに居るかもね♪・上来沢川ダム
水力ドットコム・小武川第三発電所
諸元等データの変遷 【05最終→06当初】流域面積[34.3→2.3]
【06当初→06最終】流域面積[2.3→34.3]
【06最終→07当初】河川名[小武川→柿崎川]
【07当初→07最終】ダム名[上来沢→上来沢川] かな[かみくるざわ→かみくりざわがわ] 河川名[柿崎川→小武川]
【11最終→12当初】湛水面積[3→1] 総貯水容量[20→9] 有効貯水容量[9→3]

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「ダムナイト5〜ダムのデザイン、どうしてこうなった〜」
そのあらまし

 代わって、砂防ダム。これも石積みが結構多い・・・。(以下砂防ダムの例が多数)


 何で砂防の話を突然始めたかというと、砂防ダムは昭和30年ぐらいまで石積みが造られた。途中から積み方が谷積みというものになった。斜めに互い違いに。


 ダムでも、それっぽいものもある。発電用の大津ダム。1931年。見え方が違うが谷積みっぽい。


(中村)石は種類にもよるが、非常に耐久性が大きい。また、耐摩耗性が非常に優れている。現地の石を使えば減らない。黒部川は越流部の摩耗で困っていて、一番いいのは石だが、きっちり石を積む技術が難しい。

(萩原)石は、型枠として使えて表面の摩耗も防げる、一石二鳥。

(中村)石積みの技術が継承されていればこういうのをずっとできる。見た目もいいし。

(takane)普通のダムで谷積みを見てみたいと思って探したらあった。山梨県。先々週行ってきた。車で行けなくて、1キロぐらい歩いた。普通のダムの形をしているが谷積み。上栗沢川ダム。




(萩原)導流壁もきちんと石で積まれている。

 ・・・→ 全文はこちら
(平成23年8月作成)


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