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ダムインタビュー(7)
takaneさんに聞く
「ダムの管理をしている人がブログを立ち上げてくれたら、僕読みますよ」

 今回は、DamMapsの作者として知られるtakaneさんにインタビューすることにした。takaneさんはもともと「ダム日和」というサイトを運営し、ダムや砂防などについて、ちょっと気の利いたコンテンツをそろえていた。そのtakaneさんから、2年半ほど前だと思うが、「ダム便覧のデータをリアルタイムで取得し地図上(GoogleMaps)に表示するWebアプリケーション」を作ろうとしているので、協力してほしいとのメールが来た。すぐに試作版ができあがり、徐々に改良されて現在のDamMapsができあがった。当初は、表示が遅いなどの欠点もあったが、GoogleMaps自体の改善もあって今では快適に使え、地図上でダムを探そうとするときには圧倒的な便利さだ。Takaneさんはまた最近、ダムめぐりの動画を作成したり、トークショーに参加したりと、さらに活動の幅を広げているように思える。


 インタビューは、今回もまたダム協会で行った。群馬県から、朝の早い時間においでいただいて、お話を伺った。
(インタビュー:中野、編集・文:酒井、写真:廣池)

子供の頃から土木が好きだった

中野: おはようございます。それでは始めさせて頂きますので、よろしくお願いします。
ダムを巡って、「ダム日和」にそのレポートを載せておられますが、ダム巡りを始めたきっかけをまずお伺いします。「ダム日和」2000年の秋に黒部ダムを訪れたことがきっかけのように書いてありますが・・・。

takane: その質問はよく聞かれるんですが、自分でも何がきっかけかよくわからないんです。確かに、黒部ダムに行きまして、これが直接のきっかけといえばそうですね。その後、群馬県の奈良俣とか、矢木沢とか地元にあるダムを見て、サイトを作ろうと思いました。ただ、もともと子供の頃から土木が好きだったのかもしれません。子供の頃、家族旅行で新潟の海に行ったのですが、それを絵日記にしたときに、描いたのが群馬県と新潟県境にある関越トンネルだったという(笑)。当時、萩原さんのサイトは確か2000年にスタートしていたと思いますが、ダムをとりあげたサイトはごく少なかったと思います。「ダム日和」は、2001年に始めました。

「ダム日和」というサイト名は



中野: サイトの名前ですが、「ダム日和」というほのぼのとした魅力的な名前が付いていますが、どんな意味があるのですか。

takane: 特別な意味はないんですよ。当時のインターネット上にあるダムのサイトといえば、反対か推進か、主張を述べるようなサイトしかなくて、それらとは違ったサイトにしたいと思っていました。ほのぼのとしたということですが、そんな感じのことを思っていて、いろいろな言葉を組み合わせていくうちに、行き着いたのが「ダム日和」という名前でした。
草木ダムが好き

中野: ダムを見るとき、どういうところに注目してみますか。

takane: 洪水吐とか、通廊とか言った付帯構造物を見るのが好きですね。細かい細工を自分の中で読み解いていくのが楽しいというか。ダム堤体はとりとめがないように思います。

中野: ダムの種類では、どういう型式が好きですか。

takane: 重力式ですね。アーチも好きですが、重力式のどっしりとしている感じが好きです。

中野: お好きな重力式コンクリートダムは何ですか。

takane: 草木ダムが好きです。下から見ると、どっしりとして、あれはいいなと思います。それから、アーチダムですが、やはり黒部ダムも好きですね。


草木ダム(撮影:ぽこ)
DamMapsはこれからも進化

中野: ダム巡りを趣味としている方々、いわゆるダム好きさんたちは、それぞれダムへのこだわりを持っているように思えます。どんな点にこだわりがありますか。takaneさんは、レポートが魅力といわれてるように思いますが。

takane: うーん、こだわりというか、僕の場合大概思いつきと勢いで行動してます(笑)。DamMapsも最初からこんなにちゃんとしたものになるとは思っていなかったという感じでして。


