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利根川水系・荒川水系の上流では、ダムが川の水を貯えています。

 利根川は茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京の1都5県にまたがる、国内最大の流域面積を誇る大河です。また荒川は、関東平野南部の埼玉、東京の主要都市群を貫き東京湾に注ぐ一級河川です。
 二つの水系を合わせた流域面積は19,780km2で1都5県の66パーセントを占めています。

多目的ダムの役割

 多目的ダムとは、洪水などの水を一時的に貯めることによって洪水の被害を防ぎ、その貯まった水を川の水が少ないときに放流して渇水を防ぐ、つまり、治水と利水という複数の目的を持ったダムです。また、水力発電を併せ持つ場合もあります。
 利根川、荒川の上流では、いくつかの多目的ダムが建設されており、東京都などダム下流の地域に対して水を配るために、活躍しているのです。
 そして、隅田川の浄化用水は、利根川、荒川の川の水が豊富なときに、水路を通って導入されるのです。



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