再開発ダム名 |
項目 |
再開発ダム |
元ダム |
備考 |
旭川(再)
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ダム名
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旭川(再) (あさひがわ)
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旭川(元) (あさひがわ)
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左岸所在
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岡山県岡山市北区建部町鶴田 [Yahoo地図]
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岡山県岡山市北区建部町鶴田 [Yahoo地図]
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河川
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旭川水系旭川
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旭川水系旭川
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目的/型式
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FNWP/重力式コンクリート
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FNWP/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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45m/212m/57382千立方メートル
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45m/212m/57383千立方メートル
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着手/竣工
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2020
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1949/1954
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天ヶ瀬(再)
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ダム名
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天ヶ瀬(再) (あまがせ)
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天ヶ瀬(元) (あまがせ)
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既設天ヶ瀬ダムの左岸側にトンネル式放流設備を建設し、新規水道水の供給等を図る。ダムがアーチ式コンクリートダムであるため、既にある放流設備の改造や増設は不可能。そこで周辺の景観などに配慮し、ダム左岸側にトンネル式放流設備をつくることに。
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左岸所在
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京都府宇治市槇島町六石山 [Yahoo地図]
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京都府宇治市槙島町六石 [Yahoo地図]
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河川
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淀川水系宇治川
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淀川水系宇治川
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目的/型式
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FWP/アーチ
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FWP/アーチ
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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73m/254m/26280千立方メートル
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73m/254m/26280千立方メートル
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着手/竣工
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1989/2022
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1955/1964
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飯豊川第1(再)
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ダム名
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飯豊川第1(再) (いいでがわだいいち)
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飯豊川第1(元) (いいでがわだいいち)
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粗石コンクリートを使用した古い重力式コンクリートダムであった既設ダムについて、排砂ゲートを撤去し、ゲートレス化の改修工事を行った。その結果、自由越流方式のダムとなった。
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左岸所在
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新潟県新発田市大字東赤谷字赤谷山 [Yahoo地図]
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新潟県新発田市大字赤谷字赤谷 [Yahoo地図]
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河川
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加治川水系加治川
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加治川水系加治川
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目的/型式
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P/重力式コンクリート
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P/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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39.8m/49.6m/280千立方メートル
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36.9m/50.1m/280千立方メートル
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着手/竣工
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1999/2001
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/1915
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池田(再)
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ダム名
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池田(再) (いけだ)
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池田(元) (いけだ)
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既設池田ダムの貯水池について、掘り下げと拡張を実施。堤体そのものは変わらない。湛水面積や貯水容量が増えた。
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左岸所在
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長崎県大村市池田2丁目 [Yahoo地図]
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長崎県大村市池田郷古田 [Yahoo地図]
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河川
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大上戸川水系長岡川・城ノ尾川
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大上戸川水系長岡川・城ノ尾川
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目的/型式
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W/アース
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W/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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25m/123m/226千立方メートル
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25m/123m/103千立方メートル
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着手/竣工
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1985/1986
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1950/1952
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胆沢(再)
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ダム名
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胆沢(再) (いさわ)
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石淵ダムの下流約2kmの地点に新たに胆沢ダムを建設。胆沢ダムが完成すると石淵ダムは水没する。
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左岸所在
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岩手県奥州市胆沢区若柳 [Yahoo地図]
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河川
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北上川水系胆沢川
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目的/型式
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FNAWP/ロックフィル
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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127m/723m/143000千立方メートル
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着手/竣工
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1983/2013
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入鹿池(再)
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ダム名
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入鹿池(再) (いるかいけ)
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入鹿池(元) (いるかいけ)
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もとは1633年にできた溜池だった。それを改修し、ロックフィルダムに。溜池としては満濃池に次ぐ大きさだという。
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左岸所在
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愛知県犬山市字堤下 [Yahoo地図]
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愛知県犬山市大字神尾
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河川
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木曾川水系五条川
|
木曾川水系五条川
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目的/型式
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FA/アース
|
FA/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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25.7m/724.1m/18479千立方メートル
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28.9m/692m/15200千立方メートル
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着手/竣工
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1978/1991
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/1633
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岩瀬(再)
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ダム名
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岩瀬(再) (いわせ)
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岩瀬(元) (いわせ)
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左岸所在
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宮崎県小林市野尻町 [Yahoo地図]
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宮崎県小林市野尻町東麓4818 [Yahoo地図]
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河川
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大淀川水系岩瀬川
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大淀川水系岩瀬川
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目的/型式
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FP/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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55.5m/155m/57000千立方メートル
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55.5m/155m/57000千立方メートル
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着手/竣工
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2019
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1953/1967
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雨煙内(再)
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ダム名
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雨煙内(再) (うえんない)
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新成生(元) (しんなりゅう)
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既設の農業用溜池である新成生ダムを嵩上げ、貯水容量の増加を図る。
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左岸所在
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北海道雨竜郡幌加内町字雨煙内6537番 [Yahoo地図]
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北海道雨竜郡幌加内町字雨煙内 [Yahoo地図]
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河川
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石狩川水系雨煙内川
|
石狩川水系雨煙内川
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目的/型式