DamMapsの画面
中野: 車やバイクでダム巡りをする際に、DamMapsは圧倒的に便利ですね。もう携帯でも見られるのですか。

takane: 携帯版は、まだきちんとした物はできていませんが、やはりあると便利そうなので、そのうちに作ろうと思っています。携帯の位置情報機能を活用したシステムというのは面白そうですし。

中野: 使った人からは反響とかがありますか。

takane: 反響というか、DamMapsを見ているとか使っているとか、言われることがあります。そう聞くとうれしいものです。もっとも、ダム協会の方が作っていると思われたりしている節もありますけど。個人が作っているような雰囲気にしないようにしようと思っているので、有る意味狙い通りといえばそうなんですが。

中野: DamMapsは非常にわかりやすく作られていますね。ダム巡りをするのはとても参考になります。そういえば、DamMapsと同じように地図を使って、最近ダムカードの配布ダムがわかるような「ダムカード集めの便利サイト」を作られていますね。

takane: 最近作りました。DamMapsにはもともとダムカードがもらえるダムを分かるようにしていたんですが、実際使ってみると使いにくくて、「ああ、駄目だ、ダムカードもらえるダムだけの地図を取得出来るサイトつくるぞ!」と。ダムカードはかなりムキになって集めてます。東日本のダムのダムカードは大体集めましたね。三州家で「ダムカレー」を食べると貰える「ダムカレーカード」も貰いました(笑)。ちなみに私は138基目でした。最近は、ダムカード集めてる人がかなり増えてきたみたいですね。 ダムについて書かれたブログをチェックしてるとダムカード実際に貰いにいったという記事が目につくようになりました。


中野: サイトを立ち上げるということはパソコンにお詳しいようですが。

takane: 仕事で、プログラム関係のことをやっているので、技術習得や、個人的な興味も兼ねてサイトを作ったりしてます。まあ、役立っているかどうかといわれると返す言葉がないんですが(笑)。

ダム管理所のブログがおもしろい

中野: よく見るサイトとか、参考にしているサイトとかがありますか。

takane: 夜雀さんのサイトは結構見ます。ダムめぐりのことを詳細に書いてあって、ああいうレポートが書けたらいいなと思います。ダムのサイトは、みんなアプローチの仕方は同じようなものだと思いますが、夜雀さんのサイトはアウトプットの仕方がすごいと思います。僕が作るとネタに走ってしまいまして。

中野: ネットにもお詳しいと思うんですが、ネット上で面白いものを見たとか、ありますか。

takane: ダム関係のサイトやブログはネット上のサービス等を利用してもれなくチェックするようにしています。土木の関係の人とか、ダムの管理をしている人とか、そういう仕事をしている人たちのブログが最近増えてきてよく読みますね。日吉ダムでは、「日吉ダム にゃんたん散歩」という管理所のブログがありまして実際にそこで働いている職員の方が書き込んでいるみたいです。フランクな感じに好感が持てて、こういう形の物が増えてくると面白いなって思っています。ダムの管理をしている人がブログを立ち上げてくれたら、僕読みますよ。

片手でぬいぐるみ、片手でビデオ

中野: ダム好きさんの中には、掲載ダム数を増やすことに力を入れている方もいますが、takaneさんの場合は、数を増やすのではなく見せること。とくに最近は動画の見せ方に力を入れておられるようですが。

takane: 動画はここ1年だいぶ作りましたね。今はいろいろとダムの情報があるのでこういう事も作りやすくなりました。他の人がちゃんと調べて、そのダムがどんなダムかっていうのがまとめられているので。既存の情報をきちんと有るので、こんなおもしろいことがあると言うことだけを表現する事がやりやすくなりました。ネットでは「ニコニコ動画」に載せていますが、思いのほかご覧になる方がいて好意的なコメントを貰えたりしてうれしいです。

中野: 動画ではぬいぐるみを使っていますが、ぬいぐるみを持っていって、自分で映すのですか。

takane: 全部一人で撮影してます。片手でぬいぐるみを持って、片手でビデオに写します。

中野: ダムナイトの時にもぬいぐるみを持っていましたね。

takane: はい。ただ、高さが20cmくらいあって結構かさ張るんですよ。今日持ってこようかなとおもったのですが、電車だと結構荷物になりまして。ダムに行くときは大概車なので苦にならないのですが。


