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福角正美 『深緑のカーペット』

ダム名:加茂市水道貯水池1号(新潟県)
撮影日:2016年6月12日

コメント:
新潟県加茂市は上水道ダムを二つ所有しており、粟ヶ岳の沢水を水源とする加茂市の水道は新潟随一のおいしさといわれています。
二つのダムのうち水道貯水池1号はダムの越流面を草が覆っています。
夜露にぬれ、朝日に映える深緑の草の葉はまるで緑色のカーペットのようでした。



(関連ダム:  加茂市水道貯水池1号
2016.6.15 掲載





kazu_ma 『疾走』

ダム名:寒河江ダム(山形県)
撮影日:2016年6月11日

コメント:
ロードバイクイベント、ツール・ド・さくらんぼが今年も開催されました。
今年は寒河江ダムの天端を走るルートに変更となり、大噴水に見守られながらライダー達が疾走していきます。



(関連ダム:  寒河江ダム
2016.6.15 掲載





夜鷹 『立烏帽子から』

ダム名:大石ダム(新潟県)
撮影日:2016年6月4日

コメント:
これまで登山とダムの組み合わせをいろいろと試してきましたが、そろそろ暑くなってきてシーズンオフが近づいてきました。
そして手頃な行き先もなくなってきました。



(関連ダム:  大石ダム
2016.6.15 掲載





maywind 『松田川ダム』

ダム名:松田川ダム(栃木県)
撮影日:2016年6月12日

コメント:
6月12日、松田川ダム見学ツアーに参加してきました。
普段は立ち入ることの出来ない天端通路や堤体内部などを見学することが出来ました。
写真は、ダムサイト南側にあるボートハウスも兼ねた展望台からの撮影です。



(関連ダム:  松田川ダム
2016.6.15 掲載





美作ダム倶楽部 『大きさに感動』

ダム名:温井ダム(広島県)
撮影日:2016年5月4日

コメント:
毎年4月から5月にかけて行われる水位低下放流に行ってきました。
当日は普段入る事が出来ない、ダム横のしわい階段も解放されてダム直下からの撮影が出来ました。
写真では解りづらいかもしれませんが上部から豆つぶのような人の頭が見え、改めて大きさに感動しました。



(関連ダム:  温井ダム
2016.6.10 掲載





yama 『新緑の奥裾花』

ダム名:奥裾花ダム(長野県)
撮影日:2016年5月28日

コメント:
天候がいまいちですが、2年ぶりに行きました、管理所の職員の方が親切でした。



(関連ダム:  奥裾花ダム
2016.6.9 掲載





aossan 『かくれんぼ』

ダム名:奈良井ダム(長野県)
撮影日:2016年6月4日

コメント:
ロックフィルダムであるものの草木が生い茂り、アースダムみたいになってしまった奈良井ダム。
周囲の木々と同化して身を隠している様でした。



(関連ダム:  奈良井ダム
2016.6.7 掲載





炭素 『目屋ダム アゲイン!』

ダム名:目屋ダム(青森県)
撮影日:2016年6月4日

コメント:
試験湛水で水位低下中の津軽ダム、ついに目屋ダムの天端が再び姿を現しました。世代交代したとはいえ、津軽平野を今まで守ってきた貫禄が滲み出ています。



(関連ダム:  目屋ダム  津軽ダム
2016.6.6 掲載





夜鷹 『大分水嶺から』

ダム名:三国川ダム(新潟県)
撮影日:2016年5月28日

コメント:
新潟県南魚沼市の三国川ダムの奥からは、利根川源流の石碑が建つ大水上山への登山道が伸びています。
石碑までは1400mほどの登りになりますが、源流とはいえ雪渓が見えるのみで流れは感じられません。
今年は小雪ということで、大分水嶺の稜線から見える雪も例年に比べてまばらのようです。
利根川は感じられませんでしたが、日本海側を見ると眼下には三国川ダムが見えました。



(関連ダム:  三国川ダム
2016.6.6 掲載





メルセデス 『画面一杯の水紋』

ダム名:馬ヶ城ダム(愛知県)
撮影日:2016年6月5日

コメント:
1年のうち1日だけ開放される馬ヶ城ダムを訪問するという、かねてからの念願がついに叶いました。
当日は、ろ過された水の飲み比べや、地元の高校生によるお茶会などが催され、地元の人達や各地から愛好家がたくさん訪れて賑やかでした。
感動のあまり、画面一杯に撮りました。



