Tweet
[戻る]
[ダム便覧]
[Home]
過去のトップ写真一覧
※トップ写真を募集しています。応募は
募集要領
から。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
20
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
Rico 『静かに越流する姿』
ダム名:西米の川ダム(三重県)
撮影日:2017年7月6日
コメント:
堤体と円筒分水工らしきもの(外観のみ)が同時に見られるダムと知り、行ってみました。偶然にも静かに越流している姿が見られました。
(関連ダム:
西米の川ダム
)
2017.7.21 掲載
Rico 『天端から見えたもの』
ダム名:比奈知ダム(三重県)
撮影日:2017年7月7日
コメント:
穏やかなダム湖と比奈知ダムの特徴でもある天端側水路を上から覗いてみました。
天端の造りが丸みを帯びているためか、柔らかな感じがしました。
(関連ダム:
比奈知ダム
)
2017.7.18 掲載
ニッシー 『相模ダム堤体裏面』
ダム名:相模ダム(神奈川県)
撮影日:2017年7月17日
コメント:
7/17より開催された相模ダム建設70周年記念のイベントへ参加してきました。普段は入れない場所からの撮影が出来たので、堤体裏面がバッチリ撮れました!
(関連ダム:
相模ダム
)
2017.7.18 掲載
夜鷹 『盛り立て中』
ダム名:市野新田ダム(新潟県)
撮影日:2017年7月2日
コメント:
農水省直轄最後と言われる市野新田ダムの盛り立てを見るなら今がチャンスです。
(関連ダム:
市野新田ダム
)
2017.7.18 掲載
子持ち・アッカーマン 『常用洪水吐の呑み口』
ダム名:八ッ場ダム(群馬県)
撮影日:2017年7月15日
コメント:
建設中の八ッ場ダムに常用洪水吐が設置されました。クローラクレーンの下に、3門ある洪水吐のうちの両サイドの低位洪水吐の呑み口が見えます。
(関連ダム:
八ッ場ダム
)
2017.7.18 掲載
夜鷹 『蒜場山から』
ダム名:加治川治水ダム(新潟県)
撮影日:2017年7月1日
コメント:
加治川治水ダムの天端は蒜場山(ひるばやま)への登山道となっており、山頂付近からは出発地点のダムをはるか眼下に見ることができます。
(関連ダム:
加治川治水ダム
)
2017.7.14 掲載
ニッシー 『天然のダム湖』
ダム名:釜口水門(長野県)
撮影日:2017年6月19日
コメント:
非公式ではあるがダムカードを配布しているとの事で訪問してみました。とても親切な管理人さんで、特別に管理人さんが紙で手作りしたという水門の模型を見せて頂き、その完成度の高さに釜口水門への愛を感じました。
2017.7.14 掲載
福角正美 『阿賀野川の王者』
ダム名:鹿瀬ダム(新潟県)
撮影日:2017年6月24日
コメント:
20門のラジアルゲートで阿賀野川を締め切る威容は、阿賀野川の王者といっても過言ではありません。
(関連ダム:
鹿瀬ダム
)
2017.7.14 掲載
福角正美 『現役最古のラジアルゲート』
ダム名:旭ダム(福島県)
撮影日:2017年6月25日
コメント:
ダム便覧によれば旭ダムのラジアルゲートは、現役最古とのこと。3本の鉄骨トラス製アームがこのゲートが刻んできた歴史を現しているようです。
(関連ダム:
旭ダム
)
2017.7.10 掲載
Rico 『綺麗な洪水吐』
ダム名:山村ダム(三重県)
撮影日:2017年7月6日
コメント:
白っぽい石を敷き詰めたような洪水吐にも水が溜まっていて綺麗でした。
(関連ダム:
山村ダム
)
2017.7.10 掲載
子持ち・アッカーマン 『苔むした堤体』
ダム名:西古屋ダム(栃木県)
撮影日:2017年7月8日
コメント:
集落の先にひっそりと佇むダムですが、周辺は開放されており自由に見学することができました。
(関連ダム:
西古屋ダム
)
2017.7.10 掲載
ニッシー 『日本一の取水塔』
ダム名:佐久間ダム(静岡県)
撮影日:2017年6月19日
コメント:
一般水力としては年間総発電量日本一と言われる佐久間発電所に送る取水塔。穏やかな湖面にその勇姿を反射させていました。
(関連ダム:
佐久間ダム
)
2017.7.5 掲載
Rico 『松川ダム再開発事業』
ダム名:松川ダム(長野県)
撮影日:2017年5月25日
コメント:
排砂によってダムを再生するためにバイパス水路が造られたそうです。分派堰付近は、今も工事が続いていました。
(関連ダム:
松川ダム
)
2017.7.5 掲載
美作ダム倶楽部 『洪水吐下の小さな雲』
ダム名:黒川ダム(兵庫県)
撮影日:2017年7月2日
コメント:
撮影日は小雨の降る蒸し暑い日でした。長い洪水吐の下に水蒸気が立ち込めて、雲の様になっていたので思わずシャッターを切りました。
(関連ダム:
黒川ダム
)
2017.7.5 掲載
子持ち・アッカーマン 『明るく開放的で散策に最適』
ダム名:飯田ダム(茨城県)
撮影日:2017年6月24日
コメント:
ダム湖を一周する散策コースがあります。堤体直下も解放され、のんびりと散歩をしながらダムを眺めることができます。
(関連ダム:
飯田ダム
)
2017.7.3 掲載
夜鷹 『右から左へ』
ダム名:八ッ場ダム(群馬県)
撮影日:2017年6月17日
コメント:
右の八ッ場ダムの原石山で採取された原石を左で打設する。これは山の移動と言えるのではないか。
(関連ダム:
八ッ場ダム
)
2017.7.3 掲載
Rico 『点検作業』
ダム名:小渋ダム(長野県)
撮影日:2017年5月25日
コメント:
雨天にも関わらず、点検作業が行われており天端は立ち入り禁止でしたが、右岸側2つめのゲートが上がっているのが見れました。
(関連ダム:
小渋ダム
)
2017.6.30 掲載
福角正美 『海が見えるダム 大熊毛池』
ダム名:大熊毛池(大分県)
撮影日:2017年6月17日
コメント:
大河のない国東半島では今でも溜池が貴重な灌漑用水源となっており、多くの溜池があります。そんな一つ、大熊毛池からは海を挟んで沖合の姫島を見ることができました。
撮影場所 大分県国東市
(関連ダム:
大熊毛池
)
2017.6.30 掲載
ニッシー 『豊川用水の起点』
ダム名:大野頭首工(愛知県)
撮影日:2017年6月19日
コメント:
愛知県の渥美半島へ続く豊川用水はここから始まります。農業や水道に欠かせない大切な水路で、改めて水の大切さを実感しました。
(関連ダム:
大野頭首工
)
2017.6.30 掲載
夜鷹 『朝の七倉』
ダム名:七倉ダム(長野県)
撮影日:2017年6月16日
コメント:
朝日を浴びる初夏の七倉ダムとダム湖は、清々しい空気に包まれていました。
(関連ダム:
七倉ダム
)
2017.6.29 掲載
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
20
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[戻る]
[ダム便覧]
[Home]