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A/アース
|
A/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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26.8m/320m/6750千立方メートル
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21m/300m/4320千立方メートル
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着手/竣工
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1968/1978
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/1929
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内海(再)
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ダム名
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内海(再) (うちのみ)
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内海(元) (うちのみ)
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既設ダムの下流約40mの地点に新ダムを建設。既設ダムは水没する。既設堤体は最低水位まで撤去。
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左岸所在
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香川県小豆郡小豆島町神懸通地先 [Yahoo地図]
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香川県小豆郡小豆島町神懸通 [Yahoo地図]
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河川
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別当川水系別当川
|
別当川水系別当川
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目的/型式
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FNW/重力式コンクリート
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FW/重力式コンクリート・フィル複合
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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43m/423m/1060千立方メートル
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21m/143m/140千立方メートル
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着手/竣工
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1997/2013
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/1958
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宇部丸山(再)
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ダム名
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宇部丸山(再) (うべまるやま)
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元は丸山溜池という名の溜池だった。そこに重力式コンクリートダムを建設。
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左岸所在
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山口県宇部市大字瓜生野字下山田101 [Yahoo地図]
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河川
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厚東川水系薬師川
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目的/型式
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WI/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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32m/211.4m/4500千立方メートル
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着手/竣工
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1969/1978
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浦上(再)
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ダム名
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浦上(再) (うらかみ)
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浦上(元) (うらかみ)
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昭和57年7月23日長崎の集中豪雨を契機に新規ダムを建設するとともに、浦上ダムなど既存の上水道用ダムに治水機能を付加。
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左岸所在
|
長崎県長崎市昭和町 [Yahoo地図]
|
長崎県長崎市昭和町 [Yahoo地図]
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河川
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浦上川水系大井手川
|
浦上川水系大井手川
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目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FW/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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21.1m/94.9m/2490千立方メートル
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18.5m/98m/1972千立方メートル
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着手/竣工
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1983
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1939/1945
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雨竜第一(再)
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ダム名
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雨竜第一(再) (うりゅうだいいち)
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雨竜第一(元) (うりゅうだいいち)
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ダム湖の利水容量の一部を洪水調節容量に変更し、治水能力を加える。
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左岸所在
|
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内 [Yahoo地図]
|
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内 [Yahoo地図]
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河川
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石狩川水系プトカマベツ川
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石狩川水系太釜別川
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目的/型式
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FP/重力式コンクリート
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P/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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45.5m/216m/244700千立方メートル
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45.5m/216m/244653千立方メートル
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着手/竣工
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2018/2033
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1939/1943
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雨竜第二(再)
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ダム名
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雨竜第二(再) (うりゅうだいに)
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雨竜第二(元) (うりゅうだいに)
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嵩上げにより洪水調節容量を新たに確保。
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左岸所在
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北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内 [Yahoo地図]
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北海道雨竜郡幌加内町字宇津内 [Yahoo地図]
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河川
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石狩川水系ウツナイ川
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石狩川水系宇津内川
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目的/型式
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FP/重力式コンクリート
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P/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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38.1m/255m/24100千立方メートル
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35.7m/230m/21589千立方メートル
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着手/竣工
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2018/2033
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1939/1943
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漆沢(再)
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ダム名
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漆沢(再) (うるしざわ)
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漆沢(元) (うるしざわ)
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左岸所在
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宮城県加美郡加美町字漆沢 [Yahoo地図]
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宮城県加美郡加美町字漆沢 [Yahoo地図]
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河川
|
鳴瀬川水系鳴瀬川
|
鳴瀬川水系鳴瀬川
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目的/型式
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F/ロックフィル
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FNWIP/ロックフィル
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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80m/310m/18000千立方メートル
|
80m/310m/18000千立方メートル
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着手/竣工
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1992/2036
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1968/1980
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大井(再)
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ダム名
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大井(再) (おおい)
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大井(元) (おおい)
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貯水池を掘削して現在の有効貯水容量1210千m3 に拡張。堤体には手を加えていない。
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左岸所在
|
福岡県宗像市大井 [Yahoo地図]
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福岡県宗像市大字大井 [Yahoo地図]
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河川
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釣川水系大井川
|
釣川水系大井川
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目的/型式
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A/アース
|
W/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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19m/206m/1252千立方メートル
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29m/206m/1058千立方メートル
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着手/竣工
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1977/1978
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1965/1969
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大川(再)
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ダム名
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大川(再) (おおかわ)
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大川(元) (おおかわ)
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既設ダムについて15.5mの嵩上げ。既設ダムは県営畑地帯総合土地改良事業として鹿児島県が建設したがその建設段階に名瀬市が上水道第5次拡張事業として嵩上げを計画した。
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左岸所在
|
鹿児島県奄美市名瀬大字朝戸字カクリ田719番 [Yahoo地図]
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鹿児島県奄美市名瀬大字朝戸字カクリ田719番 [Yahoo地図]
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河川
|
大川水系大川
|
大川水系大川
|
目的/型式
|
AW/ロックフィル
|