ダム動画撮影するときの荷物
中野: ぬいぐるみと一緒に廻って、印象深かったダムはありますか。

takane: 昨年、「大規模ダム50周年」のイベントで、佐久間ダムの見学会がありました。その時、持って行ったのですが、当たり前ですけどかなり場違いな感じで、電発の人から苦笑いをされたりしまして(笑)。こういう場ではもう持っていくまいと思いました。
 最初にぬいぐるみを持って行って撮ったのは、藤原ダムです。撮れるだろうかと半信半疑だったのですが、実際やってみたらうまく撮れました。動画は大がかりにやらないとだめではないかといったイメージがありましたが、意外に簡単に撮れるんだなと。これも印象に残っています。

佐久間ダム(撮影:Dam master)

藤原ダム(撮影:さんちゃん)
世界のダムを巡る

中野: 4月にお台場であった「ダムナイト」で、世界のダムのプレゼンテーションをされていましたね。現地の新聞なども出てきて、観光地としてもおもしろそうで、世界で行けそうなダムを紹介するというのが大変おもしろいと思いました。どういうきっかけでプレゼンテーションを思いつかれたのですか。

takane: 国内でダム巡りをしているようなことを、海外でやったらどうなるかなというのをまとめてみました。以前からDamMapsの世界版を作ろうと思っていてあれこれ調査してまして、海外も面白そうだな、と。海外版のWikipediaを見ると、割と正確な所在地データが載っていたりするので、世界のDamMapsも作りたいですね。

あのプレゼンテーションも、いずれネットに上げようと思っているんですが、いろいろ整理出来ていなくてまだ掲載していません。

中野: 実現可能ないくつかダムの話をされたので大変興味深いプレゼンテーションでした。世界の水事情も、水の大切さもよくわかりました。

takane: ただ、実際に行くには初級、中級編くらいまでは行けそうですが、上級編になると、中東地域で危険かもしれませんね。(笑)


ダムナイトで使用した「地球のダムの歩き方」のスライド
 
否定的意見にもきちんと反論を



中野: ダムを造っている人、携わっている人に、こうしてほしいと行ったこととか、何か言いたいこととかありますか。どうアピールしていくといいと思われますか。

takane: 基本的には黙っちゃうより、発信した方がいいと思います。ダムに対する否定的意見にもきちんと声をあげていったほうが良いんじゃないかと。よく易しく答えているようなことがありますが、複雑なことを変に略してしまうと、かえってわからなくなってしまいます。複雑でもいいから、順を追ってきちんと説明するのがいいと思います。また、周りでそれを解説してくれる人も出てくるでしょう。とにかく、言うべきことははっきりと言った方がいいと思います。
中野: 確かにそうですね。情報発信が大事だと言うことでしょうか。ダム関係者ももう少し元気を出さなければいけないかもしれませんね。
それでは、本日はこの辺で終わりにしたいと思います。大変ありがとうございました。

(参考)takaneさん活動年表

2000年 秋  黒部ダムを見たのをきっかけに、ダムめぐりを始める。
2001/04/28 「ダム日和」オープン
2005/03/25 ブログ「速報ダム日和」オープン
2005/12/25 ダム地図サイト「DamMaps」公開(Version 0版)
2006/08/27 『「ダムの水」を飲む』デイリーポータルZ・コネタ道場掲載
2006/10/16 『福島談合のダムに迫る』デイリーポータルZ・コネタ道場掲載
2007/01/14 「DamMaps」リニューアル公開(Version 1版)
2007/02/20 『ダムの仙人に逢いに行く』デイリーポータルZ・コネタ道場掲載
2007/05/08 ダム動画初公開
2007/08/19 「軍曹が行く」シリーズ動画初公開
2007/10/28 ダムソニック(東京カルチャーカルチャー)ゲスト出演
2008/04/19 ダムナイト〜大堰会(東京カルチャーカルチャー)出演
2008/08/20 ダムカード地図サイト「ダムカードあり升(ます)」公開

(平成20年9月作成)
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