過去のトップ写真一覧


※トップ写真を募集しています。応募は 募集要領から。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] 20 [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104]
ニッシー 『相模ダム堤体裏面』

ダム名:相模ダム(神奈川県)
撮影日:2017年7月17日

コメント:
7/17より開催された相模ダム建設70周年記念のイベントへ参加してきました。普段は入れない場所からの撮影が出来たので、堤体裏面がバッチリ撮れました!



(関連ダム:  相模ダム
2017.7.18 掲載





Rico 『天端から見えたもの』

ダム名:比奈知ダム(三重県)
撮影日:2017年7月7日

コメント:
穏やかなダム湖と比奈知ダムの特徴でもある天端側水路を上から覗いてみました。
天端の造りが丸みを帯びているためか、柔らかな感じがしました。



(関連ダム:  比奈知ダム
2017.7.18 掲載





夜鷹 『蒜場山から』

ダム名:加治川治水ダム(新潟県)
撮影日:2017年7月1日

コメント:
加治川治水ダムの天端は蒜場山(ひるばやま)への登山道となっており、山頂付近からは出発地点のダムをはるか眼下に見ることができます。



(関連ダム:  加治川治水ダム
2017.7.14 掲載





ニッシー 『天然のダム湖』

ダム名:釜口水門(長野県)
撮影日:2017年6月19日

コメント:
非公式ではあるがダムカードを配布しているとの事で訪問してみました。とても親切な管理人さんで、特別に管理人さんが紙で手作りしたという水門の模型を見せて頂き、その完成度の高さに釜口水門への愛を感じました。




2017.7.14 掲載





福角正美 『阿賀野川の王者』

ダム名:鹿瀬ダム(新潟県)
撮影日:2017年6月24日

コメント:
20門のラジアルゲートで阿賀野川を締め切る威容は、阿賀野川の王者といっても過言ではありません。



(関連ダム:  鹿瀬ダム
2017.7.14 掲載





Rico 『綺麗な洪水吐』

ダム名:山村ダム(三重県)
撮影日:2017年7月6日

コメント:
白っぽい石を敷き詰めたような洪水吐にも水が溜まっていて綺麗でした。



(関連ダム:  山村ダム
2017.7.10 掲載





子持ち・アッカーマン 『苔むした堤体』

ダム名:西古屋ダム(栃木県)
撮影日:2017年7月8日

コメント:
集落の先にひっそりと佇むダムですが、周辺は開放されており自由に見学することができました。



(関連ダム:  西古屋ダム
2017.7.10 掲載





福角正美 『現役最古のラジアルゲート』

ダム名:旭ダム(福島県)
撮影日:2017年6月25日

コメント:
ダム便覧によれば旭ダムのラジアルゲートは、現役最古とのこと。3本の鉄骨トラス製アームがこのゲートが刻んできた歴史を現しているようです。



(関連ダム:  旭ダム
2017.7.10 掲載





Rico 『松川ダム再開発事業』

ダム名:松川ダム(長野県)
撮影日:2017年5月25日

コメント:
排砂によってダムを再生するためにバイパス水路が造られたそうです。分派堰付近は、今も工事が続いていました。



(関連ダム:  松川ダム
2017.7.5 掲載





ニッシー 『日本一の取水塔』

ダム名:佐久間ダム(静岡県)
撮影日:2017年6月19日

コメント:
一般水力としては年間総発電量日本一と言われる佐久間発電所に送る取水塔。穏やかな湖面にその勇姿を反射させていました。



(関連ダム:  佐久間ダム
2017.7.5 掲載





美作ダム倶楽部 『洪水吐下の小さな雲』

ダム名:黒川ダム(兵庫県)
撮影日:2017年7月2日

コメント:
撮影日は小雨の降る蒸し暑い日でした。長い洪水吐の下に水蒸気が立ち込めて、雲の様になっていたので思わずシャッターを切りました。



(関連ダム:  黒川ダム
2017.7.5 掲載





子持ち・アッカーマン 『明るく開放的で散策に最適』

ダム名:飯田ダム(茨城県)
撮影日:2017年6月24日

コメント:
ダム湖を一周する散策コースがあります。堤体直下も解放され、のんびりと散歩をしながらダムを眺めることができます。



(関連ダム:  飯田ダム
2017.7.3 掲載





夜鷹 『右から左へ』

ダム名:八ッ場ダム(群馬県)
撮影日:2017年6月17日

コメント:
右の八ッ場ダムの原石山で採取された原石を左で打設する。これは山の移動と言えるのではないか。



(関連ダム:  八ッ場ダム
2017.7.3 掲載





ニッシー 『豊川用水の起点』

ダム名:大野頭首工(愛知県)
撮影日:2017年6月19日

コメント:
愛知県の渥美半島へ続く豊川用水はここから始まります。農業や水道に欠かせない大切な水路で、改めて水の大切さを実感しました。



(関連ダム:  大野頭首工
2017.6.30 掲載





Rico 『点検作業』

ダム名:小渋ダム(長野県)
撮影日:2017年5月25日

コメント:
雨天にも関わらず、点検作業が行われており天端は立ち入り禁止でしたが、右岸側2つめのゲートが上がっているのが見れました。



(関連ダム:  小渋ダム
2017.6.30 掲載





福角正美 『海が見えるダム 大熊毛池』

ダム名:大熊毛池(大分県)
撮影日:2017年6月17日

コメント:
大河のない国東半島では今でも溜池が貴重な灌漑用水源となっており、多くの溜池があります。そんな一つ、大熊毛池からは海を挟んで沖合の姫島を見ることができました。
撮影場所 大分県国東市



(関連ダム:  大熊毛池
2017.6.30 掲載





夜鷹 『朝の七倉』

ダム名:七倉ダム(長野県)
撮影日:2017年6月16日

コメント:
朝日を浴びる初夏の七倉ダムとダム湖は、清々しい空気に包まれていました。



(関連ダム:  七倉ダム
2017.6.29 掲載





子持ち・アッカーマン 『見学可能な開放的な直下』

ダム名:楮川ダム(茨城県)
撮影日:2017年6月24日

コメント:
さほど大きくない堤体ですが、ダム直下は開放的で緑化された遊歩道から見学ができました。



(関連ダム:  楮川ダム
2017.6.26 掲載





Rico 『この穴は何のため?』

ダム名:笹間川ダム(静岡県)
撮影日:2017年6月17日

コメント:
右岸側から堤体を見ていたら、不思議な穴を発見。何のために開けられているのでしょうか…。



(関連ダム:  笹間川ダム
2017.6.26 掲載





福角正美 『海が見えるダム 殿川ダム』

ダム名:殿川ダム(福岡県)
撮影日:2017年6月16日

コメント:
臨海工業部の工業用水水源になっている殿川ダム。その天端からは工場群の先に朝日に輝く周防灘を見ることができました。



(関連ダム:  殿川ダム
2017.6.26 掲載


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] 20 [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104]