AW/ロックフィル
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堤高/堤頂長/総貯水容量
|
49.2m/161.4m/2320千立方メートル
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33.7m/117m/432千立方メートル
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着手/竣工
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1983/1986
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1971/1980
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大切畑(再)
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ダム名
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大切畑(再) (おおぎりばた)
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2016年の熊本地震で、堤体や周辺施設などが被災。復旧方法を検討した結果、旧堤体から上流側へ237m移動した場所に再建される事となった。
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左岸所在
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熊本県阿蘇郡西原村小森 [Yahoo地図]
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河川
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白川水系鳥子川
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目的/型式
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A/アース
|
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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29m/237.7m/600千立方メートル
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着手/竣工
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2017
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大谷池(再)
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ダム名
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大谷池(再) (おおたにいけ)
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もとは、1700年代に築造された溜池だった。それを改修。
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左岸所在
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大阪府阪南市自然田 [Yahoo地図]
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河川
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男里川水系荒砥川
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目的/型式
|
A/アース
|
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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18.7m/125.3m/115千立方メートル
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着手/竣工
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1969/1971
|
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大原(再)
|
ダム名
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大原(再) (おおはら)
|
大原(元) (おおはら)
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耐震補強のため、堤体の上下流面腹付けにより増厚。このため堤体積が増加した。
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左岸所在
|
滋賀県甲賀市甲賀町神深山口 [Yahoo地図]
|
滋賀県甲賀市甲賀町神深山口 [Yahoo地図]
|
河川
|
淀川水系大原川
|
淀川水系大原川
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目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
|
27.4m/209.2m/2120千立方メートル
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27.4m/191.7m/2120千立方メートル
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着手/竣工
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2007/2011
|
/1962
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大町(再)
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ダム名
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大町(再) (おおまち)
|
大町(元) (おおまち)
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高瀬川に位置する高瀬ダム、七倉ダムの発電容量の一部、大町ダムの水道容量の一部を活用し、新たに洪水調節容量を確保。長期的安定的に治水機能や利水機能が確保されるよう、共同でダムの流入土砂対策の実施も検討。
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左岸所在
|
長野県大町市平 [Yahoo地図]
|
長野県大町市平地先 [Yahoo地図]
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河川
|
信濃川水系高瀬川
|
信濃川水系高瀬川
|
目的/型式
|
FNWP/重力式コンクリート
|
FNWP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
107m/338m/33900千立方メートル
|
107m/338m/33900千立方メートル
|
着手/竣工
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2015
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1972/1985
|
奥裾花(再)
|
ダム名
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奥裾花(再) (おくすそばな)
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奥裾花(元) (おくすそばな)
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計画を大きく上回る速度で進行する堆砂の対策としての土砂バイパストンネル整備のほか、治水機能増強を目的とした16mの嵩上げが検討されている。
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左岸所在
|
長野県長野市鬼無里上土倉 [Yahoo地図]
|
長野県長野市鬼無里 [Yahoo地図]
|
河川
|
信濃川水系裾花川
|
信濃川水系裾花川
|
目的/型式
|
FWP/重力式コンクリート
|
FWP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
59m/170m/5400千立方メートル
|
59m/170m/5400千立方メートル
|
着手/竣工
|
2020
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1969/1979
|
尾口第1(再)
|
ダム名
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尾口第1(再) (おぐちだいいち)
|
尾口第1(元) (おぐちだいいち)
|
ゲートの老朽化などのため、ゲートレス化の改修を行う。
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左岸所在
|
石川県白山市尾添 [Yahoo地図]
|
石川県白山市尾添 [Yahoo地図]
|
河川
|
手取川水系尾添川
|
手取川水系尾添川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
26.9m/41.7m/千立方メートル
|
28.4m/42.2m/千立方メートル
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着手/竣工
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/2011
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1936/1938
|
小原(再)
|
ダム名
|
小原(再) (おはら)
|
小原(元) (おはら)
|
ダム放流の安全性向上とダム管理の効率化を目的に、改修。天端部分に新たにゲートレスの洪水吐を設け、既存の洪水吐ゲートは高さを縮小して排砂ゲートとして利用。従来、職員が一年中常駐管理していたが、冬季の常駐管理は困難であるため、遠隔操作ができるように改修し、無人化を可能とする。
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左岸所在
|
福井県勝山市北谷町小原 [Yahoo地図]
|
福井県勝山市北谷町小原 [Yahoo地図]
|
河川
|
九頭竜川水系滝波川
|
九頭竜川水系滝波川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
35.7m/77.8m/千立方メートル
|
35.5m/77.8m/152千立方メートル
|
着手/竣工
|
2011/2012
|
1963/1964
|
笠堀(再)
|
ダム名
|
笠堀(再) (かさぼり)
|
笠堀(元) (かさぼり)
|
平成16年7月13日豪雨で五十嵐川下流の三条市街地が甚大な被害を受けた。このため「平成23年五十嵐川災害復旧助成事業」が立案され、笠堀ダム嵩上げなどを実施。既設堤体を、下流方向に2m増打ち、高さ方向に4m嵩上げ。併せてゲート2門を更新。これらにより洪水調節容量を増強。
|
左岸所在
|
新潟県三条市笠堀 [Yahoo地図]
|
新潟県三条市笠堀字川前 [Yahoo地図]
|
河川
|
信濃川水系笠堀川
|
信濃川水系笠堀川
|
目的/型式
|
FNWP/重力式コンクリート
|
FNWP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
78.5m/250m/17200千立方メートル
|
74.5m/225.5m/15400千立方メートル
|
着手/竣工
|
2012/2017
|
1959/1964
|
鹿野川(再)
|
ダム名
|
鹿野川(再) (かのがわ)
|
鹿野川(元) (かのがわ)
|
貯水池容量の再配分(発電容量、死水容量の廃止と洪水調節容量の増強、河川環境容量の新設)を実施。そのために、既設ダム右岸側にトンネル洪水吐を設けるとともに、クレストゲートの改良などを行う。
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左岸所在
|
愛媛県大洲市肱川町宇和川地先 [Yahoo地図]
|
愛媛県大洲市肱川町宇和川598-2 [Yahoo地図]
|
河川
|
肱川水系肱川
|
肱川水系肱川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
61m/167.9m/48200千立方メートル
|
61m/167.9m/48200千立方メートル
|
着手/竣工
|
/2018
|
1953/1958
|
蒲郡調整池(再)
|
ダム名
|
蒲郡調整池(再) (がまごおりちょうせいち)
|
豊岡池(元) (とよおかいけ)
|
国営豊川総合用水事業の水資源開発事業の一環として既設豊岡池を改修。ダムサイトは豊岡池旧堤付近で、旧堤はすべて掘削除去。
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左岸所在
|
愛知県蒲郡市豊岡町地内 [Yahoo地図]
|
愛知県蒲郡市豊岡町山林 [Yahoo地図]
|
河川
|
西田川水系山林川
|
西田川水系山林川
|
目的/型式
|
AW/ロックフィル
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
43.2m/178m/612千立方メートル
|
18m/110m/100千立方メートル
|
着手/竣工
|
1977/1996
|
1950/1954
|
萱瀬(再)
|
ダム名
|
萱瀬(再) (かやぜ)
|
萱瀬(元) (かやぜ)
|
14.5mの嵩上げ。既設ダムの下流側に打ち継ぐ形。既存ダムの治水・利水機能の存続を図りながら工事を進めたため、貯水池の湛水状態での嵩上げ工事を実施。
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左岸所在
|
長崎県大村市黒木町392-1 [Yahoo地図]
|
長崎県大村市黒木町392−1 [Yahoo地図]
|
河川
|
郡川水系郡川
|
郡川水系郡川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
65.5m/240m/6810千立方メートル
|
51m/180m/3030千立方メートル
|
着手/竣工
|
1981/2000
|
1959/1961
|
川上(再)
|
ダム名
|
川上(再) (かわかみ)
|
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昭和37年建設の堤高46.5mの既設の川上ダムを16.5m嵩上げ。旧堤体を取り込む形になっている。
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左岸所在
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山口県周南市大字川上字猿岩 [Yahoo地図]
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河川
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富田川水系富田川
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目的/型式
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FWI/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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63m/187.3m/13720千立方メートル
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着手/竣工
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1971/1979
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杵臼(再)
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ダム名
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杵臼(再) (きなうす)
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杵臼(元) (きなうす)
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洪水防御を目的に、既設の杵臼ダム(アースダム・高さ18.7m)下流部に旧堤の一部を利用して3.25m嵩上げ。
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左岸所在
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北海道夕張郡栗山町字桜山347 [Yahoo地図]
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北海道夕張市栗山町桜山 [Yahoo地図]
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河川
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石狩川水系杵臼川
|
石狩川水系杵臼川
|
目的/型式
|
FA/アース
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A/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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27.2m/177m/514千立方メートル
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17.4m/118m/349千立方メートル
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着手/竣工
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1989/2009
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/1962
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金武(再)
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ダム名
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金武(再) (きん)
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水道用水専用の金武ダム(堤高12.8m、県企業局管理)を再開発。金武ダムの下流約100mの地点に建設。
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左岸所在
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沖縄県国頭郡金武町字金武 [Yahoo地図]
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河川
