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《このごろ》
竹林先生の新著「ダムと堤防」が届いた
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「このごろ」目次
竹林先生が新しく2冊の本を出版するということは、ダム便覧でも既に紹介したが(
特別インタビュー 竹林征三さんが新たな出版を準備
)、そのうちの1冊、「ダムと堤防」が手元に届いた。ついに実物ができあがった。表紙は、引き締まった黒。写真がなかなかいい。中を開くと、横書きで、専門書の雰囲気。もっとも一般の人でも読めるように工夫されているようだ。以上、とりあえずのご紹介です。
(参考)
ウィキペディア・竹林征三
(2011.8.30、Jny)
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(竹林 征三)
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ダムインタビュー(23)竹林征三さんに聞く「ダムによらない治水と言うが、堤防を強化して首都圏の大都市を守れるのか」
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特別インタビュー〜 竹林征三さんが新たな出版を準備 〜
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