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■ 嵩上げ計画

 旧堤体の下流側を嵩上げする下流嵩上げ工法を採用した。
 堤高は、32.6mから44.0mに上がり、有効貯水容量は、21万8000m3から55万4000m3に増加する。
 旧堤体には監査廊がなかったが、新たに新堤体部に監査廊が設置された。





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