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億首川水系億首川
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目的/型式
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FNAW/台形CSG
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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39m/461.5m/8560千立方メートル
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着手/竣工
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1978/2013
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熊野川(再)
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ダム名
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熊野川(再) (くまのがわ)
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熊野川(元) (くまのがわ)
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常用洪水吐の位置を2.9m下げ、上水道用水の容量を廃しその他の容量に転用する容量再編を行った。
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左岸所在
|
富山県富山市手出 [Yahoo地図]
|
富山県富山市手出 [Yahoo地図]
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河川
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神通川水系熊野川
|
神通川水系熊野川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
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FNWP/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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89m/220m/9100千立方メートル
|
89m/220m/9100千立方メートル
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着手/竣工
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2008/2017
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1970/1984
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倉敷(再)
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ダム名
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倉敷(再) (くらしき)
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昭和34年から昭和36年にかけて米国民政府琉球水道公社により建設された水道専用ダムである旧瑞慶山ダムの下流に新規に多目的ダムを建設。
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左岸所在
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沖縄県うるま市石川楚南 [Yahoo地図]
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河川
|
比謝川水系与那原川
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目的/型式
|
FNW/ロックフィル
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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33.5m/441m/7100千立方メートル
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着手/竣工
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1979/1994
|
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倉敷脇(再)
|
ダム名
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倉敷脇(再) (くらしきわき)
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左岸所在
|
沖縄県うるま市石川楚南 [Yahoo地図]
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河川
|
比謝川水系与那原川
|
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目的/型式
|
FNW/ロックフィル
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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15m/200m/7100千立方メートル
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着手/竣工
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1979/1994
|
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倉橋防災(再)
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ダム名
|
倉橋防災(再) (くらはしぼうさい)
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倉橋溜池(元) (くらはしためいけ)
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既設の倉橋溜池を嵩上げ。
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左岸所在
|
奈良県桜井市倉橋 [Yahoo地図]
|
奈良県桜井市倉橋 [Yahoo地図]
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河川
|
大和川水系粟原川
|
大和川水系粟原川
|
目的/型式
|
FA/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
36.5m/250m/1900千立方メートル
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31m/245m/1714千立方メートル
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着手/竣工
|
1987/2000
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/1956
|
黒田(再)
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ダム名
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黒田(再) (くろだ)
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既設の黒田ダムを10.2m嵩上げ。既設重力式コンクリートダムの背面にコンクリートを打ち足す。元々は黒田発電所(自流式)の貯水池だったが 、揚水式発電所の上部貯水池とするため嵩上げ、貯水容量を倍増。
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左岸所在
|
愛知県豊田市黒田町 [Yahoo地図]
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河川
|
矢作川水系黒田川
|
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目的/型式
|
P/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
|
45.2m/332m/11050千立方メートル
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着手/竣工
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1973/1980
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黒谷(再)
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ダム名
|
黒谷(再) (くろたに)
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黒谷池(元) (くろだにいけ)
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洪水防御を目的に、既設の黒谷池(アースダム・高さ30.0m)下流部に旧堤の一部を利用して13.6m嵩上げ。
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左岸所在
|
岡山県岡山市北区河原落石1945―1 [Yahoo地図]
|
岡山県岡山市字黒谷 [Yahoo地図]
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河川
|
笹ヶ瀬川水系足守川
|
笹ヶ瀬川水系足守川
|
目的/型式
|
FA/ロックフィル
|
FA/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
43.6m/208.5m/1334千立方メートル
|
30m/129m/630千立方メートル
|
着手/竣工
|
1980/1989
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/1931
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川内(再)
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ダム名
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川内(再) (こうち)
|
川内(元) (こうち)
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旧ダムは昭和13年の完成で、現在の基準を満足していないため、基準に合わせることを目的に、上下流面増厚と嵩上げを実施。
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左岸所在
|
新潟県柏崎市大字鯨波 [Yahoo地図]
|
新潟県柏崎市大字鯨波 [Yahoo地図]
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河川
|
前川水系前川
|
前川水系前川
|
目的/型式
|
W/アース
|
W/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
25.5m/128m/265千立方メートル
|
24m/122m/265千立方メートル
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着手/竣工
|
2006/2013
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/1938
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光明池副堤(再)
|
ダム名
|
光明池副堤(再) (こうみょういけふくてい)
|
光明池副堤(元) (こうみょういけふくてい)
|
築造以来約半世紀を過ぎ、老朽化が進んだため、1977年から本堤防の補強、余水吐の改修、取水塔の改築を目的とした昭和の大改修を実施。副堤防も、老朽化が進み、2007年から、改修事業(平成の大改修)を実施。
|
左岸所在
|
大阪府和泉市和田町 [Yahoo地図]
|
大阪府和泉市和田町 [Yahoo地図]
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河川
|
大津川水系槙尾川
|
大津川水系槙尾川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
18.3m/132m/3696千立方メートル
|
15m/151m/3700千立方メートル
|
着手/竣工
|
2007/2011
|
1931/1936
|
光明池本堤(再)
|
ダム名
|
光明池本堤(再) (こうみょういけほんてい)
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光明池本堤(元) (こうみょういけほんてい)
|
築造以来約半世紀を過ぎ、老朽化が進んだため、1977年から本堤防の補強、余水吐の改修、取水塔の改築を目的とした昭和の大改修を実施。副堤防も、老朽化が進み、2007年から、改修事業(平成の大改修)を実施。
|
左岸所在
|
大阪府和泉市和田町 [Yahoo地図]
|
大阪府和泉市和田町 [Yahoo地図]
|
河川
|
大津川水系槙尾川
|
大津川水系槙尾川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
26m/350m/3696千立方メートル
|
26m/350m/3700千立方メートル
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着手/竣工
|
1977/1984
|
1931/1936
|
小見野々(再)
|
ダム名
|
小見野々(再) (こみのの)
|
小見野々(元) (こみのの)
|
|
左岸所在
|
徳島県那賀郡那賀町木頭助字小見野々
|
徳島県那賀郡那賀町木頭助 [Yahoo地図]
|
河川
|
那賀川水系那賀川
|
那賀川水系那賀川
|
目的/型式
|
FP/アーチ
|
P/アーチ
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
62.5m/151.8m/16750千立方メートル
|
62.5m/151.8m/16750千立方メートル
|
着手/竣工
|
2020
|
1965/1968
|
五名(再)
|
ダム名
|
五名(再) (ごみょう)
|
五名(元) (ごみょう)
|
既設の五明ダムの下流700mほどのところに新ダムを建設。既設ダムは水没することになる。
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左岸所在
|
香川県東かがわ市入野山 [Yahoo地図]
|
香川県東かがわ市五名 [Yahoo地図]
|
河川
|
湊川水系湊川
|
湊川水系湊川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FN/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
52.8m/237.2m/5704千立方メートル
|
27.5m/106m/611千立方メートル
|
着手/竣工
|
1995
|
/1961
|
木屋川(再)
|
ダム名
|
木屋川(再) (こやがわ)
|
木屋川(元) (こやがわ)
|
治水機能の向上と河川環境保全のため、既設の木屋川ダムを10m嵩上げし、貯水容量を増やす。
|
左岸所在
|
山口県下関市豊田町大河内 [Yahoo地図]
|
山口県下関市豊田町大河内 [Yahoo地図]
|
河川
|
木屋川水系木屋川
|
木屋川水系木屋川
|
目的/型式
|
FNWI/重力式コンクリート
|
FNWI/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
51m/237m/38350千立方メートル
|
41m/174.3m/21750千立方メートル
|
着手/竣工
|
2009
|
1940/1955
|
西郷(再)
|
ダム名
|
西郷(再) (さいごう)
|
西郷(元) (さいごう)
|
貯水池周辺の浸水リスクの低減のため、洪水時に貯水池に流入する土砂を下流に流下させることができるよう、ダムの一部を切り下げる改造を実施。山須原ダムでも同様の改造を実施。
|
左岸所在
|
宮崎県東臼杵郡美郷町西郷小原字赤木 [Yahoo地図]
|
宮崎県東臼杵郡美郷町西郷区小原 [Yahoo地図]
|
河川
|
耳川水系耳川
|
耳川水系耳川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
20m/84.5m/2452千立方メートル
|
20m/84.5m/2452千立方メートル
|
着手/竣工
|
2011/2018
|
1920/1929
|
坂本(再)
|
ダム名
|
坂本(再) (さかもと)
|
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昭和33年度砂防ダムとして竣工しその後河川管理施設に移管された既設ダムについて、堤体補強、嵩上げ等を実施。
|
左岸所在
|
群馬県安中市松井田町坂本地先 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
利根川水系碓氷川
|
|
目的/型式
|
N/重力式コンクリート
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
36.3m/85m/778千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
/1994
|
|
佐久間(再)
|
ダム名
|
佐久間(再) (さくま)
|
佐久間(元) (さくま)
|
治水機能を新たに確保するとともに、恒久堆砂対策を実施することにより、土砂移動の連続性を確保する。
|
左岸所在
|
静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間 [Yahoo地図]
|
静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間2552−2 [Yahoo地図]
|
河川
|
天竜川水系天竜川
|
天竜川水系天竜川
|
目的/型式
|
FP/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
155.5m/293.5m/343000千立方メートル
|
155.5m/293.5m/326848千立方メートル
|
着手/竣工
|
2004
|
1953/1956
|
笹倉(再)
|
ダム名
|
笹倉(再) (ささくら)
|
笹倉(元) (ささくら)
|
治水ダムだったものを不特定用水を確保するため堤体の改修、取水塔の整備などを行う。
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左岸所在
|
島根県益田市美都町笹倉 [Yahoo地図]
|
島根県益田市美都町笹倉 [Yahoo地図]
|
河川
|
益田川水系波田川
|
益田川水系波田川
|
目的/型式
|
N/重力式コンクリート
|
