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ダム番号:1754
 
益田川ダム [島根県](ますだがわ)


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ダム写真


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どんなダム
 
常用洪水吐を河床に設置
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治水のみを目的としたダムであるため、ゲートレスの常用洪水吐を現況河床高に設け、平常時は全く水を貯めない。常用洪水吐を河床に設置するのは全国的にも珍しい構造。ステンレス製で2門ある。
[写真](撮影:らぶ)
ダム湖は「ひだまり湖」
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愛称を公募して決定。2005年12月、ダム湖が最高水位に到達した際に、命名式を行い、銘板の除幕をした。
[写真](撮影:)
テーマページ 笹倉ダムの再開発
ダムツーリング -史上最大の作戦・第二次九州/中国地方-
益田川ダムの設計と施工  〜平常時は水を貯めないダム〜
左岸所在 島根県益田市久々茂町  [Yahoo地図] [DamMaps] [お好みダムサーチ]
位置
北緯34度40分26秒,東経131度54分07秒   (→位置データの変遷
[近くのダム]  大峠(2km)  津田川(2km)  笹倉(元)(3km)  笹倉(再)(3km)  嵯峨谷(9km)

河川 益田川水系益田川
目的/型式 F/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 48m/169m/106千m3
流域面積/湛水面積 87.6km2 ( 全て直接流域 ) /54ha
総貯水容量/有効貯水容量 6750千m3/6500千m3
ダム事業者 島根県
本体施工者 西松建設・錢高組・大畑建設
着手/竣工 1973/2005
ダム湖名 ひだまり湖 (ひだまりこ)
ランダム情報 【コンクリートダムの工法】拡張レヤ工法
【ダム工事年表】仮排水路(2001.11〜2002.9) 本体掘削(2001.7〜2004.6) 本体打設/盛土(2002.9〜2004.7)
【ダムカード配布情報】H29.4.1現在 (国交省資料より作成、情報が古いなどの場合がありますので、事前に現地管理所などに問い合わせるのが確実です) Ver1.0
○益田川ダム管理所 9:00〜17:00(土・日・祝日を含む)
ダムカード画像コレクション
益田川ダム Ver.1.0 (2014.04)
[協力:X-DAM]
リンク DamDrive・益田川ダム
Dam's room・益田川ダム
ウィキペディア・益田川ダム
ダムニュース/益田川ダムコンクリート打設5万m3達成(ダム技術センター)
ダムニュース/益田川ダムサーチャージ水位到達(ダム技術センター)
ダムニュース/益田川ダム本体コンクリート打設完了(ダム技術センター)
ダムニュース/益田川治水ダム「建設事業竣工式」(ダム技術センター)
ダム好きさん【益田川ダム】
益田川ダム(島根県)
諸元等データの変遷 【06最終→07当初】河川名[益田川→麻生津川]
【07当初→07最終】河川名[麻生津川→益田川]
【07最終→08当初】左岸所在地[益田市久々茂→益田市久々茂町] 堤体積[104→106] 湛水面積[→54]
【11最終→12当初】竣工[2006→2005]
【12最終→13当初】本体施工者[西松・錢高・大畑→西松建設・錢高組・大畑建設]

■ テーマページ(抄) → テーマページ目次

益田川ダムの設計と施工
 〜平常時は水を貯めないダム〜

■ 堤体の打設

 堤体の打設は軌策式ケーブルクレーンで行っている。コンクリート製造に必要な骨材は、現地に原石山を設けることなく、外部から購入している。

《コンクリート製造運搬設備》 


 《コンクリートの打設》 



 《横継ぎ目に軽量溝形鋼を使用》

 横継ぎ目には軽量溝形鋼を使用して、施工速度の向上、施工費の低減を図っている。
軽量溝形鋼


■ 常用洪水吐き

《排砂機能》

 常用洪水吐きは、洪水調節機能に加え、排砂機能が必要。洪水時に流入する土砂は、洪水の初期と末期に常用洪水吐きから下流河道へ自然排砂させる。

 
《摩耗対策》

 常用洪水吐きは、流入土砂などのため通常の構造用コンクリートでは摩耗が懸念されるため、摩耗の度合いに応じて表面を、@高強度コンクリート、又は、Aステンレス鋼で覆う対策(これをライニングと呼んでいる)を採用している。



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(平成16年11月作成)


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