諸元等データの変遷



この資料は、ダム便覧の全項目表にある諸元等のデータが、経年的にどう変化してきたかを見るために、次のダム便覧のデータを比較して、変更点をまとめたものです。
  ・ダム便覧2005(当初版)
  ・ダム便覧2005(最終版)
  ・ダム便覧2006(当初版)
  ・ダム便覧2006(最終版)
  ・ダム便覧2007(当初版)
  ・ダム便覧2007(最終版)
  ・ダム便覧2008(当初版)
  ・ダム便覧2008(最終版)
  ・ダム便覧2009(当初版)
  ・ダム便覧2009(最終版)
  ・ダム便覧2010(当初版)
  ・ダム便覧2010(最終版)
  ・ダム便覧2011(当初版)
  ・ダム便覧2011(最終版)
  ・ダム便覧2012(当初版)
  ・ダム便覧2012(最終版)
  ・ダム便覧2013(当初版)
  ・ダム便覧2013(最終版)
  ・ダム便覧2014(当初版)
  ・ダム便覧2014(最終版)
  ・ダム便覧2015(当初版)
  ・ダム便覧2015(最終版)
  ・ダム便覧2016(当初版)
  ・ダム便覧2016(最終版)
  ・ダム便覧2017(当初版)
  ・ダム便覧2017(最終版)
  ・ダム便覧2018(当初版)
  ・ダム便覧2018(最終版)
  ・ダム便覧2019(当初版)
  ・ダム便覧2019(最終版)
  ・ダム便覧2020(当初版)
  ・ダム便覧2020(最終版)
  ・ダム便覧2021(当初版)
  ・ダム便覧2021(最終版)
  ・ダム便覧2022(当初版)
  ・ダム便覧2022(最終版)
  ・ダム便覧2023(最新のもの)
 なお、元データを比較して作成したために、全項目表とは表記の仕方などについて若干の違いがあります。また、「ダム便覧2022(最新のもの)」は、それぞれのページの更新時点が異なることなどのため、現在公表されている全項目表等と若干異なることがあります。

 【 全て  【 05当初→05最終  【 05最終→06当初  【 06当初→06最終  【 06最終→07当初  【 07当初→07最終  【 07最終→08当初  【 08当初→08最終  【 08最終→09当初  【 09当初→09最終  【 09最終→10当初  【 10当初→10最終  【 10最終→11当初  【 11当初→11最終  【 11最終→12当初  【 12当初→12最終  【 12最終→13当初  【 13当初→13最終  【 13最終→14当初  【 14当初→14最終  【 14最終→15当初  【 15当初→15最終  【 15最終→16当初  【 16当初→16最終  【 16最終→17当初  【 17当初→17最終  【 17最終→18当初  【 18当初→18最終  【 18最終→19当初  【 19当初→19最終  【 19最終→20当初  【 20当初→20最終  【20最終→21当初】  【 21当初→21最終  【 21最終→22当初  【 22当初→22最終  【 22最終→23当初  【 23当初→最新

ダム名
(かな)
左岸県 変更点
旭川(再)
(あさひがわ)
岡山県 【20最終→21当初】追加
旭川(元)
(あさひがわ)
岡山県 【20最終→21当初】ダム名[旭川→旭川(元)]
石小屋
(いしごや)
神奈川県 【20最終→21当初】ダム名[宮ヶ瀬副→石小屋] かな[みやがせふく→いしごや]
内ケ谷
(うちがたに)
岐阜県 【20最終→21当初】堤頂長[270→261.5]
大分川
(おおいたがわ)
大分県 【20最終→21当初】竣工[2019→]
奥裾花(元)
(おくすそばな)
長野県 【20最終→21当初】ダム名[奥裾花→奥裾花(元)]
奥裾花(再)
(おくすそばな)
長野県 【20最終→21当初】追加
笠堀(再)
(かさぼり)
新潟県 【20最終→21当初】流域面積[70→103.5]
小石原川
(こいしわらがわ)
福岡県 【20最終→21当初】竣工[→2019] 堤頂長[553→558.3] 堤体積[8300→8700]
河内川
(こうちがわ)
福井県 【20最終→21当初】竣工[→2019]
小見野々(再)
(こみのの)
徳島県 【20最終→21当初】追加
小見野々(元)
(こみのの)
徳島県 【20最終→21当初】ダム名[小見野々→小見野々(元)]
木屋川(再)
(こやがわ)
山口県 【20最終→21当初】堤頂長[220→237] 湛水面積[234→245] 総貯水容量[37820→38350]
裾花(再)
(すそばな)
長野県 【20最終→21当初】追加
裾花(元)
(すそばな)
長野県 【20最終→21当初】ダム名[裾花→裾花(元)]
利賀
(とが)
富山県 【20最終→21当初】竣工[2022→]
鳥羽河内
(とばこうち)
三重県 【20最終→21当初】堤体積[63→57]
奈良俣(再)
(ならまた)
群馬県 【20最終→21当初】ダム事業者[関東地方整備局→水資源機構ダム事業部]
春遠第一
(はるどおだいいち)
高知県 【20最終→21当初】ダム名[春遠→春遠第一] かな[はるどお→はるどおだいいち] 堤高[33→31] 堤頂長[100→112] 堤体積[21→24] 流域面積[1.2→0.8] 総貯水容量[770→630] 有効貯水容量[730→600]
春遠第二
(はるどおだいに)
高知県 【20最終→21当初】追加
引原(再)
(ひきはら)
兵庫県 【20最終→21当初】追加
引原(元)
(ひきはら)
兵庫県 【20最終→21当初】ダム名[引原→引原(元)]
藤沼(再)
(ふじぬま)
福島県 【20最終→21当初】竣工[2016→2021]
藤沼副(再)
(ふじぬまふく)
福島県 【20最終→21当初】竣工[2016→2021]
最上小国川流水型
(もがみおぐにがわりゅうすいがた)
山形県 【20最終→21当初】竣工[2020→2019]
八ッ場
(やんば)
群馬県 【20最終→21当初】堤頂長[291→290.8] 堤体積[992→1010]
吉野瀬川
(よしのせがわ)
福井県 【20最終→21当初】堤頂長[184→190] 堤体積[131→137]