F/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
36.2m/92.5m/480千立方メートル
|
36.3m/82.8m/556千立方メートル
|
着手/竣工
|
1973/2006
|
/1967
|
佐幌(再)
|
ダム名
|
佐幌(再) (さほろ)
|
佐幌(元) (さほろ)
|
平成28年8月の台風10号により、下流の新得町内で氾濫による被害が発生した事を契機に、洪水調節機能の増強を目的として嵩上げを行う。
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左岸所在
|
北海道上川郡新得町字新内 [Yahoo地図]
|
北海道上川郡新得町字新内西1線 [Yahoo地図]
|
河川
|
十勝川水系佐幌川
|
十勝川水系佐幌川
|
目的/型式
|
F/重力式コンクリート
|
F/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
49.5m/292m/12000千立方メートル
|
46.6m/255m/10400千立方メートル
|
着手/竣工
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2019
|
1970/1984
|
早明浦(再)
|
ダム名
|
早明浦(再) (さめうら)
|
早明浦(元) (さめうら)
|
不特定用水の運用の見直しにより、利水容量を洪水調節容量に振り替える。水位が変更される影響により、放流能力も増強する必要も生じるため、ゲートも増設される。
|
左岸所在
|
高知県長岡郡本山町吉野 [Yahoo地図]
|
高知県長岡郡本山町吉野 [Yahoo地図]
|
河川
|
吉野川水系吉野川
|
吉野川水系吉野川
|
目的/型式
|
FNAWIP/重力式コンクリート
|
FNAWIP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
106m/400m/316000千立方メートル
|
106m/400m/316000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2018
|
1965/1978
|
狭山池(再)
|
ダム名
|
狭山池(再) (さやまいけ)
|
狭山池(元) (さやまいけ)
|
日本最古のダム形式のため池である狭山池を治水ダムとして改良。平成の改修といわれる。貯水池の池底を約3m掘削し、堤体を約1m嵩上げ。洪水調整機能を備えた均一型アースダムに生まれ変わった。
|
左岸所在
|
大阪府大阪狭山市大字池尻 [Yahoo地図]
|
大阪府大阪狭山市大字岩室
|
河川
|
大和川水系西除川
|
大和川水系西除川
|
目的/型式
|
FN/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
18.5m/997m/2800千立方メートル
|
15m/1037m/1770千立方メートル
|
着手/竣工
|
1980/2001
|
/616
|
山王海(再)
|
ダム名
|
山王海(再) (さんのうかい)
|
山王海(元) (さんのうかい)
|
既設ダムを嵩上げ。旧ダム直下流に新ダムを建設。旧ダムの一部を取り込む形になっている。旧ダムはアースダムだったが、ロックフィルダムに生まれ変わった。旧ダムの利水機能を維持しながら施工。
|
左岸所在
|
岩手県紫波郡紫波町土館 [Yahoo地図]
|
岩手県紫波郡紫波町土館 [Yahoo地図]
|
河川
|
北上川水系滝名川
|
北上川水系滝名川
|
目的/型式
|
A/ロックフィル
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
61.5m/241.6m/38400千立方メートル
|
37.4m/150m/9594千立方メートル
|
着手/竣工
|
1990/2001
|
/1952
|
四十四田(再)
|
ダム名
|
四十四田(再) (しじゅうしだ)
|
四十四田(元) (しじゅうしだ)
|
洪水調節容量の増加を目的として嵩上げが検討されている。コンクリートダム部分のほか、アースダム部も嵩上げされる。複合ダムの嵩上げは珍しい。
|
左岸所在
|
岩手県盛岡市上田字松屋敷 [Yahoo地図]
|
岩手県盛岡市上田字松屋敷 [Yahoo地図]
|
河川
|
北上川水系北上川
|
北上川水系北上川
|
目的/型式
|
FP/重力式コンクリート・フィル複合
|
FP/重力式コンクリート・フィル複合
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
52m/560m/54600千立方メートル
|
50m/480m/47100千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019
|
1960/1968
|
下筌(再)
|
ダム名
|
下筌(再) (しもうけ)
|
下筌(元) (しもうけ)
|
松原ダムと併せて再開発。貯水池使用計画を運用変更することにより、新たに流水の正常な機能の維持増進を図る。
|
左岸所在
|
大分県日田市中津江村栃野 [Yahoo地図]
|
大分県日田市中津江村栃野 [Yahoo地図]
|
河川
|
筑後川水系津江川
|
筑後川水系津江川
|
目的/型式
|
FNP/アーチ
|
FP/アーチ
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
98m/248.2m/59300千立方メートル
|
98m/248.2m/59300千立方メートル
|
着手/竣工
|
1977/1986
|
1958/1972
|
下の原(再)
|
ダム名
|
下の原(再) (しものはる)
|
下の原(元) (しものはる)
|
既設ダムについて5.9m嵩上げし、貯水量を増大を図って、渇水に対処する。
|
左岸所在
|
長崎県佐世保市下の原町4 [Yahoo地図]
|
長崎県佐世保市下の原町23―1 [Yahoo地図]
|
河川
|
小森川水系鷹巣川
|
小森川水系鷹巣川
|
目的/型式
|
W/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
36.5m/178m/2300千立方メートル
|
30.6m/169.5m/1430千立方メートル
|
着手/竣工
|
2001/2006
|
1964/1968
|
白川(再)
|
ダム名
|
白川(再) (しらかわ)
|
白川溜池(元) (しらかわためいけ)
|
農業用の白川溜池(アースダム)の堤体を4.5m嵩上げし、新たに治水機能を付加。旧堤体下流面に、旧堤体を取り込んだ形で築堤。
|
左岸所在
|
奈良県天理市和爾町 [Yahoo地図]
|
奈良県天理市和爾町 [Yahoo地図]
|
河川
|
大和川水系高瀬川
|
大和川水系高瀬川
|
目的/型式
|
FA/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
30m/516m/1360千立方メートル
|
25.5m/261.8m/862千立方メートル
|
着手/竣工
|
1971/1996
|
/1933
|
新桂沢(再)
|
ダム名
|
新桂沢(再) (しんかつらざわ)
|
桂沢(元) (かつらざわ)
|
既設の桂沢ダムを嵩上げ。旧堤体の下流側に、旧堤体を取り込む形で建設。
|
左岸所在
|
北海道三笠市桂沢 [Yahoo地図]
|
北海道三笠市桂沢 [Yahoo地図]
|
河川
|
石狩川水系幾春別川
|
石狩川水系幾春別川
|
目的/型式
|
FNAWIP/重力式コンクリート
|
FAWP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
75.5m/397m/147300千立方メートル
|
63.6m/334.3m/92700千立方メートル
|
着手/竣工
|
1985/2030
|
1947/1957
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新小荒(再)
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ダム名
|
新小荒(再) (しんこあら)
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小荒(元) (こあら)
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既設の小荒ダム(堤高23m)のダム高を下げゲートレス化。小荒発電所の発電設備が老朽化したことに伴い、発電規模を拡大のうえ再開発を図るための工事の一環。
|
左岸所在
|
新潟県東蒲原郡阿賀町豊実 [Yahoo地図]
|
新潟県東蒲原郡阿賀町小荒 [Yahoo地図]
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河川
|
阿賀野川水系実川
|
阿賀野川水系実川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
19.2m/24.2m/千立方メートル
|
23m/27.9m/千立方メートル
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着手/竣工
|
1998/2003
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/1923
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新中野(再)
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ダム名
|
新中野(再) (しんなかの)
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中野(元) (なかの)
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昭和35年に完成した既設の中野ダム(函館市水道)を21.9m嵩上げし、治水機能などを付加。下流側を増厚。
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左岸所在
|
北海道函館市亀田大森町1番地 [Yahoo地図]
|
北海道函館市亀田大森町1番地 [Yahoo地図]
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河川
|
亀田川水系亀田川
|
亀田川水系亀田川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
74.9m/248m/3340千立方メートル
|
53m/162m/764千立方メートル
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着手/竣工
|
1971/1984
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1956/1960
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新保川(再)
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ダム名
|
新保川(再) (しんぼがわ)
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新保川(元) (しんぼがわ)
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上水道容量確保のため、旧ダムを8m嵩上げ。
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左岸所在
|
新潟県佐渡市金井新保 [Yahoo地図]
|
新潟県佐渡市金井新保 [Yahoo地図]
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河川
|
国府川水系新保川
|
国府川水系新保川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
F/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
38m/254m/1150千立方メートル
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29m/199m/500千立方メートル
|
着手/竣工
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1991
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/1972
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新丸山(再)
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ダム名
|
新丸山(再) (しんまるやま)
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丸山(元) (まるやま)
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国内最大級の嵩上げ(24.3m)。既設の丸山ダムのやや下流に丸山ダムと一部が重なる形で新ダムを建設。既設のダムの機能を維持しながら工事を実施。
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左岸所在
|
岐阜県可児郡御嵩町小和沢字北浦山 [Yahoo地図]
|
岐阜県加茂郡八百津町字安渡 [Yahoo地図]
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河川
|
木曾川水系木曾川
|
木曾川水系木曾川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
118.4m/340.6m/131350千立方メートル
|
98.2m/260m/79520千立方メートル
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着手/竣工
|
1980
|
1950/1955
|
菅生(再)
|
ダム名
|
菅生(再) (すごう)
|
菅生(元) (すごう)
|
既設ゲート2門を撤去してゲートレス化し、左岸に堤趾導流壁を追加するなどの堤体改良工事を実施。
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左岸所在
|
兵庫県姫路市夢前町莇野 [Yahoo地図]
|
兵庫県姫路市夢前町莇野 [Yahoo地図]
|
河川
|
夢前川水系菅生川
|
夢前川水系菅生川
|
目的/型式
|
FN/重力式コンクリート
|
FN/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
55.7m/157m/1950千立方メートル
|
55m/157m/1950千立方メートル
|
着手/竣工
|
2005/2010
|
1970/1978
|
裾花(再)
|
ダム名
|
裾花(再) (すそばな)
|
裾花(元) (すそばな)
|
堆砂や貯水池内に沈んだ木により、2017年にコンジットゲート一門が閉塞。約四ヶ月使用不可能になり管理に大きな影響を及ぼした他、計画を超過する堆砂も進行しており、堆砂対策として土砂バイパストンネルの整備が検討されている。
|
左岸所在
|
長野県長野市大字入山字岩戸南沖 [Yahoo地図]
|
長野県長野市大字入山字岩戸南沖4553 [Yahoo地図]
|
河川
|
信濃川水系裾花川
|
信濃川水系裾花川
|
目的/型式
|
FWP/アーチ
|
FWP/アーチ
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
83m/211.2m/15000千立方メートル
|
83m/211.2m/15000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2020
|
1962/1969
|
千貫石(再)
|
ダム名
|
千貫石(再) (せんがんいし)
|
|
江戸時代に建設された溜池を改修。
|
左岸所在
|
岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根字鷹巣 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
北上川水系宿内川
|
|
目的/型式
|
A/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
31.3m/247.5m/5168千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
/1934
|
|
千五沢(再)
|
ダム名
|
千五沢(再) (せんござわ)
|
千五沢(元) (せんござわ)
|
昭和50年完成のかんがい用のダムについて、空容量を治水容量に振り替え、洪水調節とかんがい用水の補給を目的とした多目的ダムとする。
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左岸所在
|
福島県石川郡石川町大字湯郷渡 [Yahoo地図]
|
福島県石川郡石川町母畑千五沢 [Yahoo地図]
|
河川
|
阿武隈川水系北須川
|
阿武隈川水系北須川
|
目的/型式
|
FNA/アース
|
FA/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
43m/176.5m/13000千立方メートル
|
43m/176.5m/13000千立方メートル
|
着手/竣工
|
1995/2023
|
/1995
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帝釈川(再)
|
ダム名
|
帝釈川(再) (たいしゃくがわ)
|
帝釈川(元) (たいしゃくがわ)
|
完成後約80年を経過し老朽化が進んでいること、最大で約35mの未利用落差があることなどから、発電所の再開発と合わせて、ダムに堤体越流式の洪水吐を増設して洪水処理能力の向上を図るとともに、既設堤体の下流面にコンクリートを打ち増して安定性の向上を図る。
|
左岸所在
|
広島県庄原市東城町三坂 [Yahoo地図]
|
広島県庄原市東城町三坂 [Yahoo地図]
|
河川
|
高梁川水系帝釈川
|
高梁川水系帝釈川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
62.4m/39.5m/14278千立方メートル
|
62.1m/35.2m/14278千立方メートル
|
着手/竣工
|
/2006
|
/1923
|
大正池(再)
|
ダム名
|
大正池(再) (たいしょういけ)
|
大正池(元) (たいしょういけ)
|
堤体を補修し、かんがい用水供給のための取水堰を新設。諸元は変更なし。
|
左岸所在
|
京都府綴喜郡井手町多賀字一ノ谷20−1 [Yahoo地図]
|
京都府綴喜郡井手町多賀字一ノ谷20 [Yahoo地図]
|
河川
|
淀川水系玉川
|
淀川水系玉川
|
目的/型式
|
A/重力式コンクリート
|
A/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
26.5m/89m/230千立方メートル
|
26.5m/89m/220千立方メートル
|
着手/竣工
|
1996/1999
|
/1960
|
胎内川(再)
|
ダム名
|
胎内川(再) (たいないがわ)
|
胎内川(元) (たいないがわ)
|
堤体に洪水吐を新設して、放流能力を増強させる。それに合わせ減勢工にも手が加えられる。
|
左岸所在
|
新潟県胎内市下荒沢 [Yahoo地図]
|
新潟県胎内市下荒沢字胎内山 [Yahoo地図]
|
河川
|
胎内川水系胎内川
|
胎内川水系胎内川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FNW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
93m/215m/17100千立方メートル
|
93m/215m/17100千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019
|
1967/1976
|
高富(再)
|
ダム名
|
高富(再) (たかとみ)
|
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昭和5年完成の既設の高富ダムの改築。
|
