《旭川周辺から最北端のダムなど〜２７日》
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7月27日、旭川の東側から北側に存在するダムを巡ります。生憎の曇り空でしたが、小沢ダムからアタックを開始し、昨日行けなかった当麻ダム、愛別ダム、ポンテシオダム、岩尾内ダムと順調にまわります。愛別ダムでは減勢工のすぐ下流が親水公園になっていて、思わぬ角度からの撮影ができました。それから最北端の幌内ダムを目指します。
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ダム湖側から見た小沢ダム
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当麻ダム
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下流側正面から見た愛別ダム
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天塩川最上流のポンテシオダム
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岩尾内ダム
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幌内ダムへ向かう途中で天候も回復、北海道ならではの風景を撮影しました。幌内ダムはちょっとわかりづらい場所にあり、歩いて山道を下りて行かなければなりません。次に雄武ダムへ向かいました。雄武ダムは建設中で本来なら立ち入り禁止の場所でしたが、現場の技術の方に理由を話すと快く見学を許可して戴きました。
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北海道ならではの風景
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日本最北にある幌内ダム、ゲートは撤去されている
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建設中の雄武ダム
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次は日本最大の湛水面積を誇る雨竜土堰堤・雨竜第一ダムを目指します。雨竜土堰堤は立ち入り禁止で、付近から見てもどれが雨竜土堰堤なのか区別がつきませんでした。展望台から広大な朱鞠内湖が見渡せます。朱鞠内湖には大小幾つかの島が点在しています。キャンプ場などもあり、観光地化されているようです。隣の雨龍第二ダムはひっそりとした感じでした。
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朱鞠内湖
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雨竜第一ダム
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雨竜第二ダム
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次に温根川ダムを目指しましたがここも通行止め。仕方なく御料ダム、忠烈布ダムを目指します。御料ダムも少しわかりづらい場所にありましたが、なんとか発見。二つのダムを見終わったときにはだいぶ日が傾いてきました。次のダムへ行く頃には暗くなっているので、ホテルへ戻ることにしました。
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御料ダム
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忠烈布ダム
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