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■タワー部のデザイン

 タワー部については、左右岸のタワーの高さをそろえることを基本とした。その高さは天端橋梁面から9mほどになり、コンクリートの柱そのままでは無表情で、やや巨大な印象になる。このため、タワーの両サイドのデザイン側壁を設け、タワーがスレンダーに見えるよう配慮した。





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