左岸所在
|
北海道石狩市八幡町高岡302 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
石狩川水系地蔵沢川
|
|
目的/型式
|
FA/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
17.9m/185m/1500千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1987/2005
|
|
嶽(再)
|
ダム名
|
嶽(再) (たけ)
|
|
旧ダム(「大ため池」と呼ばれていた)は貯水規模が小さく、また、漏水量も多かったので、老朽化した旧ダムを全面撤去して新ダムを建設、容量の確保などを図る。
|
左岸所在
|
鹿児島県出水市野田町上名 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
高尾野川水系野田川
|
|
目的/型式
|
A/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
29.7m/163.8m/923千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1984/2003
|
|
中禅寺(再)
|
ダム名
|
中禅寺(再) (ちゅうぜんじ)
|
中禅寺(元) (ちゅうぜんじ)
|
|
左岸所在
|
栃木県日光市中宮祠 [Yahoo地図]
|
栃木県日光市中宮祠 [Yahoo地図]
|
河川
|
利根川水系大谷川
|
利根川水系大谷川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FNP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
6.4m/25.1m/25100千立方メートル
|
6.4m/25.1m/25100千立方メートル
|
着手/竣工
|
1991/1998
|
1953/1959
|
津軽(再)
|
ダム名
|
津軽(再) (つがる)
|
|
既設の目屋ダムの直下流に建設。機能をグレードアップ。
|
左岸所在
|
青森県中津軽郡西目屋村大字藤川 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
岩木川水系岩木川
|
|
目的/型式
|
FNAWIP/重力式コンクリート
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
97.2m/342m/140900千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1988/2016
|
|
鶴田(再)
|
ダム名
|
鶴田(再) (つるだ)
|
鶴田(元) (つるだ)
|
洪水被害を軽減するため、既設鶴田ダムの利水容量(発電)等を洪水調節容量に振り替え、洪水調節容量を増量するとともに、放流設備の増設を行い、洪水調節機能を強化する。
|
左岸所在
|
鹿児島県薩摩郡さつま町鶴田 [Yahoo地図]
|
鹿児島県薩摩郡さつま町鶴田 [Yahoo地図]
|
河川
|
川内川水系川内川
|
川内川水系川内川
|
目的/型式
|
FP/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
117.5m/450m/123000千立方メートル
|
117.5m/450m/123000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2007/2017
|
1959/1965
|
寺内(再)
|
ダム名
|
寺内(再) (てらうち)
|
寺内(元) (てらうち)
|
サーチャージ水位の見直しに加え、利水容量を振り替える事で洪水調節容量を増加させる。サーチャージ水位の上昇に伴い、ゲートを嵩上げする計画。
|
左岸所在
|
福岡県朝倉市大字荷原 [Yahoo地図]
|
福岡県朝倉市荷原 [Yahoo地図]
|
河川
|
筑後川水系佐田川
|
筑後川水系佐田川
|
目的/型式
|
FNAW/ロックフィル
|
FNAW/ロックフィル
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
83m/420m/19030千立方メートル
|
83m/420m/18000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2023
|
1970/1978
|
頓田第1(再)
|
ダム名
|
頓田第1(再) (とんだだいいち)
|
|
昭和27年完成の水道用ダムを嵩上げ。
|
左岸所在
|
福岡県北九州市若松区大字頓田 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
遠賀川水系遠賀川
|
|
目的/型式
|
WI/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
21.6m/817m/5011千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1966/1968
|
|
頓田第2(再)
|
ダム名
|
頓田第2(再) (とんだだいに)
|
|
昭和34年に建設された水道用ダムの嵩上げ。
|
左岸所在
|
福岡県北九州市若松区大字頓田・大字竹道 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
遠賀川水系遠賀川
|
|
目的/型式
|
WI/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
21.6m/474m/5293千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1965/1968
|
|
永池(再)
|
ダム名
|
永池(再) (ながいけ)
|
永池上(元) (ながいけうえ)
|
既設の永池上溜池(堤高17m)の堤体を取り込む形で、既設堤体の少し下流に堤高の高いアースダムを新設。
|
左岸所在
|
佐賀県武雄市北方町大渡 [Yahoo地図]
|
佐賀県武雄市北方町大渡字永池
|
河川
|
六角川水系蔵堂入江
|
六角川水系蔵堂入江
|
目的/型式
|
FA/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
34.8m/123.3m/608千立方メートル
|
17m/130m/381千立方メートル
|
着手/竣工
|
1992/1996
|
|
長安口(再)
|
ダム名
|
長安口(再) (ながやすぐち)
|
長安口(元) (ながやすぐち)
|
洪水調節容量を増量するとともに、放流設備の増設を行い、洪水調節機能を強化する。
|
左岸所在
|
徳島県那賀郡那賀町長安地先 [Yahoo地図]
|
徳島県那賀郡那賀町長安22−1 [Yahoo地図]
|
河川
|
那賀川水系那賀川
|
那賀川水系那賀川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FNP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
85.5m/200.7m/54278千立方メートル
|
85.5m/200m/54278千立方メートル
|
着手/竣工
|
1998/2028
|
1950/1955
|
長柄(再)
|
ダム名
|
長柄(再) (ながら)
|
長柄(元) (ながら)
|
既設長柄ダムを再開発するとともに、田万ダムと長柄ダムの貯水池を導水路で連結し、貯水池の効率的な運用を行う。
|
左岸所在
|
香川県綾歌郡綾川町東分 [Yahoo地図]
|
香川県綾歌郡綾川町東分 [Yahoo地図]
|
河川
|
綾川水系綾川
|
綾川水系綾川
|
目的/型式
|
FN/重力式コンクリート
|
FN/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
45.4m/197m/9440千立方メートル
|
30m/124m/4210千立方メートル
|
着手/竣工
|
1995
|
/1952
|
奈良俣(再)
|
ダム名
|
奈良俣(再) (ならまた)
|
奈良俣(元) (ならまた)
|
奈良俣ダムの洪水調節容量の一部を、藤原ダムに。藤原ダムの利水容量の一部を奈良俣ダムに振り替える。これにより、奈良俣ダムは利水容量が増加し、藤原ダムは洪水調節容量が増加することに。
|
左岸所在
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字洗の沢 [Yahoo地図]
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字洗の沢 [Yahoo地図]
|
河川
|
利根川水系楢俣川
|
利根川水系楢俣川
|
目的/型式
|
FNAWIP/ロックフィル
|
FNAWIP/ロックフィル
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
158m/520m/90000千立方メートル
|
158m/520m/90000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019/2022
|
1973/1990
|
奈良俣(再)
|
ダム名
|
奈良俣(再) (ならまた)
|
奈良俣(元) (ならまた)
|
貯水池の運用される水位の変更に伴い、それに対応するためにクレストゲートが付け替えられた。
|
左岸所在
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字洗の沢 [Yahoo地図]
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字洗の沢 [Yahoo地図]
|
河川
|
利根川水系楢俣川
|
利根川水系楢俣川
|
目的/型式
|
FNAWIP/ロックフィル
|
FNAWIP/ロックフィル
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
158m/520m/90000千立方メートル
|
158m/520m/90000千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019/2022
|
1973/1990
|
西ヶ谷(再)
|
ダム名
|
西ヶ谷(再) (にしがたに)
|
西ヶ谷池(元) (にしがたにいけ)
|
西ヶ谷池の改修により総貯水量20万立方mを25万立方mに増強。
|
左岸所在
|
京都府京都市右京区嵯峨越畑 [Yahoo地図]
|
京都府京都市右京区嵯峨越畑 [Yahoo地図]
|
河川
|
淀川水系三俣川
|
淀川水系三俣川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
24.8m/97.1m/250千立方メートル
|
25m/60m/200千立方メートル
|
着手/竣工
|
1993/1996
|
/1869
|
西畑(再)
|
ダム名
|
西畑(再) (にしはた)
|
西畑(元) (にしはた)
|
ダム放流能力の確保とダム管理運用の改善を図るため、既設洪水吐ゲートを撤去し、天端の嵩上げと堤頂長を延伸してゲートレス化する改造工事。
|
左岸所在
|
宮崎県延岡市北方町下鹿川字西畑中 [Yahoo地図]
|
宮崎県東臼杵郡北方町西畑中 [Yahoo地図]
|
河川
|
五ヶ瀬川水系網の瀬川
|
五ヶ瀬川水系網の瀬川
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
P/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
23.7m/87.5m/千立方メートル
|
17.8m/45m/247千立方メートル
|
着手/竣工
|
2012/2016
|
1957/1958
|
西山(再)
|
ダム名
|
西山(再) (にしやま)
|
西山(元) (にしやま)
|
明治37年の竣工の旧西山ダムの約60メートル下流に治水機能も持たせた新ダムを建設。旧ダムは、新ダムの貯水池内に保存した。
|
左岸所在
|
長崎県長崎市片渕町 [Yahoo地図]
|
長崎県長崎市片渕五丁目 [Yahoo地図]
|
河川
|
中島川水系西山川
|
中島川水系西山川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
40m/216m/1580千立方メートル
|
31.8m/139.4m/1469千立方メートル
|
着手/竣工
|
1983/1999
|
1899/1903
|
布引五本松(再)
|
ダム名
|
布引五本松(再) (ぬのびきごほんまつ)
|
布引五本松(元) (ぬのびきごほんまつ)
|
長く神戸市民に飲み水を供給してきた布引五本松ダムについて、阪神大震災の影響で一部で漏水するようになったなどのため、01年度から堤体の耐震補強と、堆積した土砂の浚渫工事を実施。堤体上流部のコンクリート補強は天然の石材を貼り付け、既存の堤体との調和を図る。05年3月完成。
|
左岸所在
|
兵庫県神戸市中央区葺合町山郡 [Yahoo地図]
|
兵庫県神戸市中央区葺合町山郡 [Yahoo地図]
|
河川
|
生田川水系生田川
|
生田川水系生田川
|
目的/型式
|
W/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
33.3m/110.3m/601千立方メートル
|
33.3m/110.3m/417千立方メートル
|
着手/竣工
|
2001/2004
|
1897/1900
|
花山(再)
|
ダム名
|
花山(再) (はなやま)
|
花山(元) (はなやま)
|
老朽化した取水塔を改築するとともに、ダム天端の嵩上げ工事等を施工。貯水池容量の再配分により新たに上水道用水を確保。
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左岸所在
|
宮城県栗原市花山字本沢淵牛 [Yahoo地図]
|
宮城県栗原市花山字本沢淵牛 [Yahoo地図]
|
河川
|
北上川水系迫川
|
北上川水系迫川
|
目的/型式
|
FNWP/重力式コンクリート
|
FNP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
48.5m/72m/36600千立方メートル
|
47.8m/72m/36600千立方メートル
|
着手/竣工
|
1991/2004
|
1952/1957
|
浜田(再)
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ダム名
|
浜田(再) (はまだ)
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浜田(元) (はまだ)
|
ゲート付きダムを洪水をそのまま流す自然調節方式のダム(通称坊主ダム)に変更。
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左岸所在
|
島根県浜田市三階町地先 [Yahoo地図]
|
島根県浜田市三階町地先 [Yahoo地図]
|
河川
|
浜田川水系浜田川
|
浜田川水系浜田川
|
目的/型式
|
F/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
58m/184.3m/4125千立方メートル
|
58m/184.3m/5000千立方メートル
|
着手/竣工
|
1990/2020
|
1959/1962
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氷川(再)
|
ダム名
|
氷川(再) (ひかわ)
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氷川(元) (ひかわ)
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2mの嵩上げにより、予備放流の解消と流水の正常な機能の維持増進を図る。
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左岸所在
|
熊本県八代市泉町下岳 [Yahoo地図]
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熊本県八代市泉町下岳字矢山 [Yahoo地図]
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河川
|
氷川水系氷川
|
氷川水系氷川
|
目的/型式
|
FNAW/重力式コンクリート
|
FNAW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
58.5m/202m/7100千立方メートル
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56.5m/193.5m/6300千立方メートル
|
着手/竣工
|
1990/2010
|
1965/1973
|
引原(再)
|
ダム名
|
引原(再) (ひきはら)
|
引原(元) (ひきはら)
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洪水調節容量を増加させるため、2mの嵩上げとコンジットゲートの新設が計画されている。
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左岸所在
|
兵庫県宍粟市波賀町日ノ原
|
兵庫県宍粟市波賀町日ノ原 [Yahoo地図]
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河川
|
揖保川水系引原川
|
揖保川水系引原川
|
目的/型式
|
FNIP/重力式コンクリート
|
FNIP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
66m/184.4m/21950千立方メートル
|
66m/184.4m/21950千立方メートル
|
着手/竣工
|
2020
|
1953/1957
|
福地(再)
|
ダム名
|
福地(再) (ふくじ)
|
|
昭和53年度より、沖縄の水需要の増加を予想して再開発を実施。上下流洪水吐きや取水設備の改良を行い、満水位を2.4m引き上げた。この再開発は、平成3年10月に完了。
|
左岸所在
|
沖縄県国頭郡東村字川田1105−108 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
福地川水系福地川
|
|
目的/型式
|
FNWI/ロックフィル
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
91.7m/260m/55000千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1969/1990
|
|
藤井川(再)
|
ダム名
|
藤井川(再) (ふじいがわ)
|
藤井川(元) (ふじいがわ)
|
藤井川ダムは、昭和31年に防災専用の穴あきダムとして建設、その後、藤井川総合開発事業の一環として穴を大改造して常用洪水吐を設置し、堤体からやや離れた位置に非常用洪水吐を設置して多目的ダム化、昭和52年に完成。この時は予備放流方式を伴った洪水調節を行っていたが、その後、貯水池の掘削により予備放流分の容量を確保する二度目の再開発を実施した。
|
左岸所在
|
茨城県東茨城郡城里町下古内 [Yahoo地図]
|
茨城県東茨城郡城里町下古内 [Yahoo地図]
|
河川
|
那珂川水系藤井川
|
那珂川水系藤井川
|
目的/型式
|
FNAW/重力式コンクリート
|
FNAW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
37.5m/90m/4462千立方メートル
|
37.5m/90m/4000千立方メートル
|
着手/竣工
|
1991/2009
|
1969/1976
|
藤沼(再)
|
ダム名
|
藤沼(再) (ふじぬま)
|
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藤沼ダムは2011年3月11日の東日本大震災で決壊、貯水がほぼすべて流出して下流で8人の死者・行方不明者がでた。それを再建するもの。
|
左岸所在
|
福島県須賀川市 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
阿武隈川水系簀ノ子川
|
|
目的/型式
|
A/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
