全項目表
 
ダム番号:3250
 
最上小国川流水型ダム [山形県](もがみおぐにがわりゅうすいがた)



ダム写真
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このごろ 最上小国川ダム 2016年工事進捗状況
赤倉温泉と最上小国川流水型ダム
左岸所在 山形県最上郡最上町大字富沢地先  [Yahoo地図] [DamMaps] [お好みダムサーチ]
位置
北緯38度42分09秒,東経140度34分30秒   (→位置データの変遷
[近くのダム]  岩堂沢(6km)  二ツ石(10km)

河川 最上川水系最上小国川
目的/型式 F/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 41m/143m/40千m3
流域面積/湛水面積 37.4km2 ( 全て直接流域 ) /28ha
総貯水容量/有効貯水容量 2300千m3/2100千m3
ダム事業者 山形県
本体施工者 前田建設工業・飛島建設・大場組
着手/竣工 1995/2019
ランダム情報 【ダム工事年表】仮排水路(2013.3〜2016.3) 本体掘削(2015.9〜2016.9) 本体打設/盛土(2016.10〜2018.11)
【ダムカード配布情報】2024.8.2現在 (国交省資料を基本とし作成、情報が古いなどの場合がありますので、事前に現地管理所などに問い合わせるのが確実です) Ver1.0
○「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館 9:00〜20:30(水曜日は13:00〜20:30)「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館の休館日及び営業時間外を除く※冬期間(12月上旬から4月下旬)は配布を行いません。
【検証対象ダム】平成22年9月28日、国土交通省 [最上小国川ダム]
【検証対象ダム国交省対応方針(H23.8.12)】継続(補助金交付を継続)
ダムカード画像コレクション
最上小国川流水型ダム(建設中) Ver.0.1 (2018.04)
[協力:thorinstonehelm]
最上小国川流水型ダム ランダム情報Ver1.1 (2016.10.11)
最上小国川流水型ダム 航空写真Ver1.1 (2016.10.11)
最上小国川流水型ダム ランダム情報Ver1.3 (2016.11.4)
最上小国川流水型ダム ランダム情報Ver1.2 (2016.11.4)
最上小国川流水型ダム [定礎式記念号] (2017.6.13)
最上小国川ダ流水型ダム ランダム情報Ver.1.4 (2017.9.25)
[協力:thorinstonehelm]
リンク ウィキペディア・最上小国川ダム
山形県のダムマップ(山形県土木部河川砂防課)
雀の社会科見学帖・最上小国川ダム
諸元等データの変遷 【05最終→06当初】堤高[54→] 堤頂長[520→] 堤体積[180→] 湛水面積[80→50]
【06最終→07当初】竣工[→2016] 堤高[→46] 堤頂長[→126] 堤体積[→58]
【07最終→08当初】目的[FN→F] 竣工[2016→2015] 総貯水容量[6300→2600] 有効貯水容量[4800→2200]
【08最終→09当初】ダム名[最上小国川*→最上小国川] 堤高[46→41] 堤頂長[126→174] 堤体積[58→50] 流域面積[37.5→37.4] 総貯水容量[2600→2400] 有効貯水容量[2200→2100]
【09最終→10当初】堤頂長[174→143] 堤体積[50→44]
【10最終→11当初】堤体積[44→41]
【11最終→12当初】左岸所在地[最上郡最上町大字赤倉地先→最上郡最上町大字富沢地先] 竣工[2015→] 堤体積[41→40] 湛水面積[50→28] 総貯水容量[2400→2300]
【15最終→16当初】本体施工者[→前田・飛島・大場]
【16最終→17当初】本体施工者[前田・飛島・大場→前田建設工業・飛島建設・大場組]
【19最終→20当初】ダム名[最上小国川→最上小国川流水型] かな[もがみおぐにがわ→もがみおぐにがわりゅうすいがた] 竣工[→2020]
【20最終→21当初】竣工[2020→2019]

■ このごろ (はじめの部分) → このごろ目次
赤倉温泉と最上小国川流水型ダム

 

2018年4月30日、日帰り温泉施設、「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館が山形県の赤倉温泉街にオープンした。オープンに先立ちオープニングセレモニーが行われ、地元住民や県議会議員、最上小国川流水型ダム建設関係者が出席し  ・・・→ 全文はこちら

(2018.5.28、ダムマイスター 03-039 kazu_ma)

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