(関連ダム:  馬ヶ城ダム
2016.6.6 掲載





福角正美 『馬ヶ城ダムの鱗』

ダム名:馬ヶ城ダム(愛知県)
撮影日:2016年6月5日

コメント:
年に一度、水道週間の日曜日にだけ一般開放される愛知県瀬戸市の馬ヶ城ダムへ行ってきました。
今年は美しい鱗が現れ見学に来た人は皆息をのみ美しい水紋に見入っていました。
素晴らしいダムのほか、珍しい緩速ろ過池の見学、瀬戸西高校茶道部のみなさんによる呈茶サービス、水道水の試飲などいろんなイベントが用意され楽しい時間を過ごすことができました。



(関連ダム:  馬ヶ城ダム
2016.6.6 掲載





aossan 『青空に映えるダム』

ダム名:四万川ダム(群馬県)
撮影日:2016年5月27日

コメント:
雲ひとつない青空にそびえ立つ白い堤体!!
あまりの美しさに思わずシャッターを切ってしまいました。



(関連ダム:  四万川ダム
2016.6.1 掲載





yama 『点検放流』

ダム名:二瀬ダム(埼玉県)
撮影日:2016年5月29日

コメント:
放流四時間前に着きクレストゲートから放流見てきました、大勢の人が見物に来ていました。



(関連ダム:  二瀬ダム
2016.5.31 掲載





ぜぐらす 『新緑の中の放流』

ダム名:二瀬ダム(埼玉県)
撮影日:2016年5月29日

コメント:
二瀬ダムの点検放流を見学してきました。
天気にも恵まれて、放流もきれいでしたが、新緑と堤体の対比もとても良かったです。
電車とバスを乗り継いで来た疲れも忘れたひと時でした。



(関連ダム:  二瀬ダム
2016.5.31 掲載





夜鷹 『水源地を見下ろす』

ダム名:加茂市水道貯水池1号(新潟県)
撮影日:2016年5月21日

コメント:
新潟県加茂市は水道用のダムを2つ持っており、水源地の名前で親しまれています。
上流にある加茂市水道貯水池2号、通称第二ダムの天端は粟ケ岳への登山道となっており、1,200mほど登った粟ケ岳山頂からは下流の1号貯水池を見下ろせます。
ちょうど田植えも終わり、ダム湖とともに越後平野の田んぼが眩しく輝いていました。



(関連ダム:  加茂市水道貯水池1号
2016.5.31 掲載





かみさと 『放流中の夜ダム』

ダム名:美和ダム(長野県)
撮影日:2016年5月14日

コメント:
味噌川ダム点検放流のあと、美和ダムが放流中であることを知って見に行きました。せっかくなので夜まで待ってみたところ、残念ながら片方のゲートは閉じてしまいましたが、バルブ撮影で綺麗な放流中の夜ダムが撮れました♪



(関連ダム:  美和ダム
2016.5.30 掲載





福角正美 『さすがJR!』

ダム名:山本第二調整池(新潟県)
撮影日:2016年5月21日

コメント:
山本第二調整池の防護柵にはレールが使われていました。
ここはJR東日本が所有するダムなので、使用済みのレールをリサイクルしたんでしょうが、さすがJRそつがないと感心しました。



(関連ダム:  山本第二調整池
2016.5.30 掲載





メルセデス 『サミット会場に最も近いダム』

ダム名:神路ダム(三重県)
撮影日:2016年5月28日

コメント:
伊勢志摩サミット終了後に、サミット会場の賢島を一目見に行こうと走らせていたら見掛けたので立ち寄りました。
名前が神々しいですが、上流に天岩戸があると知って、納得です。



(関連ダム:  神路ダム
2016.5.30 掲載





加賀美喜久 『奥利根の春』

ダム名:矢木沢ダム(群馬県)
撮影日:2016年5月15日

コメント:
矢木沢ダムの点検放流、ゲートが上がった放流の瞬間も迫力がありましたが、遠くに見えたまだ雪の残る越後の山並みも見事でした。



(関連ダム:  矢木沢ダム
2016.5.27 掲載





夜鷹 『田植え、始まりました』

ダム名:内の倉ダム(新潟県)
撮影日:2016年5月15日

コメント:
米どころ新潟の5月はどこに行っても田植えが見ることができます。
内の倉ダムのクレストゲートからも田植えに使う用水を補給しているようでした。
写真の田んぼは、クレストゲートから放流された用水ではありませんが、ダム建設前からの用水路がダムに沈むことにより用水が供給されなくならないように、新たに設置された用水路を通じてちゃんと内の倉ダムから供給されているようです。
実りの秋には美味しいお米が収穫できるよう、農家の努力とダムの適切な活躍を祈ることとします。



(関連ダム:  内の倉ダム
2016.5.27 掲載


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