31.4m/149.2m/1500千立方メートル
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|
着手/竣工
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2011/2019
|
|
藤沼副(再)
|
ダム名
|
藤沼副(再) (ふじぬまふく)
|
|
|
左岸所在
|
福島県須賀川市 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
阿武隈川水系簀ノ子川
|
|
目的/型式
|
A/アース
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
18m/86.8m/1500千立方メートル
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|
着手/竣工
|
2011/2019
|
|
藤原(再)
|
ダム名
|
藤原(再) (ふじわら)
|
藤原(元) (ふじわら)
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小放流管のジェットフローゲートに副ゲートを新設。常時、大放流管のホロージェットバルブが使用可能になった。
|
左岸所在
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字大倉 [Yahoo地図]
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字大倉 [Yahoo地図]
|
河川
|
利根川水系利根川
|
利根川水系利根川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FNP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
95m/230m/52490千立方メートル
|
95m/230m/52490千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019/2022
|
1951/1958
|
藤原(再)
|
ダム名
|
藤原(再) (ふじわら)
|
藤原(元) (ふじわら)
|
藤原ダムの利水容量の一部を奈良俣ダムに、奈良俣ダムの洪水調節容量の一部を藤原ダムに振り替える。これにより、藤原ダムは洪水調節容量が増加し、奈良俣ダムは利水容量が増加した。
|
左岸所在
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字大倉 [Yahoo地図]
|
群馬県利根郡みなかみ町藤原字大倉 [Yahoo地図]
|
河川
|
利根川水系利根川
|
利根川水系利根川
|
目的/型式
|
FNP/重力式コンクリート
|
FNP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
95m/230m/52490千立方メートル
|
95m/230m/52490千立方メートル
|
着手/竣工
|
2019/2022
|
1951/1958
|
渕の尾(再)
|
ダム名
|
渕の尾(再) (ふちのお)
|
|
武雄市の上水道用ダム。既設ダムを嵩上げ。
|
左岸所在
|
佐賀県武雄市武雄町塔の原 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
六角川水系武雄川
|
|
目的/型式
|
W/重力式コンクリート
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
29m/138m/585千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1979/1980
|
|
豊稔池(再)
|
ダム名
|
豊稔池(再) (ほうねんいけ)
|
豊稔池(元) (ほうねんいけ)
|
老朽化が著しいため、マルチプルアーチダムの基本形状と景観を大きく変更しないことを前提に、補修を実施。改修ではなく補修を、外観を変えないでという地元の人々の熱望に応えた。
|
左岸所在
|
香川県観音寺市大野原町五郷 [Yahoo地図]
|
香川県観音寺市大野原町五郷 [Yahoo地図]
|
河川
|
柞田川水系田野口川
|
柞田川水系田野口川
|
目的/型式
|
FA/マルティプルアーチ
|
A/マルティプルアーチ
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
30.4m/128m/1643千立方メートル
|
32.3m/158.4m/1590千立方メートル
|
着手/竣工
|
1988/1994
|
/1930
|
本郷(再)
|
ダム名
|
本郷(再) (ほんごう)
|
本郷川(元) (ほんごうかわ)
|
既設の溜池について老朽化のため改修工事を行った。
|
左岸所在
|
青森県青森市浪岡本郷字松元246-1地先 [Yahoo地図]
|
青森県青森市浪岡本郷 [Yahoo地図]
|
河川
|
岩木川水系本郷川
|
岩木川水系本郷川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
21.8m/84.5m/200千立方メートル
|
21.8m/84.8m/200千立方メートル
|
着手/竣工
|
1950/1956
|
/1956
|
本河内高部(再)
|
ダム名
|
本河内高部(再) (ほんごうちこうぶ)
|
本河内高部(元) (ほんごうちこうぶ)
|
昭和57年7月23日長崎の集中豪雨を契機に新規ダムを建設し、既存の上水道用ダムに治水機能を付加する一連の対策を実施。その一環。長崎市水道局の既設の本河内高部ダム上流に新たに築堤。旧堤体はわが国初の上水道ダムであり、保存する。
|
左岸所在
|
長崎県長崎市本河内三丁目 [Yahoo地図]
|
長崎県長崎市本河内三丁目 [Yahoo地図]
|
河川
|
中島川水系中島川
|
中島川水系中島川
|
目的/型式
|
NW/重力式コンクリート
|
W/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
28.2m/158m/496千立方メートル
|
18.8m/127.3m/361千立方メートル
|
着手/竣工
|
1983/2006
|
1886/1891
|
本河内低部(再)
|
ダム名
|
本河内低部(再) (ほんごうちていぶ)
|
本河内低部(元) (ほんごうちていぶ)
|
昭和57年7月23日長崎の集中豪雨を契機に新規ダムを建設するとともに、本河内低部ダムなど既存の上水道用ダムに治水機能を付加。
|
左岸所在
|
長崎県長崎市本河内町 [Yahoo地図]
|
長崎県長崎市本河内2丁目 [Yahoo地図]
|
河川
|
中島川水系中島川
|
中島川水系中島川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
27.8m/118.8m/607千立方メートル
|
22.7m/115.2m/634千立方メートル
|
着手/竣工
|
1983/2012
|
1901/1903
|
曲渕(再)
|
ダム名
|
曲渕(再) (まがりぶち)
|
曲渕(元) (まがりぶち)
|
大正12年に竣功し、昭和9年と平成4年の2度、改修して嵩上げ。これは2回目の改修で、堤高は43mから45mになり、現在の姿が形作られた。
|
左岸所在
|
福岡県福岡市早良区大字曲渕 [Yahoo地図]
|
福岡県福岡市早良区大字曲渕 [Yahoo地図]
|
河川
|
室見川水系八丁川
|
室見川水系八丁川
|
目的/型式
|
W/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
45m/160.6m/2608千立方メートル
|
37.3m/m/1422千立方メートル
|
着手/竣工
|
1989/1992
|
1916/1922
|
牧尾(再)
|
ダム名
|
牧尾(再) (まきお)
|
牧尾(元) (まきお)
|
昭和59年の長野県西部地震により、貯水池に大量の土砂が流入。その堆砂を除去し、貯砂ダムを建設。
|
左岸所在
|
長野県木曽郡木曽町三岳和田 [Yahoo地図]
|
長野県木曽郡木曽町三岳8104番 [Yahoo地図]
|
河川
|
木曾川水系王滝川
|
木曾川水系王滝川
|
目的/型式
|
AWIP/ロックフィル
|
AWIP/ロックフィル
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
105m/264m/75000千立方メートル
|
105m/264m/75000千立方メートル
|
着手/竣工
|
1981/2006
|
1957/1961
|
松川(再)
|
ダム名
|
松川(再) (まつかわ)
|
松川(元) (まつかわ)
|
貯水池に既にある堆砂を除去するとともに、貯水池上流に2基の堰を設置して流入土砂を堰き止め、バイパストンネルを建設して洪水時に貯水池を迂回させ下流に流すことで将来の堆砂を抑制する。
|
左岸所在
|
長野県飯田市上飯田 [Yahoo地図]
|
長野県飯田市上飯田8181−27 [Yahoo地図]
|
河川
|
天竜川水系松川
|
天竜川水系松川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FNW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
84.3m/165m/7450千立方メートル
|
84.3m/165m/7400千立方メートル
|
着手/竣工
|
1988
|
1967/1974
|
松原(再)
|
ダム名
|
松原(再) (まつばら)
|
松原(元) (まつばら)
|
下筌ダムと併せて再開発。貯水池使用計画を運用変更することにより、新たに流水の正常な機能の維持増進を図るとともに、水道用水の供給を行う。水質汚濁防止のための選択取水設備及び小水力発電設備を設置。
|
左岸所在
|
大分県日田市大山町西大山字オク畑 [Yahoo地図]
|
大分県日田市大山町西大山字オク畑 [Yahoo地図]
|
河川
|
筑後川水系筑後川
|
筑後川水系筑後川
|
目的/型式
|
FNWP/重力式コンクリート
|
FP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
83m/192m/54600千立方メートル
|
83m/192m/54600千立方メートル
|
着手/竣工
|
1977/1984
|
1958/1972
|
松峰溜池(再)
|
ダム名
|
松峰溜池(再) (まつみねためいけ)
|
不動池(元) (ふどういけ)
|
不動池が老朽化したため、県営ため池等整備事業で堤体、取水施設等を改修。
|
左岸所在
|
秋田県大館市松峰字土滝 [Yahoo地図]
|
秋田県大館市松峰字土滝 [Yahoo地図]
|
河川
|
米代川水系下内川
|
米代川水系下内川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
19.9m/120m/210千立方メートル
|
18.8m/100m/210千立方メートル
|
着手/竣工
|
1982/1992
|
/1934
|
満濃池(再)
|
ダム名
|
満濃池(再) (まんのういけ)
|
満濃池(元) (まんのういけ)
|
既設のため池を、6m嵩上げ。満濃池は、古いため池で、何度となく改修。嵩上げが行われてきたが、この嵩上げによって現在の姿になった。
|
左岸所在
|
香川県仲多度郡まんのう町神野 [Yahoo地図]
|
香川県仲多度郡まんのう町神野
|
河川
|
金倉川水系金倉川
|
金倉川水系金倉川
|
目的/型式
|
A/アース
|
A/アース
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
32m/155.8m/15400千立方メートル
|
22m/m/5000千立方メートル
|
着手/竣工
|
/1959
|
/821
|
三川(再)
|
ダム名
|
三川(再) (みかわ)
|
|
再開発前のダムは、農業用水を確保するための農業専用ダムで、昭和34年に完成。それを5m嵩上げして、上水、工水の需要に対処。嵩上げ後は多目的だが、洪水調節機能はない。
|
左岸所在
|
広島県世羅郡世羅町大字伊尾 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
芦田川水系芦田川
|
|
目的/型式
|
AWI/重力式コンクリート
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
53m/154.2m/12698千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1949/1959
|
|
水ヶ瀞(再)
|
ダム名
|
水ヶ瀞(再) (みずがとろ)
|
|
既設の水ヶ瀞ダムの下流に新しい水ヶ瀞ダムを建設。旧水ヶ瀞ダムは水没。
|
左岸所在
|
山形県西村山郡西川町大字水沢字上の平 [Yahoo地図]
|
|
河川
|
最上川水系寒河江川
|
|
目的/型式
|
P/重力式コンクリート
|
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
34m/372m/1936千立方メートル
|
|
着手/竣工
|
1980/1990
|
|
美田(再)
|
ダム名
|
美田(再) (みた)
|
美田(元) (みた)
|
既存の貯水池を掘削してその容量の拡大を図る。既設ダムの機能を維持しながら工事を行った。
|
左岸所在
|
島根県隠岐郡西ノ島町大字美田 [Yahoo地図]
|
島根県隠岐郡西ノ島町美田 [Yahoo地図]
|
河川
|
美田川水系美田川
|
美田川水系美田川
|
目的/型式
|
FNW/重力式コンクリート
|
FNW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
26.8m/105m/539千立方メートル
|
26.8m/105m/391千立方メートル
|
着手/竣工
|
1997/2002
|
1971/1978
|
三高(再)
|
ダム名
|
三高(再) (みたか)
|
三高(元) (みたか)
|
水道用ダムである既設の三高ダムを嵩上げし、新たな農業用水源を確保。旧堤体の下流側に、旧堤体を取り込む形で建設。既設ダムは第2次世界大戦中に、旧海軍兵学校の水道用水源として旧海軍が築造。
|
左岸所在
|
広島県江田島市沖美町三吉 [Yahoo地図]
|
広島県江田島市沖美町三吉 [Yahoo地図]
|
河川
|
木下川水系木下川
|
木下川水系木下川
|
目的/型式
|
AW/重力式コンクリート
|
W/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
44m/202m/584千立方メートル
|
32.6m/142m/218千立方メートル
|
着手/竣工
|
1995/2004
|
1942/1944
|
南畑(再)
|
ダム名
|
南畑(再) (みなみはた)
|
南畑(元) (みなみはた)
|
既設の南畑ダムについて、貯水池の掘削により貯水容量を増強。
|
左岸所在
|
福岡県筑紫郡那珂川町大字五ヶ山字池尻 [Yahoo地図]
|
福岡県筑紫郡那珂川町大字五ヶ山字池尻 [Yahoo地図]
|
河川
|
那珂川水系那珂川
|
那珂川水系那珂川
|
目的/型式
|
FNWP/重力式コンクリート
|
FNW/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
|
63.5m/220.4m/6000千立方メートル
|
63.5m/220.4m/5000千立方メートル
|
着手/竣工
|
1979/1985
|
1955/1965
|
美和(再)
|
ダム名
|
美和(再) (みわ)
|
美和(元) (みわ)
|
美和ダム再開発事業により、既設美和ダムについて、掘削による貯水池容量の確保と洪水バイパストンネル・分派堰・貯砂ダムによる流入土砂の抑制を実施。三峰川総合開発事業の一環。日本で初めて洪水バイパストンネルによる恒久堆砂対策が実施されたダム。
|
左岸所在
|
長野県伊那市高遠町勝間 [Yahoo地図]
|
長野県伊那市高遠町勝間 [Yahoo地図]
|
河川
|
天竜川水系三峰川
|
天竜川水系三峰川
|
目的/型式
|
FAP/重力式コンクリート
|
FAP/重力式コンクリート
|
堤高/堤頂長/総貯水容量
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69.1m/367.5m/29952千立方メートル
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69.1m/367.5m/29952千立方メートル
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着手/竣工
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1987
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1952/1959
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村山下(再)
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ダム名
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村山下(再) (むらやましも)
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村山下(元) (むらやましも)
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阪神大震災を受け、耐震性を見直した結果、関東大震災と同規模の大地震が発生した場合、ダムが変形することなどが判明。市街地に近いことも考慮して、ダムの耐震性強化の工事を実施。ダムの下流側斜面を盛り土などで補強。
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左岸所在
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東京都東村山市多摩湖町 [Yahoo地図]
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東京都東大和市清水 [Yahoo地図]
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河川
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多摩川水系多摩川
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多摩川水系多摩川
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目的/型式
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W/アース
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W/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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34.5m/610m/12148千立方メートル
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32.6m/587.3m/12148千立方メートル
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着手/竣工
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2003/2008
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/1927
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木槲池(再)
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ダム名
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木槲池(再) (もっこくいけ)
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木槲池(元) (もっこくいけ)
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左岸所在
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香川県仲多度郡まんのう町七箇 [Yahoo地図]
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香川県仲多度郡まんのう町七箇 [Yahoo地図]
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河川
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金倉川水系金倉川
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金倉川水系金倉川
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目的/型式
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A/アース
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A/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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27.1m/298m/449千立方メートル
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26.7m/160m/84千立方メートル
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着手/竣工
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1985/1991
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/1944
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野洲川(再)
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ダム名
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野洲川(再) (やすがわ)
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野洲川(元) (やすがわ)
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既設の野洲川ダムは、完成から多年たち、老朽化がが進み、洪水時の放流能力も不足しているので、全面改修を実施。洪水吐を撤去して放流能力の大きい新しい洪水吐を設置、堤体下流面を補修など。
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左岸所在
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滋賀県甲賀市土山町大河原字大川筋338 [Yahoo地図]
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滋賀県甲賀市土山町大河原 [Yahoo地図]
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河川
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淀川水系野洲川
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淀川水系野洲川
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目的/型式
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A/重力式コンクリート
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A/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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54.4m/142m/8500千立方メートル
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52.7m/142m/8500千立方メートル
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着手/竣工
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2001/2009
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/1951
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矢作(再)
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ダム名
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矢作(再) (やはぎ)
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矢作(元) (やはぎ)
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放流設備を増設し、ダムの洪水調節機能を強化する。
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左岸所在
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愛知県豊田市閑羅瀬町 [Yahoo地図]
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愛知県豊田市閑羅瀬町地先 [Yahoo地図]
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河川
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矢作川水系矢作川
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矢作川水系矢作川
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目的/型式
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FNAWIP/アーチ
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FNAWIP/アーチ
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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100m/323.1m/80000千立方メートル
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100m/323.1m/80000千立方メートル
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着手/竣工
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2018
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1962/1970
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山口(再)
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ダム名
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山口(再) (やまぐち)
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山口(元) (やまぐち)
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既設ダムについて、耐震性などを考慮して堤体強化工事を実施。天端幅が7.3mから10mへ、堤体積が140万m3から237万m3へ。
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左岸所在
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埼玉県所沢市山口 [Yahoo地図]
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埼玉県所沢市山口 [Yahoo地図]
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河川
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多摩川水系多摩川
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多摩川水系多摩川
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目的/型式
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W/アース
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W/アース
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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33.5m/716m/20649千立方メートル
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35m/690.9m/20649千立方メートル
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着手/竣工
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1999/2002
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/1934
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山須原(再)
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ダム名
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山須原(再) (やますばる)
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山須原(元) (やますばる)
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貯水池周辺の浸水リスクの低減のため、洪水時に貯水池に流入する土砂を下流に流下させることができるよう、ダムの一部を切り下げる改造を実施。西郷ダムでも同様の改造工事を実施。
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左岸所在
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宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代字戸下 [Yahoo地図]
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宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代 [Yahoo地図]
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河川
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耳川水系耳川
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耳川水系耳川
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目的/型式
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P/重力式コンクリート
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P/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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29.4m/91.1m/4194千立方メートル
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29.4m/91.1m/4194千立方メートル
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着手/竣工
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2011/2022
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1920/1931
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夕張シューパロ(再)
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ダム名
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夕張シューパロ(再) (ゆうばりしゅーぱろ)
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大夕張(元) (おおゆうばり)
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既設大夕張ダムの155m下流に堤高が1.6倍の新たなダムを造る。大夕張ダムは、ゲートなどは取り払われるが、堤体本体はそのまま水没する。
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左岸所在
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北海道夕張市南部青葉町 [Yahoo地図]
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北海道夕張市南部東町 [Yahoo地図]
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河川
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石狩川水系夕張川
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石狩川水系夕張川
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目的/型式
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FNAWP/重力式コンクリート
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AP/重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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110.6m/390m/427000千立方メートル
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67.5m/251.7m/87200千立方メートル
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着手/竣工
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1991/2014
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1954/1961
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横山(再)
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ダム名
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横山(再) (よこやま)
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横山(元) (よこやま)
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既設横山ダムの恒久堆砂対策を実施するとともに、有効容量を増量。貯水池の堆積土砂の撤去、維持管理道と国道303号の新ルートとして「奥いび湖大橋」建設、徳山ダムと連携した運用の変更、選択取水設備の設置など。
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左岸所在
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岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山 [Yahoo地図]
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岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山字摩生戸 [Yahoo地図]
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河川
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木曾川水系揖斐川
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木曾川水系揖斐川
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目的/型式
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FP/中空重力式コンクリート
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FAP/中空重力式コンクリート
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堤高/堤頂長/総貯水容量
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80.8m/220m/40000千立方メートル
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80.8m/220m/43000千立方メートル
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着手/竣工
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1990/2010
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1957/1964
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